注目のリターン
自己紹介

『放任園から、憧れのぶどう園へ。』山梨県でぶどうを育てる、かめざわ農園の保延優馬です。
僕が農業を始めたきっかけは、祖父がぶどう園を辞めると決めたことでした。小さい頃から遊びまわった思い出の詰まった畑が荒れていくのが悔しくて、2022年に畑を引き継ぎ、ぶどう農家として動き始めました。
僕が守りたいのは、ぶどうだけじゃありません。人が離れて荒れていく畑を、もう一度「人が集まる場所」に戻したい。そんな想いで、放任園・荒廃農地をこの3年間で2町歩弱、自分たちの手で汗と時間をかけて再生してきました。
⬇️【2023年10月】

⬇️【2024年1月】

⬇️【2026年2月】

⬇️【2024年5月】

⬇️【2025年7月】

⬇️【2024年7月】

⬇️【2025年4月】

耕作放棄地、担い手不足、高齢化。この現実を前に、若い世代が一歩を踏み出せる“入口”もつくりたいと思っています。
でもぶどう栽培は、収穫前に投資が集中し、回収には年数がかかる。この構造のままだと、抜根も伐採も、灌水設備の修繕も、「やる」と決めても前に進められない瞬間が来ます。挑戦が止まります。



だから今回のクラウドファンディングは「寄付」ではなく、ぶどうの予約販売として実行します。いただいた支援は、放任園再生(抜根・伐採・灌水設備)、そして農園リーフレットと化粧箱の制作に使わせてください。収穫期の8月下旬から順次、かめざわ農園のぶどうをお届けします。

あなたの予約が、畑を前に進めます。畑の未来を、予約で前に進めます。
このプロジェクトで実現したいこと
このプロジェクトは、収穫前にぶどうを予約していただき、先に売上の見込みをつくる挑戦です。予約が入ることで、収穫前に抜根・伐採・灌水設備の修繕といった投資判断ができ、畑を予定通り前に進められます。さらに農園リーフレットと化粧箱も整え、ぶどうを「作る」だけでなく「届け方」まで品質にします。
無理な安売りや、出荷に頼るだけの農業から抜け出したい。畑の未来を、予約で前に進めます。
支援金の使い道
※集まった支援から優先順に、畑の再生に投下します。
1)放任園再生(抜根・伐採・灌水設備)
畑を収穫できる状態に戻し、収穫前から品質を安定させる土台をつくります。


2)農園リーフレット制作
かめざわ農園の想いと畑の背景を、届いた瞬間に伝わる形にします(保管したくなる“農園の名刺”)。
3)化粧箱の制作
贈り物としても誇れる仕立てにして、「ぶどうの価値」を価格で守れるようにします。

あなたの予約が、畑を前に進めます。
プロジェクト立ち上げの背景
農業は、努力や根性があっても資金繰りで詰みます。灌水の修繕、放任園の抜根や伐採、棚や小線の補修。全部、収穫前に必要なのに、売上が入るのは収穫が始まってからです。
つまり現状は、「今やるべきこと」が分かっていても、資金が先に出せず、整備が遅れ、結果として品質や収量が安定しない。この“後払い構造”が、農業の挑戦を止めています。
だから発想を逆にしました。先に売上の見込みをつくって、収穫前に必要な判断と整備を進める。農業を“勘と根性”ではなく、設計できる仕事に変える。それが、このプロジェクトです。
なぜ今、このプロジェクトなのか
畑の整備や修繕は、収穫が始まってからでは遅いです。収穫前に手を入れられるかどうかで、今年の品質も収量も決まる。だから「売れてから整備する」ではなく、整備してから売れる状態をつくる必要があります。
そして、放任園の再生は“いつかやる”では進みません。一度荒れた畑は、放置すればするほど手間も費用も増えていく。だからこそ今年、予約で先に売上の見込みをつくり、畑を止めずに前へ進めます。
いま、農園が抱えている課題
いまの農業は、やるべきことが分かっていても「先にお金が出る」ことで動けなくなる瞬間があります。かめざわ農園でも、課題は大きく3つです。
1)収穫前に必要な整備が、資金の都合で遅れやすい
抜根・伐採・灌水設備、棚や小線など、全部“先”に必要なのに、売上は“後”。
2)整備が遅れると、品質と収量が安定しない
ぶどうは「育ってから」では取り返しがつかない工程が多い。遅れはそのままリスクになります。
3)最後に売り切るための安売りや出荷頼みになりやすい
品質を守るための投資ができないと、販売面でも守りが弱くなる。結果、挑戦が続かなくなる。
現在の準備状況
すでに畑は動き始めています。剪定・整備・再生の段取りを進め、収穫〜検品〜梱包〜発送までを今季に現実的に回せる体制を整えています。
返礼品は「予約=参加」として成立するように、2kg/4kg箱を主軸に、数量限定のプレミアム枠、気軽に楽しめる粒ぶどう枠まで、用途と価格帯で選べる設計にしました。
このプロジェクトは“理想”ではありません。今季〜来季に確実に実行する計画として、すでに準備を進めています。進捗はSNSで随時共有します。一緒に畑の変化を見届けてください。
リターンについて
お届けする品種は、収穫期に状態の良いものを見極めて詰め合わせます。栽培品種は、巨峰/ピオーネ/シャインマスカット/BKシードレス/サンシャインレッド など(収穫状況により変動します)。


かめざわ農園としてお約束します。品種の指定はできませんが、その代わり「その年、その時期のベスト」を優先して詰め、贈って恥ずかしくない品質でお届けします。
自然相手のため、天候や生育によって収穫量や品質に差が出る年もあります。また一部は育成中の若木の畑も含むため、年によって粒の大きさや房の形に個体差が出る場合があります。
- プレミアム枠:収穫期に状態の良い房を優先し、高単価品種を中心に組みます(※品種の確約ではありません)。
- 粒ぶどう枠:ぶどうをもっと気軽に楽しめる“入口”として用意しました。


予約が入った分だけ、畑の修繕と再生が前に進みます。収穫前に売上の見込みを立て、必要な投資を先に打てる状態をつくる。畑の未来を、予約で前に進めます。
スケジュール

公開〜募集期間:ぶどうの予約を集め、配送計画と必要資材(箱・資材)の準備を確定
春〜初夏:農園リーフレット制作/梱包資材(4kg箱)の制作・手配
8月下旬以降:収穫→検品→梱包→順次配送
収穫後(秋〜冬):放任園の伐採・抜根/灌水設備の修繕/次年度に向けた畑の整備(再生を前に進める期間)
最後に
お願いがあります。
これは「若手農家を応援してください」という話ではありません。
あなたの予約が入ることで、畑が前に進みます。抜根も、伐採も、灌水の修繕も収穫前に必要な一手を、先に打てるようになる。その積み重ねで、農業は“根性論”から“設計できる仕事”に変わります。
放任園から、憧れのぶどう園へ。畑の未来を、予約で前に進めます。収穫前に、農業の未来を予約してください。
最後まで読んでいただき、本当にありがとうございます。
この挑戦は、ぶどうを届けるだけでなく、放任園を再生し、農業を始めたい人の入り口をつくる一歩でもあります。
もしこの想いに少しでも共感していただけたら、ご支援・シェアで応援していただけたら嬉しいです。
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「かめざわ農園」のことをもっと知っていただけるとうれしいです。
Instagram:@kamezawa_farm
Threads:@yuma.honobe





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