おはようございます。
今日はあいにくの雨ですね。桜、なんとか持ってくれたらいいなと思いながら朝を迎えました。
この時期の空気って、なんだか特別ですよね。
芦屋ジャズフェスティバルは、第一回からINTERNATIONAL JAZZ DAYのオフィシャルイベントとして続けてきました。
ジャズは、世界中の人をつなぐ音楽だと言われています。
言葉や国が違っても、同じ場所で同じ音を聴くだけで、空気がひとつになる。
その考え方に強く惹かれて、このフェスもスタートしました。
芦屋の街を歩いていると、ふと音が聞こえてきて、立ち止まる。
少しだけ聴いていく人がいて、気づいたら周りに人が集まって、知らない人同士が同じ音を共有している。
そんな時間を、この街の中に作りたかった。
出演者、店舗、ボランティア、そして来てくださる皆さん。
どれが欠けても、この空気は生まれません。
だからこのフェスは、最初からずっと“みんなで作るもの”です。
そしてその延長線にあるのが、全会場入場無料という形です。
誰でも、ふらっと立ち寄れて、音楽に触れられるように。
10年続けてきて、ようやく少しずつ見えてきました。
音楽は、ステージの上だけじゃなくて、人と人の間にあるものなんだということ。
今年も芦屋の街に、あの空気をつくります。
音楽と笑顔が溢れる1日を。



