
白瀧らんか杯のリターンのひとつとしてご用意していた「茶道体験」を、6月28日に白瀧呉服店にて実施いたしました。
今回は、当日参加者の皆さまと一緒に茶道体験に同行した木部夏生三段のレポート形式で、当日の様子をお届けいたします。
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白瀧らんか杯リターンの茶道体験に同行させていただきました。
今回のリターンでは、特典として揮毫扇子もお渡しいたしました。茶道体験に合わせて、普段揮毫している扇子とはサイズの異なる、茶道用の6.5寸扇子に揮毫をさせていただきました。
私自身、茶道を体験するのは初めてのことでした。
茶道というと、静けさや美しさといった印象が強く、少し背筋が伸びるようなイメージを持っていました。今回ご参加くださった皆さまも、茶道が初めてという方が多かったため、まずは先生から茶道についてのお話を伺いました。
茶道には、禅の考え方にも通じる、自分自身と向き合う時間という側面があることを、先生のお話を通して教えてくださいました。
自分自身と向き合う時間の大切さや、すべてのものに感謝する心の大切さを、先生の楽しいお話を交えながら学ばせていただきました。
また、先生からは「お茶の席は交流することも目的のひとつです。固くなりすぎず、楽しくお話ししてください」とのお言葉もいただき、お茶の席では、お菓子にもおもてなしの心が込められているそうです。今回は、お茶菓子のいただき方やお茶の作法を教わりながら、美味しいお菓子とともに、皆さまとの歓談を楽しませていただきました。
参加者の皆さまとも和やかな時間を過ごすことができ、日々の喧騒をひととき忘れて、改めて周りの環境への感謝を思い出せる、とても素敵な時間になりました。
白瀧呉服店では、茶道をはじめ、さまざまな文化教室も行われています。
今回、白瀧らんか杯も、さまざまな文化の催しが行われる「白瀧文化祭」の中に入れていただいております。
茶道を体験する中で、囲碁にも通じるものがあるように感じました。
囲碁は勝負の世界ではありますが、盤に向き合う時間には、勝敗とはまた別に、自分自身と向き合うような感覚があります。茶道の体験を通して、改めて囲碁の魅力について考える機会にもなりました。
こうした文化の交流ができたことも、白瀧呉服店を舞台とする今大会ならではの体験だったと思います。
ご同席くださった皆さまにとっても、心休まる時間となっていましたら嬉しく思います。
茶道体験を快く引き受けてくださった横倉先生(中央)と参加者の皆様
※掲載許可をいただいております。
ひとつ目のリターンが実施され、いよいよ大会本番も近づいてまいりました。
白瀧らんか杯ならではの魅力をたくさんの方にお伝えできるように、そして、温かいご支援をくださった皆さまの期待に応えられる舞台にできるよう、しっかりと準備を進めてまいります。
引き続き、白瀧らんか杯への応援をどうぞよろしくお願いいたします。
木部夏生





