
いつもオケタニ石鹸復刻プロジェクトを応援いただき、ありがとうございます。
今回から全8話にわたり、オケタニコスメ代表・久保敏朗へのインタビューを、漫画形式でお届けします。
聞き手を務めるのは、泡の妖精「アワちゃん」です。
オケタニ石鹸との出会い、長年愛されてきた理由、製造終了を知った日の思い、そして今回の復刻に懸ける決意まで。
久保敏朗本人の言葉を通して、これまでお伝えしきれなかったオケタニ石鹸の物語を、少しずつご紹介していきます。
第1話「オケタニ石鹸との出会い」
久保敏朗がオケタニ石鹸と出会ったのは、2007年ごろのことでした。
東京の化粧品会社に勤めていた友人から、経営難に陥っていた小さな石鹸会社の商品販売を手伝ってほしいと相談されたことが、すべての始まりです。
その商品を東急ハンズなどで販売するために動き始め、そこで初めて、石鹸職人である桶谷正廣と出会いました。
決して華やかな出会いではありません。
最初は、厳しい状況に置かれた会社を手伝うための仕事でした。
しかし、その出会いをきっかけにオケタニ石鹸の魅力を知り、桶谷正廣のものづくりに対する姿勢や人柄に触れていくことになります。
当時は、この出会いが久保敏朗の人生を大きく変え、約20年後の復刻へとつながっていくとは、誰も想像していませんでした。
偶然のように見える一つの出会いが、長いご縁となり、消えかけていた石鹸を未来へつなぐ物語へと変わっていきます。
ぜひ、漫画とあわせてご覧ください。
次回の第2話では、「オケタニ石鹸が、なぜ70年以上も愛されてきたのか」その原点をお届けします。
引き続き、オケタニ石鹸復刻プロジェクトを見守っていただけましたら幸いです。



