障害があっても”好きな人生を選び取れる社会“を叶えるための拠点を!

福祉の枠を越えて多分野へ展開し、誰もが価値を発揮し挑戦できる社会を目指したい。 まず、9月に岡崎で重度訪問介護事業をスタートさせたい。 重度訪問介護のヘルパー派遣を通じて、障害のある人が自ら選び、行動し、経験を積み重ねられる環境を整える取り組みである。

現在の支援総額

560,732

18%

目標金額は3,000,000円

支援者数

27

24時間以内に27人からの支援がありました

募集終了まで残り

60

障害があっても”好きな人生を選び取れる社会“を叶えるための拠点を!

現在の支援総額

560,732

18%達成

あと 60

目標金額3,000,000

支援者数27

福祉の枠を越えて多分野へ展開し、誰もが価値を発揮し挑戦できる社会を目指したい。 まず、9月に岡崎で重度訪問介護事業をスタートさせたい。 重度訪問介護のヘルパー派遣を通じて、障害のある人が自ら選び、行動し、経験を積み重ねられる環境を整える取り組みである。


自分の生活を自分で選べていますか?











はじめまして、久田李菜です。
私は日常生活のほとんどに介助が必要な
重度障害者です。

過去の私は、
常に誰かの顔色を伺いながら生活していました。

今では、重度訪問介護を利用し、
1人暮らしを始めたことで、
無数の選択肢を取り戻すことができたのです。

ですが、
まだまだ重度訪問介護を提供している会社は
多くはありません

だからこのプロジェクトでは、
誰もが 生活・働く・余暇 をこれがいいと選べる社会
拠点づくりにチャレンジします。


はじめに

私は現在、刈谷市でヘルパーを利用しながら
1人暮らしをしています。

施設にいるときは、迷惑をかけないよう手を煩わせないよう
周囲の顔色を見ながら生活していました。

今では、様々な出会いや経験を経て、
本来の力を取り戻し、
これがいいと言える日々を送っています。

そんな私が仲間と出会い、会社設立への一歩を踏み出した物語です。

なぜ、重度障害者の私が起業をし、社会を変えたいと思ったのか
読んでもらえたら嬉しいです。

会社の設立メンバー


『会社をつくろうと決めたわけ』

Ⅰ.すべてに制限がかかっていた消えていく自分自身

一人暮らしをする前の私は、なにかにつけて諦めていました。
どうしたって自分は重度障害者で、人の手をかりる場面が多いから。

自宅でも施設でも、家族や職員の都合に合わせて
自分の介助をお願いしていました。

少し外に出たいなと思っても、
誰かがいないと現実的には外に出られない。

起きる時間、寝る時間、お風呂やトイレのタイミング、
全ての行動を誰かに委ねるしかない生活をしていました。

そんな生活を続けていくうち、
思いを伝えることを諦めるようになっていきました。

学生時代の私

Ⅱ.選ぶことで自分を取り戻した自立生活

私は大学進学を機に、重度訪問介護を利用し
1人暮らしをスタートさせました。
一日をどう過ごすかから始まり、自分の言葉で思いを伝え、
人間関係も作っていく中で
無数の選択肢があることに気がつきました。

18歳で初めて入ったコンビニ

私は18歳にして、初めてコンビニの店内に入りました。
食べ物以外に、文房具やコスメ、雑誌、生活用品が売っていて
「なんでも揃う場所!」だということに感動しました。

「たかがコンビニ」と思うかもしれません。

思い返せば、これまでは商品名を伝えることができず、
食べるものはいつも同じだったなと。
何が売っているのか分からないと、選べないし決められない

私の生活の中で自然に積み重っていくはずの
選ぶ・決める・失敗する という経験が
気づかないうちに抜け落ちていたのだと実感しました。

遠出をしてパラグライダーにも挑戦!

Ⅲ.働きながら感じた社会のかべ

大学卒業後は自分の経験を活かし、
施設や親元だけでなく、

地域の中で重度障害のある人が
当たり前に暮らしている社会をつくりたい

という思いで4年間福祉の分野に身を置きました。

しかし、福祉に関心のある人しか集まらないことに
違和感やもどかしさを感じました。

そこで、私は福祉以外の分野に飛び出し
就職活動を始めました。

意気込んで就職活動を始めたはいいものの、
門前払いばかりで全く上手くいきませんでした。

理由は「前例がない」「建物が車いすに対応していない
能力で判断されるのではなく
機会すらない現実を突きつけられました。

重度障害者の参加が想定されていない現実に
ぶち当たる毎日

自己決定自己選択ができる自立生活は、
制度があるだけではひろがらない。
働きたいと願っても、その“場”が用意されていなければ挑戦すらできない

福祉の中だけで声を上げ続けても届かない壁がある。

支援される側として待つのではなく、仕組みをつくる側に回る。
自己決定できる自立生活を支えながら、同時に働く場も生み出していく

福祉×ビジネスという形で、
地域の中に新しい当たり前をつくる。

ないなら、つくるしかない。

その覚悟をもって、私は会社を立ち上げることを決めました。


集まった仲間たち

私の思いに共感した仲間たちです。
全員、私の介助者として自立生活を一番近く
支えてくれています。


このプロジェクトで実現したいこと

重度障害者には、地域で暮らす権利があります。
制度もあります。

しかし西三河では、
重度訪問介護を本気で担える事業所が
十分にあるとは言えません。

制度があっても、地域に土台がなければ、選択はできない。
安心して自分でいられる生活は、
偶然に委ねられてはいけないはずです。

私がやりたいのは
重度障害者が安心して自分でいられる生活の土台を整えること

その基盤が、重度訪問介護です。
これは単なるヘルパー派遣ではありません。

利用者も、スタッフも、 覚悟を持って向き合う。
生活を支えるだけでなく、
選択できる人生」を支える事業所をつくります。


現状

私たちが拠点にするのは愛知県岡崎市日名町です。
車椅子でも、だれでも来られるようにしたい
広いスペースを第1条件にし、倉庫を借りることができました。

しかし、現時点では誰でも来られる環境には程遠いです。

拠点とは程遠い倉庫そのもの

倉庫の中にはコンテナが5、6個あって
自立生活に向けた相談室にしたり、
働く場として快適な空間にしていく予定です。


そして福祉=地味、ダサいという概念を変えていくような
おしゃれな外観で障害の有無関係なく
誰もが来たいと思うデザインにしていく予定です。

※画像はイメージです


資金用途

誰もが来られる拠点にするために使います。

・段差の解消
・車いすで安心して出入りできる空間づくり
・防寒対策
・安全対策

重度障害者が来訪できる拠点を整えます。

また、事業所運営のスキルアップ
人材育成にも活用します。


リターン品について

◎箸置き(彩り雑貨はなくら)

本プロジェクトのメンバーのハンドメイド作品です。
自身も障害を抱えながら、
子育てと仕事を両立しながら日々奮闘しています。
小さな命を暮らしのなかへ がコンセプト。
しんどい日も見るだけで少しだけ心が落ち着く。
そんな作品です。



◎EACHcoffeeドリップパック(自立生活センターアクセル×what's!? coffee )

障害のある人も守られる側ではなく、
街を彩る一人として関わっていける世界を目指す一杯。
ちなみに、豆を取り寄せているwhat's!? coffeeさんは
聴覚障害のあるオーナーが音を頼りにせず焙煎を行っています。


◎名入りお盆(一般社団法人And Forest)

岡崎の森で育ったヒノキを使った、木製の名入りお盆です。

今回、使用している木材は、林業の現場で「根曲がり材」と呼ばれる木材。曲がりがあるため市場では価値が付きにくく、使われないまま山に残されてしまうことも多い木です。

しかし私たちは、そんな木にも本来の価値があると考えています。山の資源を正当に評価し、きちんと活かしていく。価値がないとされてきたものに、新しい価値を生み出す。

その想いを込めた、お盆プレートです。


今後のスケジュール


私たちは、生活を支えるだけでなく
その人らしく生き 生活の質(QOL)まで支える会社を目指します。

そして、関わるすべての人が
自分史上最幸
と思える未来を創っていきます。


最後に

「これでいい」ではなく
「これがいい」と言える人生。

それは、わがままではありません。

安心して、自分でいられるということです。

その土台を、西三河からつくりたい。

この挑戦に、力を貸してください




【福祉の 当たり前 をぶっ壊す、戦友の挑戦🔥】

福祉に携わって10年。
今、日本の福祉が大きく変わろうとするなかで、
私は1人の女性に出会いました。

ミセス関西コレクションのステージに
きゅうちゃんはドレス姿に車イスで登場。
重度障害がある彼女は
できない ではなく やりたい を自ら選び、無謀なことに
果敢に挑んでいる姿を見てめちゃくちゃカッコイイ!
と感じました。

そんな志を持つ仲間と立ち上げたのが
株式会社AVANT重度訪問介護を起点に、
誰もが自分らしく前に進める(AVANT)社会を目指す チームです!

この挑戦は、これまでの古い常識をぶち壊して、
福祉業界の変化を加速させるトリガーになると私は確信しています!
何より彼女たちの挑戦にワクワクしています!

4人の戦友とともに 皆さんも社会を変える一歩 を踏み出しましょう!!

就労多機能型事業所YELL津島
天白代表 杉野 美奈 氏


【応援しています!】

Media116は、障害のある方の「リアルな声」を届けるメディアです。
取材を通じて多くの当事者の方にお会いしてきましたが、
久田さんの挑戦には特別な迫力を感じています。

西三河地域では重度訪問介護の事業所が登録上44あっても、
実際に動いているのはわずか2つ

制度があっても届かない現実を、
ないところに作るという覚悟で変えようとしている。
それが久田さんたちのAVANTです。

暮らすが整って初めて、働くも楽しむも選べるようになる。
その当たり前の土台をつくるこの挑戦を、Media116は応援しています。

  Media116編集部 
   戸田 重央 氏


【応援メッセージ】
私はミライLaboという私共のイベントを通じて、
りなさんに出会いました。

初めてお会いしたときに感じたのは、
この人は本気で社会を変えにいっている」ということでした。
言葉だけではなく、実際に行動している人だとすぐに伝わってきました。

イベント会場でメタバースやAIロボットを体験して頂いたとき、
楽しそうにしている姿がとても印象に残っています。
その空間では、これまで当たり前だと思っていた“制約”がなくなり、
対等に交わることができる。
その体験を通して、「問題は人の固定概念と環境にある」と改めて感じました。
だからこそ、現実も変えられるはずだと確信しています。

りなさんがやろうとしていることは、いわゆる福祉の枠にとどまらず
社会の前提そのものに問いを投げる挑戦です。

ミライLaboとしても、この挑戦を全力で応援し、
未来を一緒につくっていきたいと思っています。

 ミライLabo事務局
  久野 絵美 氏



支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • リターン仕入れ費

  • 会社設立費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

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