もう誰も被害者や加害者にさせない!絶望から愛への軌跡を本にして図書室に置きたい!

あなたには味方だと思える人はいますか?その人を突然犯罪によって失ったら、あなたはその後の人生をどう生きますか?未成年による殺人事件で大切な家族を失った犯罪被害者遺族が、「もうこんな想いをする人をなくしたい!」という思いを込めて、絶望から立ち上がり「愛・命・祈り」を伝えてきた軌跡を、本にします!

現在の支援総額

71,000

2%

目標金額は2,400,000円

支援者数

11

24時間以内に3人からの支援がありました

募集終了まで残り

39

もう誰も被害者や加害者にさせない!絶望から愛への軌跡を本にして図書室に置きたい!

現在の支援総額

71,000

2%達成

あと 39

目標金額2,400,000

支援者数11

あなたには味方だと思える人はいますか?その人を突然犯罪によって失ったら、あなたはその後の人生をどう生きますか?未成年による殺人事件で大切な家族を失った犯罪被害者遺族が、「もうこんな想いをする人をなくしたい!」という思いを込めて、絶望から立ち上がり「愛・命・祈り」を伝えてきた軌跡を、本にします!

はじめに

こんにちは。坂口まゆみと申します。

私は、神戸市で占い師として活動し、


神社や聖地へ行く祈りめぐりを企画しています。

今は、19 歳の息子と二人暮らしのシングルマザーです。



2000 年 2 月、弟の悟を犯罪によって亡くしました。

乗用車を運転していたときにあおり運転に遭い、

車から降りた悟は相手が急発進した車にひかれたのです。

その後、病院に運ばれて緊急手術をしたものの、弟は亡くなってしまいました。



加害者は 18 歳の少年。

彼は殺人罪で起訴されました。


私はその年から、「全国犯罪被害者の会(あすの会)」(※以降「あすの会」)に参加し、被害
者遺族として

少年院や小中高、大学で「命の授業」という講演を行ってきました。

20 年以上続けてきた、犯罪被害者遺族からの講演

弟の悟(23 歳のころ)


そして今、この世界から犯罪も被害者も加害者も無くしたい。

そんな願いと祈りを本にして届けようと決意しました。



弟の悟は、当時の私にとって唯一の味方でした。


幼少期から家庭の事情で、私たち姉弟は二人で過ごすことが多く、


私は悟の母代わりみたいなところもあって、


周囲からは「二人はまるで親子のよう」と言われることもありました。


それぞれが結婚して家庭をもってからも、ときおり集まってみんなでごはんを食べるたわ
いない時間は、幸せな記憶の一つです。

それがもう叶わなくなってしまいました。


犯罪で人が亡くなるというのは、
当たり前だった暮らしが、突然失われるということです。

それがいかにつらいことなのか、思い知る日々でした。


あなたには、大切な人はいますか?

あなたを大切にしてくれる人はいますか?


もし、その人にもう会えなくなってしまったら.......。

そんなことを考えたことはありますか?


「命の授業」を本にしたい

講演では、難しいことは言いません。

大切な身内が犯罪被害に遭って、どんな思いをしたのか、何を失ったのか、

私たち家族に起きたことや、感じた思いを素直に話します。


「命が、いかに大切か」

そして、

「当たり前と思える日々の営みが、どれだけ幸せなことだったのか」

を繰り返し伝えてきました。


学校での講演では生徒さんからの感想がたくさん届きます



学校の生徒さんたちからは、


「周りに反抗してしまうことがあったけれど、素直にあいさつできるようになりたい」


「帰ったら、お母さんやお父さんに、ありがとうと伝えたい」


そんな感想をいただきます。


少年院では、ある男の子が泣きながら、

「これから僕は、(罪を償うために)どうしたらいいですか?」と質問してくれたことも
ありました。


「誰かのために、自分自身の命を大切にします」

と誓ってくれるお子さんもいました。

この言葉をもらえたのも、とてもうれしかったです。


人は苦しいとき、孤独なとき、絶望しているとき、

人の命はもちろん、自分自身の命さえも大切に思えなくなるからです。


罪を犯してしまう人も、


自分には大切な人なんていない、

自分を大事に思ってくれる人なんていない、


そんなふうに思ってしまうことが多いものです。


だからこそ、


――まずは自分だけでも、自分自身を大切にしてほしい!

――いつか大切にしたい存在に出会ったときのために、生きて!

そんな思いが届くように、心を込めて、講演してきました。


これからも変わらず「命の授業」は続けていきますが、


講演で直接伝えられなくても、


苦しんでいるその瞬間、そのときに寄り添えるように、
これまで伝えてきたことを、

本というかたちにしておきたいと思うようになりました。


本は残ります。


時を越えて、メッセージを届けられます。



――きっとあなたを助けたい人はいる!

――今はそう思えなくても、あなたの幸せを願う人は必ずどこかにいる!


メッセージの証として、この本を誰もが見られるように、そばに置いてほしい。

完成した本を、学校、刑務所、少年院などの全国の図書室に置いていただきたい!と思っ
ています。


願いを込めて、今、出版準備をしています。

そのために、出版資金が必要です。

ぜひ、みなさんのお力を貸していただけませんか?


この本で伝えたいこと

私がこの本につづりたいのは、

「どんな経験も、全ては愛を知るためにある」ということです。


思い返してみれば、これまでの私の人生は、つらいことがたくさんありました。


小学生に上がる頃、両親と離れ、祖父母に育てられることになったこと。


身内からの虐待。


16 歳から働いて、給料を全て家に入れていたこと。

自殺未遂。

未婚で息子を産む直前に、ガンが見つかったこと。

私が人を傷つけたこともありました。


友人に「まあちゃんの人生は本になるね」なんて言われるほど。


何度も誰かを憎んだり、絶望したり、神様を呪ったりしました。

幼い頃の私と悟


私 18 歳、悟 16 歳頃。取っ組み合いするような喧嘩もしたけれど、とても仲良しでした


唯一の味方だった悟には、できるだけのことをしてあげたいと思っていました



弟の事件直後は、

「悟がされたのと同じことをしてやる!!」と

復讐しようと思ったことだってあります。


それでも、

これまでの人生をかけて行きついたのは、


「経験した苦しみや悲しみはすべて、愛を知るためのものだった」ということでした。



私が講演活動を始めたのは、弟の事件直後です。

悟が亡くなった後、「あすの会」にすぐに連絡し、


「私にできることはありませんか?」と聞きました。


すると、とても驚かれました。



「遺族の方は皆さん、助けてくださいと言います」


自ら「何かできることはないか」なんていう被害者や遺族は少ないのだそうです。



2003 年 2 月から 2004 年 2 月までは、 「あすの会」の会員として 約 56 万人の署名を集め
る活動も行いました。

その結果、「犯罪被害者等基本法」が 2004 年 12 月に制定されています。


これまでの活動に対して国から表彰していただきました


これまでの活動に対して国から表彰していただきました
加害者の少年とは収監中と出所後、

あわせて4度会いました。
裁判も欠かさず傍聴しました。


そんな活動を続ける中では、

ときには、「偽善者」「きれいごと」などと、


言われることもありました。


もって生まれた性格なのでしょうか。

なんでこの人は罪を犯すことになったんだろう。


この人にはこれまで何があったのだろう。


真相を知りたいという気持ちが強かったんです。


自分でも不思議ですが、

加害者の少年(出所時は成年)と出所後に再会した際、

心からこう思ったことを覚えています。


「この子も幸せになったらいい」



恋人や友人、そして家族……
大切な人ができて幸せを感じたらいい。

そんな大切な人ができたからこそ、「幸せを奪った」自分の犯した罪の本当の重さを知る
んじゃないか。

そして彼に聞きました。

「釈放されてからの生活はどう?」


彼は「家族の大切さがわかりました」と答えました。


私の口からは、すぐには言葉が出てきませんでした。

なぜなら、そのひと言で弟のことを思い出したからです。


悟は、ひと目をはばからず

「俺、自分の家族好きやねん」と言える子でした。



彼の言葉に弟の姿が重なりました。


「…くやしいけど、良かったね」

私は彼に言いました。


「家族が大切」と言っていた弟の命は無駄ではなかった、そう思えたのです。


もちろん彼を「許す」ということは私の口からは言えません。

被害に遭ったのは、弟ですから。


それでも、この出来事は

「全ては愛を知るためだった」と思えたことの一つです。


誰かを許せない。

自分は孤独だ。

自分には大切な人なんていない。

そんな苦しい思いをしている人に、

私自身の経験や愛に至った思いを、

本にたっぷり込めてお伝えしたいと思っています。


出版後に広げていきたい世界

「命の授業」を講演しながら、ふと気づいたことがあります。



私はお子さんたちに

「過去は変えられないけれど、未来は自分次第で変えられる」と伝えてきましたが、


私自身が、未来を諦めているのかもしれない
と。


それまでは、シングルマザーとして二人の子どもを育て、

そのときできる仕事を必死でやってきました。

でも、本当にしたいことをやっていなかったかもしれない。


もっと自分を生きてみたい。そう思いました。


まず、幼少期に孤児院の先生になりたいと思っていたことを思い出しました。


病気になって今は辞めていますが、50 歳手前で児童養護施設の職員になりました。

そして、現在は占い師として活動しています。


もともと直感の良さは自覚していましたが、


コロナ禍に友人の勧めでタロットカードやオラクルカードを使う占いを始めたら、

当たると評判になったんです。


それを機に、弟のこともあったので、自分の直感を使って大切な人を亡くした方へ
天国からのメッセージを届けたいと思い、ブログなどで発信を始めました。

その後、とんとん拍子に話が進み、日本最大手の占いの館で活動することになりました。



私が得意なのは、「当たるかどうか」という占いではなく、人生相談です。

これまでもこれからも、占いを通して実現したいのは、

苦しい人の相談に乗るなかで、希望の光や愛につながる人を一人でも増やしたいというこ
と。

そして、犯罪や争いをなくすことです。



くしくも弟の事件から 20 年経った 2020 年は、私の人生の節目になりました。

その一つが占いと精神世界との出合いです。


股関節の手術のため入院した病院で、YouTube を見るようになった私は、

沖縄の土地、人、そして龍神様とご縁ができました。



現在は、たびたび沖縄、主に久高島を訪れて、日本、地球、宇宙の平和を祈っています。

七面神社で祈る私


祈りの活動を夢物語だという人もいるけど、


「祈りの力」はすでに科学的にも立証されていますし、


今つながっている仲間たちの中では、当たり前のように平和や愛が語られます。

それが、少しずつ世界に広がってほしいなと強く思います。



昨年は終戦 80 周年。その年の沖縄の慰霊の日である 6 月 23 日に、

沖縄のアーティスト『Awich×kuniko』さんの動画を観ながら、

平和への祈りを捧げました。


その際に降りてきた言葉があります。



「大きな和、おおきなわ、沖縄、おーきなわ、大和(日本)」。


大きな和は、世界平和。


日本(大和)人の私たちだからこそ、その和をつくっていく。

そんなインスピレーションでした。


この本は、「和」の始まりです。


和を成すのは、


「愛」

「命」

「祈り」

本はこの3つで構成したいと思っています。



これまで私が大切にしてきた

「誰かを大切に思い、愛すること」


「命を大切にすること」

それに加えて、

「祈ること」の意味もお伝えします。


そして、この本をきっかけに、今後は占いや講演活動も、


新しいかたちをつくっていきたいと思っています。

占いは、その人の魂・命(みこと)に必要なメッセージ=命言葉を伝えていくことへ。


講演活動は、「神様からの命の授業」と題し、


これまでの私が一方的に話すスタイルだけではなく、みんなで和をつくり、対話する「お
話し会」へ。


今回皆さんに協力をお願いしているこのプロジェクトは、和の出発点です。

一緒に、和を、犯罪のない世界をつくる仲間になっていただけませんか?


リターンについて

 本プロジェクトでは、

・講演やお話会開催券

・超オススメ!祈りの島旅リトリート+電子書籍

・まぁーちゃんを囲む会 参加券+電子書籍

など、私と直接時間を共にしながら、心や命と向き合う体験をしていただけるリターンもご用意しました。

詳しくはリターン欄からご覧ください。


資金の使い道とスケジュール

皆さまからいただいた資金は、書籍の出版費用として大切に使わせていただきます。

(CAMPFIRE手数料を含みます)  


【実施スケジュール】

2026年3月21日~4月30日 クラウドファンディング実施

2026年5月~  順次リターンをお届けします

2026年10月 電子書籍『神様からの命の授業』(仮)出版

2026年12月 書籍『神様からの命の授業』(仮)出版


最後に

講演活動で、必ず流す映像があります。

私の結婚式で弟の悟がスピーチしてくれたシーンです。


「まあちゃんは、小さいころから家のことで本当に苦労してきました。


俺も悪いことばかりして迷惑をかけてきました。

しんどい思いばかりしてきたので、


これからは本当に幸せになってほしいと思います。


まあちゃんなら、その明るさでどんなつらいことでも乗り越えていけると思います。

もし何かあったら、こんな自分でもいつでも相談に乗ります。

今日このときから、絶対幸せになってください」



講演の最初に必ず流す、私の結婚式での悟のスピーチの動画

久々に撮影したツーショット


悟は、ちょっとやんちゃで、いたずら好きで、口が悪かったけれど、


人なつっこくて、涙もろくて、自分の娘にはとびきり甘い、

家族をまっすぐ愛する弟でした。


私は、これまで人生に立ち止まりそうになったら、


「悟だったらどうするんかな」と思いを巡らすことで

なんとか進むことができました。


亡くなってもなお、私を支えてくれる悟から、

こんなふうに言われているような気がします。



「俺は死をもって命の大切さを伝えた。


まあちゃんは、愛と祈りの大切さを伝えてくれ」



悟に恥じないように、

これからも私は「愛」「命」「祈り」を伝え、

誰もが命や笑顔を理不尽な行為によって失うことがないように、

争いのない和をつくっていきたいと決意しています。


そして、皆さんへの感謝と愛をこめて、

『神様からの命の授業』という本を出版します。

出版日は、2026 年 10 月 11 日。

亡き弟、悟の誕生日に決めました。



私たちの思いを応援してください!


どうか、よろしくお願いします!


<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

エンタメ領域特化型クラファン

手数料0円〜 企画からリターン配送までお任せプランも!
無料
掲載をご検討の方はこちら

コメント

もっと見る

投稿するには ログイン が必要です。

プロジェクトオーナーの承認後に掲載されます。承認された内容を削除することはできません。


同じカテゴリーの人気プロジェクト

あなたにおすすめのプロジェクト

新しいアイデアや挑戦を、アプリで見つけるcampfireにアプリが登場しました!
App Storeからダウンロード Google Playで手に入れよう
スマートフォンでQRコードを読み取って、アプリをダウンロード!

24時間以内に3人が支援しました