
こんばんは。
主菜の寺﨑です。
最近まで、「ついに夏が来てしまったか……」と思うような暑さでしたが、急に冷え込みましたね。
寒くてカイロを使ってしまいました。
今日は、ふりだし音楽隊である作曲家の松本真結子をご紹介させていただきます。
ふりだしにもどるの作品にとって、“音”はとても大切な存在。
その“音”を見つけて、ふりだしの作品の中にそっと置いてくれます。
そんな彼女のことを、ふりだしは「まゆこっち」と呼んでいます。

松本真結子
作曲家。長野県出身。
音と音、あるいは音と人の関係性から音楽を紡ぎ、音自体に内在する文脈を空間的に再構成する。近年は、オーケトラ、室内楽、ソロのための作品発表にとどまらず、聴く人の空間の居方に基づくパフォーマンス: 聴く人をきく、サウンドインスタレーション:earden・音借景、映像音楽など、領域を超えた作品を多数発表。地方での音楽ワークショップ・演奏会の企画、滞在制作、舞台や美術空間への楽曲提供を行う。
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まゆこっちは、音にいのちを見出して拾い上げるひとです。
誰も気づかないような音にも耳を澄ませ、その音がどこから来たのか、どんな景色を持っているのかを見つめています。
音に呼ばれるがまま、いろいろな土地を飛び回る姿は、まるで“音の旅人”みたいです。
本当に、気づくとどこかにいます。
その場所に流れる空気や、気配、土地の記憶のようなものをそっと掬い上げてくれます。
まゆこっちの、子ども心をくすぐられるような視点に、私はいつもキュンとさせられて、ワクワクします。
ふりだしにもどるの作品の方向性を、一緒につくってくれた影の立役者的存在でもあります。
気づけばいつも、作品の根っこにまゆこっちの存在があります。

そんなまゆこっちとふりだしが関わりはじめたのは、今から7年前。
2020年『止メ止マ』では、作品中で使いたい音をリクエストして、レコーディングを行いました。
マイクに向かってお菓子を食べたりして、楽しかった〜!
そもそも最初のまゆこっちとの出会いは、寺﨑が大学院生だったころ同じ授業を受けていたことがきっかけです。
寺﨑の修士制作公演では、作品のために曲を書き下ろしてくれたことも。
出会えてうれしいぜ〜!!

そして、ふりだしとまゆこっちと言えば、まゆこっちが生みの親である「まるまろぅ」
ふりだしも一緒に丸まらせていただきました。
ぎゅぎゅっとハグして、まるまろぅ〜♪

そんなまゆこっちに、最近ハマっていることを聞いてみたところ、
雅楽で笙を吹きはじめたこと
川沿いで野草と野鳥観察していること
手に届きそうな野草は、たまに摘んでお家で飾ってる
と答えてくれました。
ふりだしで笙を吹くまゆこっちを見たいです。
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『ホームパーティー』まで、1ヶ月を切りました!
そろそろ来月のシフトが確定されたのではないでしょうか?(?)パフォーマンスの鑑賞にはご予約が必要となりますので、お気をつけください!
ご予約はこちらで受付中です。あなたと一緒にパーティーできたら嬉しいなぁ。
ふりだしが心よりお待ちしております。
引き続きご支援・応援のほどよろしくお願いいたします。
【ふりだしにもどる10周年記念イベント『ホームパーティー』】
会期|2026年6月12日(金) - 14日(日)会場|東京おかっぱちゃんハウス(東京・上石神井)
イベント詳細は こちら から(ふりだしにもどる公式サイト)



