
【祝・完成】端材から生まれた奇跡の場所。「境ノ棲(さかいのすみか)」と名付けました。

「先日、友人に頼んで購入してもらった、たくさんの木の端材。
平材、角材、形はバラバラ。
何作ろう?
あ〜こうしたら?
こんなのどうかな?
センスなしかな……?
普通なら、もっと見たことあるような形を作るよね……。
へんてこかな……?
笑われないかな……?
ひたすら悩み、迷い、でも、止まらない手を動かし続ける時間。
そして出来上がったのが、この3階建てのディスプレイです。

でもね、不思議なんです。
できあがった『へんてこな』場所に、モールのアニマルたちを入れてみたら……。
なんとなく、ちゃんとマッチする。
まるで、最初から彼らのために用意された場所だったかのように、しっくりと馴染むんです。
その瞬間、気づきました。
普通じゃなくていい。
どこにも存在しない、私だけのアートだからこそ、彼らが生き生きして見えるんだ、と。
そして、この場所には、名前が必要だと思いました。
端材の『境界』から生まれた、
モールのレジンの世界の『境界』にある、
そして、私の創作の『原点に向かう』場所。
「境ノ棲(さかいのすみか)」
そう名付けました。
まだボンドが乾いただけの、原型の状態です。
ここから、デコボコの部分にボタンを飾ったり、色を塗ったり、もっと私らしく仕上げていきます。
完璧な正解はわからないけれど、
今の私にとっては、
この『境ノ棲』が、未来へ向かう確かな一歩になった気がしています。
作家として、人と違うことを恐れず、この私だけの世界を大切にしていきたい。
そう思えるようになりました。
完成した『境ノ棲』が、イベントで皆さんの前にお披露目される日を楽しみに、さらなる装飾を進めていきます。
これからも、ミサミサの挑戦を見守ってください!」



