囲碁×和服で伝統文化を次世代へ!若手女性棋士大会【白瀧らんか杯】応援プロジェクト

囲碁界の未来を担う若手女性棋士たちの活躍の場を広げ、伝統文化としての囲碁と和の魅力を次世代へつなぐため、白瀧呉服店を舞台に開催する「白瀧らんか杯」を盛り上げ、継続開催につなげていくプロジェクトです。

現在の支援総額

1,256,000

125%

目標金額は1,000,000円

支援者数

85

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2026/05/01に募集を開始し、 85人の支援により 1,256,000円の資金を集め、 2026/06/21に募集を終了しました

囲碁×和服で伝統文化を次世代へ!若手女性棋士大会【白瀧らんか杯】応援プロジェクト

現在の支援総額

1,256,000

125%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数85

このプロジェクトは、2026/05/01に募集を開始し、 85人の支援により 1,256,000円の資金を集め、 2026/06/21に募集を終了しました

囲碁界の未来を担う若手女性棋士たちの活躍の場を広げ、伝統文化としての囲碁と和の魅力を次世代へつなぐため、白瀧呉服店を舞台に開催する「白瀧らんか杯」を盛り上げ、継続開催につなげていくプロジェクトです。

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ネクストゴール挑戦中

皆さまの応援のおかげで、目標金額100万円を達成することができました。本当にありがとうございます。

100万円達成を受けて、次の目標として「支援者100人・120万円」を目指します。

120万円を達成した際には、白瀧らんか杯の公式アーカイブページを制作します。

大会結果や写真、出場棋士の紹介、協賛・協力者の紹介などをまとめ、今回の大会を一度きりの開催で終わらせず、記録として残していくためのページにしたいと考えています。


広告掲載実施について

ネクストゴールの支援者100人を目指すため、白瀧らんか杯をより多くの方に知っていただき、応援の輪を広げていくために、6月9日よりCAMPFIRE内で広告掲載を実施いたします。

また、広告掲載に合わせて、6月9日〜6月21日までご利用いただけるクーポンを発行いたします。


【クーポン内容】10%OFF※割引上限:500円

クーポン付きページはこちら

広告を通して、まだ白瀧らんか杯を知らない方にもこの取り組みを届けていきます。

初めて応援してくださる方や、追加での応援をご検討くださっている方にとって、少しでも参加しやすいきっかけになれば幸いです。


皆様の応援のおかげで、今期白瀧らんか杯は、様々な企画を実現できる運びとなりました。

NEXT GOALでは、次に向けて、一度きりの大会で終わらせるのではなく、今後につながるものを残していきたいと考えています。

引き続き応援よろしくお願いいたします。


若手女性棋士の新しい舞台をつくりたい

囲碁のプロ棋士の世界には、素晴らしい実力を持つ若手棋士がたくさんいます。


若手棋士たちの活躍の場は少しずつ広がっているものの、真剣勝負の姿や、一人ひとりの魅力に触れていただける機会は、まだ限られています。

若手棋士が真剣勝負に挑み、その姿を多くの方に見ていただける舞台が、もっと増えていく囲碁界にしたい。白瀧らんか杯は若手女性棋士に焦点を当てた大会ですが、その根底には、次世代を担う若手棋士の挑戦を支えたいという思いがあります。


同時に、囲碁が持つもうひとつの大きな魅力――日本の伝統文化としての美しさも、次の世代へつないでいきたいという思いがあります。

囲碁は世界中で親しまれているボードゲームであり、近年ではマインドスポーツとしての側面にも注目が集まっています。

その一方で、和服を着用して対局する機会がほとんどなくなるなど、伝統文化としての囲碁に触れる機会は少しずつ失われつつあります。


若手棋士の新しい舞台をつくること。

囲碁を伝統文化として次世代へつなぐこと。

そして、囲碁を知らない方にも、その魅力に触れていただくきっかけをつくること。


その思いを形にする大会が、白瀧らんか杯です。


プロジェクトの実行者について

改めまして、白瀧らんか杯運営委員会代表、囲碁棋士の木部夏生です。

私はこれまで、囲碁の魅力をより多くの方に届けること、そして囲碁と和文化を掛け合わせた体験をつくる企画にも取り組んできました。

クラウドファンディングの経験として、過去にCAMPFIREにて「囲碁棋士の魅力をもっと広めたい!棋士の素顔が見えるフォトブック製作プロジェクト」のメンバーとして、女流棋士フォトブックの制作に携わりました。

このプロジェクトでは、囲碁ファンの方々だけでなく、多くの皆さまから関心とご支援をいただきました。

女流棋士フォトブックの制作を通して「棋士を推す」「棋士の人となりを好きになる」という、新しい囲碁界への興味の入り口を提案できたと感じています。


また、2023年から毎年夏ごろに、浴衣囲碁まつり実行委員会の一員として「浴衣囲碁まつり」を開催しています。

過去3回の開催では平均200名の方にご来場いただき、大盛況のイベントとなりました。

入門者向け企画にも積極的に取り組み、ライト層からコア層まで、さまざまな方に浴衣姿の棋士と囲碁を楽しんでいただける、夏の風物詩となるイベントを目指して活動しています。

多くの方にご来場いただいた浴衣囲碁まつり2024の集合写真

女流棋士フォトブックでは“写真”という形で、浴衣囲碁まつりでは“棋士との交流”という形で棋士たちの魅力を届けました。

今回は新たな挑戦として、若手女性棋士が輝く“舞台そのもの”をつくりたいと考えています。

これまで積み重ねてきた活動と経験があるからこそ、今回の白瀧らんか杯にも本気で挑みたいと思っています。


この大会が生まれたきっかけ

今回の「白瀧らんか杯」は、私ひとりがゼロから思いついた訳ではなく、白瀧呉服店様の思いから生まれた企画です。

将棋やかるたの世界で、若手女性プレイヤーの大会を協賛されている「白瀧呉服店」店主の白瀧佐太郎様から、あるとき「ぜひ囲碁界へのお手伝いも何かさせていただきたい」とお声がけをいただきました。

白瀧呉服店様はこれまでも今も、若手女性プレイヤーが真剣勝負に挑む大切な舞台を、和の空間と和装文化とともに支えてくださっています。

その思いを囲碁界にもつなげたいというお声がけを受け、囲碁でも若手女性棋士が輝ける新しい舞台をつくれないかと考え、この大会の企画が立ち上がりました。


私はこのお話をいただいたとき、白瀧呉服店様の思いと、自分がこれまで感じてきた「囲碁の伝統文化としての魅力を伝えたい」「若手棋士の活躍の場を増やしたい」という思いが、ひとつにつながったように感じました。

こうして、歴史ある呉服店である白瀧呉服店様にご協力いただき、囲碁と和文化を掛け合わせた新しい大会「白瀧らんか杯」開催を目指すことになりました。


囲碁棋士の皆さまからの応援とご協力

この大会の趣旨に共感し、多くの囲碁棋士の先生方から温かい応援の言葉に加え、リターンへのご協力や記念対局の実施など、さまざまな形で力強いご支援をいただいています。


ご協力くださる棋士の皆様から、白瀧らんか杯へのメッセージを頂戴しました。


一力遼名人

近年、女性の棋士は増えてきていますが、若手の女性に対象を絞った大会は今まで無かったので、「白瀧らんか杯」をきっかけにトップで活躍する棋士が現れることを願っています。

一力遼名人は、優勝者との記念対局のお相手を務めて下さいます。


林漢傑八段

このたび、『白瀧呉服店』さまのご尽力により、若手女性大会が新たに誕生いたしました。

近年の囲碁界は、男女ともに世界の頂点に立つ棋士が現れ、さらに若手の活躍も目覚ましく、ますます盛り上がりを見せています。

囲碁は奥深いゲームであると同時に、人と人とをつなぐコミュニケーションの魅力も持っています。ぜひ本棋戦を通して、多くの方に囲碁の楽しさと魅力に触れていただけましたら幸いです。

林漢傑八段は、白瀧らんか杯のYouTube配信で解説を担当して下さいます。


吉原由香里六段

白瀧呉服店さまの多大なるお力添えの元、若手女性棋士たちに素晴らしい機会をいただきました。棋士は真剣勝負の機会が多ければ多いほど、飛躍します。若手育成と、和の魅力が伝わるこの機会に是非ご支援をお願いします。

吉原由香里六段は、白瀧らんか杯の大盤解説会で聞き手を務めて下さいます。


茂呂有紗三段

和服×囲碁という伝統文化を組み合わせた大会が始まります!和装での対局は若手女性棋士にとっても大きなモチベーションになると思います。

これを機にタイトル戦や就位式で、棋士の和装が増えたら素敵ですね。

茂呂有紗三段は、白瀧らんか杯のYouTube配信で聞き手を担当して下さいます。


大会特別ゲスト

上野梨紗扇興杯

2006年(平成18年)6月24日生。東京都出身。藤澤一就八段門下。東京本院所属
2019年入段。タイトル獲得総数は4。
上野愛咲美六段は実姉。

上野梨紗扇興杯は、白瀧らんか杯の大盤解説会で解説を担当して下さいます。

※公式対局の都合のより、解説者は変更となる場合がございます。




こうした応援の声をいただけていることも、この大会を盛り上げ、次へとつなげていくための大きな力になっています。


白瀧らんか杯に出場する棋士たちのご紹介

本大会には、20歳以下の若手女性棋士4名が出場予定です。

それぞれが異なる魅力を持ち、これからの囲碁界を担っていく存在です。


この大会で生まれる一局一局が、彼女たちにとって新たな経験になり、次の成長や目標につながっていくはずです。


そんな若手棋士たちが真剣勝負に挑む姿を、ぜひ多くの方に見ていただき、「この棋士を応援したい」と感じる出会いの場になれば嬉しいです。


ハリネズミカフェに行ったときの写真です!

張心澄 二段

生年月日・入段年:2006年3月24日生まれ・2020年度入段

出身地:東京都

師匠:張栩九段

プロフィール:張栩九段は実父、小林泉美七段は実母、張心治初段は実妹、小林光一名誉棋聖は祖父、故・小林禮子七段は祖母。日本棋院東京本院所属


息抜きに卓球をしている写真です。

栁原咲輝 二段 

生年月日・入段年:2010年10月6日生まれ・2023年度入段

出身地:東京都出身

師匠:洪清泉四段

プロフィール:日本棋院東京本院所属。Li LEAGUE(日本女子囲碁リーグ)ではチーム福岡に2年連続で所属


入段のお祝いをしていただいたときの写真です

高山希々花 初段

生年月日・入段年:2010年12月6日生まれ・2024年度入段

出身地:北海道札幌市出身

師匠:洪清泉四段

プロフィール:日本棋院東京本院所属。Li LEAGUE(日本女子囲碁リーグ)ではチーム囲碁・将棋チャンネルに2年連続で所属


博物館で展示物を触っている写真です!

竹下奈那 初段

生年月日・入段年:2008年2月7日生まれ・2024年度入段

出身地:埼玉県

師匠:藤澤一就八段

プロフィール:竹下凌矢三段は実兄。日本棋院東京本院所属


柳原咲輝二段と高山希々花初段は、Li LEAGUE(日本女子囲碁リーグ)にも出場されています。
女性棋士たちの活躍の場をさらに広げる取り組みとして、ぜひLiリーグにもご注目ください。

Li LEAGUE(日本女子囲碁リーグ)公式ホームページはこちら

Li LEAGUE(日本女子囲碁リーグ)公式サポーターズクラブはこちら


老舗呉服店「白瀧呉服店」で、囲碁と日本文化が出会う

本大会の会場となるのは、嘉永六年創業の長い歴史を持つ老舗呉服店「白瀧呉服店」です。

白瀧呉服店様は、和装を通して日本文化を伝えるだけでなく、茶道や着付などの文化教室や、伝統芸能の公演や援助も行う文化交流の拠点でもあります。


囲碁もまた、日本の伝統文化のひとつです。

和の空間の中で行われる対局は、棋士たちの真剣勝負の緊張感と、日本文化の美しさを同時に感じられる特別な時間になるはずです。

白瀧らんか杯に出場する4名の棋士は、白瀧呉服店の袴を着用して対局に臨みます。

囲碁ファンの方はもちろん、和装や日本文化に関心のある方にも楽しんでいただける大会を目指します。


このプロジェクトで実現したいこと

このプロジェクトの第一の目的は、20歳以下の若手女性囲碁棋士によるトーナメント大会を開催し、彼女たちに新たな挑戦の場をつくることです。第1回大会として、7月4日(土)に白瀧呉服店での開催を予定しています。


本大会では、最低限の賞金は白瀧呉服店様のご協賛により確保されています。

そのうえで、白瀧らんか杯をより多くの方々に知っていただき、解説会やYouTubeなどを通して、大会を楽しんでいただける形に育てていきたいと思っています。


また、囲碁の勝負の魅力だけでなく、和の空間や文化の美しさにも触れられる大会として、囲碁ファンの方はもちろん、まだ囲碁に馴染みのない方にもその魅力を届けられる場にしたいです。


そして、この大会を盛り上げることで、一度きりで終わらせず、今後の継続開催や新たなスポンサーとの出会いにもつなげていきたい。

そのために、クラウドファンディングという形で皆さまのお力をお借りしたいと考えています。


若手女性棋士が真剣勝負の舞台に立ち、自身の力を発揮し、成長し、次の目標へと進んでいく。


白瀧らんか杯は、その大切な一歩を応援してくださるファンの皆様と共に、後押しできる大会にしたいと考えています。


ご協力いただく白瀧呉服店様について

白瀧呉服店様は、これまで将棋・かるたの世界でも若手女性プレイヤーの大会を支えてこられました。

白瀧呉服店店主の白瀧佐太郎様

・日本将棋連盟非公式戦/白瀧あゆみ杯争奪戦:後援

(若手女性棋士および予選を勝ち抜いた女性アマチュアプレイヤーによるトーナメント戦)


・白瀧杯女流かるた高校選手権大会:主催

(かるた高校生女子選手B級以上のプレイヤーが出場できる大会)


両大会とも、大会会場の提供に加え、着用する和服の貸出しも行われています。


白瀧らんか杯でも同様に、大会会場と、出場女性棋士が着用する和服の貸出しをご提供いただく予定です。

将棋、かるたに続き、囲碁界にも応援の輪を広げてくださることに、心から感謝申し上げます。


リターンについて

7月4日(土)に開催される白瀧らんか杯、および大盤解説会への参加チケットをはじめ、大会公式グッズなど、多数のリターンをご用意しています。

さらに、白瀧呉服店様のご協力があるからこそ実現できる伝統文化体験も、本プロジェクトの大きな魅力です。

囲碁と日本文化が出会う特別な一日を、ぜひ体験していただけたら嬉しいです。


また、本大会の撮影は、画家として活動する傍ら、囲碁イベントでの撮影やチラシデザインにも携わってこられた島村由希さんにご協力いただきます。

ストーリー文、リターンに使用している画像も、島村由希さんに撮影していただきました。

白瀧らんか杯の趣旨に賛同して下さり、お力添えいただけることとなりました。ご協力に心より感謝申し上げます。

島村由希さんのSNS


ご支援金の使い道

今回のプロジェクトの目標金額は100万円です。

本大会の賞金は白瀧呉服店様からのご協賛により拠出されます。ご支援いただいた資金は、賞金・賞品として使われることはありません。いただいたご支援金は、大会開催やリターンの実行に必要な費用に充てさせていただきます。

※細かい項目はおおよその使い道の方向性でまとて項目数を絞っています。

※支援額が100万円の場合の概算の数字です。


・大会及び関連イベント開催にかかる経費 【400,000円】

・リターン実行・大会開催・大盤解説会・YouTube配信にかかる人件費 【400,000円】

・CAMPFIRE手数料 【170,000円】

・他広告宣伝費、運営費など


本プロジェクトは、白瀧らんか杯の開催を最優先としています。

目標額が未達成の場合でも、人件費・運営費部分をボランティアで補うなどして、開催に向けて準備を進めてまいります。

そのため、本プロジェクトはAll-in方式に設定しておりますが、一人ひとりの負担に頼りすぎない、継続可能な運営を目指して、100万円を目標額に設定いたしました。


スケジュール

・2026年2月

 企画会議にてプロジェクトスタート

・2026年3月

 クラウドファンディング準備期間

・2026年4月29日

 クラウドファンディングスタート

・2026年5月〜6月

 クラウドファンディング実施、一部リターンの提供・発送、広報活動など

・2026年6月21日

 クラウドファンディング終了日

・2026年7月4日

 白瀧らんか杯開催

 一部リターンの提供、リターン準備(写真素材の撮影、サイン対応など)

・2026年8月1日

 優勝者対一力遼名人による記念対局実施

・2026年8月中

 一部リターンの発送(写真を使用するリター ン、サイングッズ等)

・2026年8月末

 すべてのリターン提供を終え、プロジェクト終了予定


最後に

若手女性棋士の活躍の場を広げることは、囲碁界にとって新たな活気を生むきっかけになると信じています。

そして、白瀧呉服店様のご協力のもと、囲碁と伝統文化を掛け合わせることで、囲碁の魅力をこれまでとはまた違った形で伝えていけると考えています。


真剣勝負の美しさと、和の文化の美しさ。

その両方が出会う場として、白瀧らんか杯を育てていきたい。


皆さまのご支援が、若手女性棋士の新しい舞台を生み出し、囲碁と日本文化が出会う場を未来へつないでいく力になります。


私たちの思いに共感していただけましたら、ぜひご支援をお願いいたします。

また、来期以降の継続開催に向けて、ご協賛やスポンサードにご関心をお持ちの企業・団体・個人の皆さまからのご連絡も歓迎しております。

ご興味をお持ちいただけましたら、下記メールアドレスまでご連絡いただけますと幸いです。

shiratakiranka@gmail.com

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • 人件費

  • 広報/宣伝費

  • リターン仕入れ費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

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最新の活動報告

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  • 今回は、白瀧呉服店で開催される新たなイベントのお知らせです。2026年、囲碁では第1回となる「白瀧らんか杯」が誕生し、将棋では「白瀧あゆみ杯」が20回目という節目を迎えます。囲碁と将棋、それぞれの大会が大切な年を迎える中で、「この機会に囲碁と将棋が一緒になったイベントができないか」というお話から、7月19日(日)に囲碁×将棋トークイベント「盤上の勝負師たち」を開催することとなりました。出演は、囲碁界から芝野虎丸棋聖、木部夏生三段。将棋界から佐藤天彦九段、野原未蘭女流二段の4名です。今回は出演者全員が和装で登場します。白瀧呉服店の和の空間で、囲碁と将棋、それぞれの棋士が勝負への向き合い方や思考の違い、タイトル戦や解説会の舞台裏などについて語り合います。同じ盤上競技でありながら、異なる歴史や文化を持つ囲碁と将棋。それぞれの棋士が対話することで、普段の囲碁イベント、将棋イベントとはまた違った角度から、棋士の考え方や素顔に触れていただける機会になればと思っています。翌7月20日(月)には、将棋の第20回白瀧あゆみ杯の決勝も行われます。囲碁ファンの皆様にも将棋の世界を、将棋ファンの皆様にも囲碁の世界を、この機会に少し覗いていただけましたら嬉しく思います。第1回白瀧らんか杯、そして第20回を迎える白瀧あゆみ杯。白瀧呉服店を舞台に続いてきた将棋の歩みと、新たに始まった囲碁の取り組み。二つの節目をきっかけに生まれた今回のイベントを、ぜひ皆様にもお楽しみいただけましたら幸いです。【開催概要】日時:2026年7月19日(日)15:00〜17:00会場:白瀧呉服店会場観覧:6,500円※和装でご来場の方は500円割引ネット配信:1,500円※トークイベント前半部分のみ配信▼詳細・会場観覧チケットのお申し込みはこちら盤上の勝負師たち お申込みページ皆様のご来場を心よりお待ちしております。白瀧らんか杯実行委員会 もっと見る
  • 7月4日(土)、白瀧呉服店にて「第1回 白瀧らんか杯」を開催いたしました。記念すべき第1回大会の優勝者は、栁原咲輝二段です。ご出場いただいた棋士の皆様、ご協力いただいた関係者の皆様、そしてクラウドファンディングを通じて本大会を応援してくださった皆様に、改めて心より御礼申し上げます。皆様からのご支援と応援により、無事に大会を開催し、終了することができました。誠にありがとうございました。大会当日の様子や各企画については、今後の活動報告にて写真とともに順次ご紹介してまいります。また、各リターンにつきましても、準備が整い次第ご案内いたします。まずは取り急ぎ、第1回 白瀧らんか杯終了のご報告と御礼を申し上げます。今後とも白瀧らんか杯をよろしくお願いいたします。白瀧らんか杯実行委員会 もっと見る
  • 白瀧らんか杯のリターンのひとつとしてご用意していた「茶道体験」を、6月28日に白瀧呉服店にて実施いたしました。今回は、当日参加者の皆さまと一緒に茶道体験に同行した木部夏生三段のレポート形式で、当日の様子をお届けいたします。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜白瀧らんか杯リターンの茶道体験に同行させていただきました。今回のリターンでは、特典として揮毫扇子もお渡しいたしました。茶道体験に合わせて、普段揮毫している扇子とはサイズの異なる、茶道用の6.5寸扇子に揮毫をさせていただきました。私自身、茶道を体験するのは初めてのことでした。茶道というと、静けさや美しさといった印象が強く、少し背筋が伸びるようなイメージを持っていました。今回ご参加くださった皆さまも、茶道が初めてという方が多かったため、まずは先生から茶道についてのお話を伺いました。茶道には、禅の考え方にも通じる、自分自身と向き合う時間という側面があることを、先生のお話を通して教えてくださいました。自分自身と向き合う時間の大切さや、すべてのものに感謝する心の大切さを、先生の楽しいお話を交えながら学ばせていただきました。また、先生からは「お茶の席は交流することも目的のひとつです。固くなりすぎず、楽しくお話ししてください」とのお言葉もいただき、お茶の席では、お菓子にもおもてなしの心が込められているそうです。今回は、お茶菓子のいただき方やお茶の作法を教わりながら、美味しいお菓子とともに、皆さまとの歓談を楽しませていただきました。参加者の皆さまとも和やかな時間を過ごすことができ、日々の喧騒をひととき忘れて、改めて周りの環境への感謝を思い出せる、とても素敵な時間になりました。白瀧呉服店では、茶道をはじめ、さまざまな文化教室も行われています。今回、白瀧らんか杯も、さまざまな文化の催しが行われる「白瀧文化祭」の中に入れていただいております。茶道を体験する中で、囲碁にも通じるものがあるように感じました。囲碁は勝負の世界ではありますが、盤に向き合う時間には、勝敗とはまた別に、自分自身と向き合うような感覚があります。茶道の体験を通して、改めて囲碁の魅力について考える機会にもなりました。こうした文化の交流ができたことも、白瀧呉服店を舞台とする今大会ならではの体験だったと思います。ご同席くださった皆さまにとっても、心休まる時間となっていましたら嬉しく思います。茶道体験を快く引き受けてくださった横倉先生(中央)と参加者の皆様※掲載許可をいただいております。ひとつ目のリターンが実施され、いよいよ大会本番も近づいてまいりました。白瀧らんか杯ならではの魅力をたくさんの方にお伝えできるように、そして、温かいご支援をくださった皆さまの期待に応えられる舞台にできるよう、しっかりと準備を進めてまいります。引き続き、白瀧らんか杯への応援をどうぞよろしくお願いいたします。木部夏生 もっと見る

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