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2026年04月20日 09:00〜

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創作廃墟プロデューサーの挑戦!鳥取の海辺にある廃墟をアートスタジオに再生します! 公開前

目の前はパノラマの日本海!鳥取県琴浦町、古い酒蔵の馬車小屋を幻想的なアートスタジオにリノベ。 創作廃墟PROJECT第2弾、風化と再生をテーマにした「スタジヲフウカ」

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目の前はパノラマの日本海!鳥取県琴浦町、古い酒蔵の馬車小屋を幻想的なアートスタジオにリノベ。 創作廃墟PROJECT第2弾、風化と再生をテーマにした「スタジヲフウカ」

パノラマの日本海を背景に、床に映る景色が織りなす幻想的なアートスタジオ。風化と再生をテーマにした「スタジヲフウカ」。

数あるプロジェクトの中からこのページに辿り着いてくださり、本当にありがとうございます。


まず最初に、プロジェクトの概要を1分でわかるようにまとめました!

興味を持っていただけましたらぜひその後もご覧ください!


『1分でわかるプロジェクト概要』
ー 創作廃墟プロジェクト第2弾 ー

point① どんなプロジェクト?
鳥取県琴浦町・八橋海岸。その海辺にある “風化した廃墟” を、日本海と一体化する “アートスタジオ” として再生するプロジェクトです。
酒蔵の馬車小屋だった古い建物を改修し、表現のためのアートスタジオ「スタジヲフウカ」という新しい役割と未来を与えたいと考えています。

point②   なぜやるの?
廃墟、廃屋、廃れゆく地方。それらは、クリエイターにとって “最高のキャンバス” であり、“輝く舞台” です。
アートの力でその魅力に光を当て、ただ「壊す」以外の選択肢があることを、そっと提示したい。それが、このプロジェクトに取り組む理由です。

point③  どんなスタジオ?
過剰な装飾はありません。
床は鏡のように磨き上げ、目の前に広がる空や日本海の色が反射し、スタジオの中にそのまま入り込んでくる――。
撮影、展示、インスタレーションなど、表現する人の感性をそのまま受け止める。そんな開かれた空間(スタジオ)を目指します。

point④ どんな未来を描いてる?
今回の鳥取県琴浦町の八橋海岸にある古い建物の活用だけで終わるつもりはありません。
その土地や空間が辿ってきたストーリーを受け継ぎながら、新しい物語が生まれ続ける「場」を創る
地域に根づく文化として育て、その取り組みを、少しずつ各地へ広げていきたい。そんな風に思っています。

point⑤ どんなリターンがある?
このクラウドファンディングでは「この場所から始まる物語の最初の一員になれること」を意識してリターンを用意しています。
例えば、
⚫︎古材で壁面をアートにできるリターン
⚫︎プレオープン期間の先行予約リターン
⚫︎施設内の古材に名前を刻めるリターン
など、この場所の歴史とつながり続けられるような体験を感じられるものをご用意させていただきました。支援を通じて、物語に参加いただけると嬉しいです。

【スタジヲフウカ基本情報】
・住所:鳥取県東伯郡琴浦町八橋1447
・プレオープン:2026年6月(予定)
・正式オープン:2026年7月(予定)
・営業時間:9:00 〜 18:00 (予定)
・定休日:予約状況により
※ HPおよびInstagram:2026夏 開設予定



「スタジヲフウカ」はどんな場所か


⚫︎ どのような特徴の場所か
━━━ スタジヲフウカは「心が裸になる場所」です。


この場所にはシンプルな装飾で開かれた空間を残します。
鏡のような床、海からの風、刻々と変わる自然光。それだけ。

この空間に立つと、普段まとっているものが全部解き放たれて、自分の「ゼロポイント」に戻れる。だからこそ、僕はここを「心が裸になる場所」と呼んでいます。

写真を撮るにしても、作品をつくるにしても、ただ景色と向き合うにしても。使う人の本質が映る空間でありたいと思っています。



⚫︎ どのような人のための場所か
━━━ スタジヲフウカは「衝動を大切にしたい人のための場所」です。


アートスタジオですが、プロの写真家やアーティストだけの場所ではありません。僕が初めてあの場所に立った時の「心が洗われるような感覚」をみなさんにも味わってほしいと思っています。

・写真や映像に関わる人
・アーティストなどの表現者
・ファッション、舞台、インスタレーションの制作者
・この空間で何かを表現したい、感じたい、撮られたいと思ったすべての人


など、肩書ではなくこの場所に “衝動” を感じた人に使っていただけると嬉しいです。



⚫︎ どのように使える場所か
━━━ スタジヲフウカは「あなたが使い方を決めて良い場所」です。


一般的なアートスタジオとは違い、用途を限定していません。

・反射する床と自然光を活かした撮影
・空間そのものを使った展示やインスタレーション
・少人数の表現イベントや作品発表
・ただ、何もせず景色と向き合う時間

など、一定のルールはもちろんありますが、基本的に使い方は自由。
完成されたスタジオではなく、使う皆さん一人一人によって “育っていく空間” でありたいと考えています。


初めてここに立った時、心がゼロにリセットされ、何かが始まる感覚に。その感覚を皆さんにも。



クラウドファンディングに挑戦する理由

今回クラウドファンディングに挑戦することにしたのは2つの想いがあるからです。


① この場所の “物語の始まり” に参加してほしい

スタジヲフウカは、これから物語が始まります。
完成したあとではなく「はじまる瞬間」から関われる体験は、きっとあとから価値を持ちます。

これから “最初の一歩” を踏み出すスタジヲフウカに、クラウドファンディングの支援を通じて「物語のはじまりの一員」になってもらえたらと考えています。


② アートの力で「壊さずに次へ渡す」の循環に参加してほしい

スタジヲフウカは、完成した瞬間がゴールではありません。
誰かが使い、誰かが表現し、誰かの記憶になる。その循環が始まる場所を、ぜひ皆さんと一緒に立ち上げたいと思っています。

壊されるはずだった場や長年使われていなかった場に「新しい役割」と「新しい未来」を与える。
単に建物を救うこと以上の意味を持つプロジェクトに参加いただけると嬉しいです。





「創作廃墟プロデューサー、タムラです」

はじめまして。創作廃墟プロデューサー・田村篤史(たむらあつし)と申します。 

鳥取県鳥取市に生まれ、ネオアンティコスの代表として、「古くなった場や長く使われてこなかった場に、新たなストーリー」を生み出す活動をしています。

ここから先は、僕がこの活動に至った経緯や、プロジェクトに込めた想いをお話しさせてください。
少し長くなりますが、僕の「衝動」に触れていただけたら嬉しいです。

↓こんな活動をしてきました↓

130年続いた酒店をデザインオフィスに。

ゴム製造の廃工場をDIYスタジオに。

田舎の小さなバス待合所をピザ屋さんに。

かつての民宿の一室を駄菓子屋さんに。

廃業した酒蔵の作業場をアートスタジオに。

古材や廃材を利用した作品も数多く作ってきました。


故郷を飛び出したあの日。Uターンして感じた「田舎のすごさ」

僕は18歳の時、都会への憧れからふるさと鳥取を離れました。 「人も少ないし、何もない。面白くないところ」……それが僕にとっての鳥取でした。

しかし、大阪や京都で16年暮らした後、結婚を機に戻ってきた鳥取は、僕の目に全く違う景色として映りました。 「人は少ない。場所はたくさんある。これって、チャンスだらけじゃないか?」 まるで「何を描いても良い、世界一自由なキャンバス」を渡されたような気持ちになり、ワクワクしたことを今でも覚えています。

琴浦町、スタジオ周辺の風景


きっかけとなった『あの倉庫』。活きていない魅力的な廃墟空間

鳥取での生活が始まったある日、とある廃墟の倉庫に目が留まりました。 僕はその場所に得も知れぬ魅力を感じ、衝動的に「この場で何かしたい!」と思いました。 ご縁があってそこを使わせてもらえることになり、僕は最初の自由なキャンバスとして、その倉庫を『あの倉庫』という名のアートスタジオにしたのです。


『あの倉庫』で生まれた、確信。

正直に言うと、最初はうまく運営できていませんでした。それもそのはず、僕は「空間という側(がわ)」を作っただけで、そこでの営みを用意していなかったからです。 しかし、一人のカメラマンが拠点として使い始めてくれたことで、場に命が吹き込まれました。次々とアートが生まれ、人の笑顔が溢れる光景を見て、僕は確信しました。

「僕が創った場が、誰かの幸せの源になることはできる」

廃材や廃墟を使い、その場のストーリーを活かした空間を創る。そこで誰かが表現をし、誰かが喜ぶ。自分一人では辿り着けない素晴らしい光景を、場を創ることで実現していく。これが僕の人生をかけてやりたいことだと決まった瞬間でした。


『あの倉庫』の解体。消えていく物語。

その後、僕が愛した『あの倉庫』は取り壊されることになりました。最後の日、壁一面に絵を描くイベント「だれでもバンクシー」を行い、多くの方に参加いただき大盛況のうちに終えることができました。そしてみんなで「使い切ったね、これで良かったよね」と笑って別れました。 不要だと思われていた場所が、最後に最高に輝いて、前向きに消えていく。その消えゆく美しさに立ち会えた時、胸が熱くなり、充実感も覚えました。しかし、

同時に少しの後悔も残ったのです。 

「もっとやれることがあったかも知れない。」


「こんなに魅力的な場所が、いとも簡単に壊されたり、ピカピカの新品に塗り替えられたりしていくのは、あまりにも勿体ない」

『あの倉庫』はアートと笑顔が行き交う最高の空間でした。しかし、結果として無くなってしまった。消えゆく美しさも確かにあるけど、もう少し長く残すことができていれば、もっと多くの幸せを生むことができていたかも知れない。

そこで僕は思いました。もし次にまたこういう機会を得たとしたら

・空間とストーリーの力
・ストーリーを守り、魅力を伝え続ける力
・続く仕組み

この3つ柱を太く揃えて動かないといけないと。

そしてこの経験と想いを胸に、僕は次へ進むことを決めました。

最後のイベント「誰でもバンクシー」。好きな時に来て、好きな絵を描いて良いという最後ならではのイベントに。


もっとやれたかも知れない、、その後悔が今回のクラウドファンディングにつながっています。



テーマは風化と再生。本質を写す絶景のスタジオ『スタジヲフウカ』

昨年の夏。またしても僕の衝動を突き動かす、魅力的な廃墟に出会ってしまいました。

鳥取県琴浦町・八橋海岸。潮風にさらされ、グレーに褪せた外壁の小屋。かつては酒蔵の馬車小屋として、街に活気を運んでいた場所です。

古材がたくさん。これらもできるだけ再生させていきます。


僕はここを、「スタジヲフウカ(風化)」と名付け、前述の3つの柱をしっかり持った場所にしようと決意したのです。 



「フウカ」という名前には、2つの意味を込めました。

ひとつは、「風化」という現象そのもの。

潮風にさらされ、時間をかけて少しずつ溶けていく。その様を、世の中は「衰退」と呼ぶかもしれません。でも僕には、それがたまらなく美しいと感じられた。

風化していくものを、愛でる。感じる。それ自体が、再生の始まりだと思っています。


もうひとつは、「風化する」という言葉。

初めてこの場所に立ったとき、海からの風がすごく気持ちよくて。誰のものでもないはずの風が、自分のために吹いているように感じた。自分が「風と化す」――そんな感覚でした。

風化していくものへの愛と、風と化す自分。その2つが重なる場所が、このスタジオです。


海側の壁を大きく開き、床を鏡のように磨き上げる。 すると、日本海のパノラマと空の色が室内に流れ込み、境界線が消える。そんな幻想的なスタジオ。単なる撮影スタジオではなく 「失われゆく美しさ」と「現代の感性」が衝突する、表現の祭壇です。

構想イメージ①

構想イメージ②


「ネオアンティコス創作廃墟PROJECT」が描く、新しい地方の風景

この挑戦を、僕は「ネオアンティコス創作廃墟PROJECT」と呼んでいます。

 --  Anticos(古きもの)に、Neo(新たな物語)を。

そんな意味を込めたプロジェクトです。


僕がやりたいのは、単なるリフォームではありません。
その場所が辿ってきたストーリーを丁寧に受け取り、次の物語を紡ぐこと。「一度壊したら、二度と作れないもの」を、僕たち世代のアイデアで資産に変えていくこと


正直に言うと、「地域創生」という言葉には、あまり響いていません。

それは、地域のためにやるのではないからです。

誰かが夢を叶えようとする。その先に、結果として地域が活性化する。僕はそういう順番だと思っています。

だからこのプロジェクトは、「鳥取を良くしたい」という話ではありません。「この場所で、誰かの夢が叶うかもしれない」という話です。そしてそれは、鳥取でも、他のどこでも、同じです。


僕の夢だけでなく、ここを舞台としてたくさんの方の夢が叶う

そういうプロジェクトにしたいです。


『あの倉庫』が第1弾。そしてこの『スタジヲフウカ』は第2弾です。

次はカフェ、その次は……と、鳥取だけでなく世界のあちこちに「物語が生き続ける場」を増やしていきたいと考えています。

空間作りでだけではなく、その空間が生き続けていくにふさわしいストーリーを添えて、そっと優しく置いていくような活動です。


そして今回そこに必要なのは3つの柱です。

● 空間とストーリーの力
 -- これを僕が担当します。

● ストーリーを守り、魅力を伝え続ける力 
 -- プロのカメラマンにスタジオ運営パートナーとしてお任せします。

● 続く仕組み
 -- 運営パートナーとの間でレベニューシェアをし、利益を分け合います。


共感いただける方にボランティアで維持活動にご参加いただきます。


『あの倉庫』で学んだことがあります。
それは、「自分がそこに居続けなくても回る仕組みをつくること」。

僕がやりたいのは、空間をつくって、そこを「幸せの種」を持っている人に譲ること。自分にはできないことができる人に、場を委ねる。そうすることで、僕は次の場所へ飛んでいける。

『スタジヲフウカ』はその第2弾ですが、これで終わりではありません。
次はカフェ、その次は――鳥取だけでなく、日本のあちこちに、いつか世界にも。「物語が生き続ける場」を、少しずつ増やしていきたいと思っています。


スタジヲフウカ 運営パートナー紹介

フォトグラファー/Ys Photo Studio 桜井祥直

友人であり尊敬するクリエイターでもあるタムラさんの創る世界観に、カメラマンとしていつも心を動かされています。以前、氏が手がけた「あの倉庫」を実際に拠点として使用し、撮る側の私だけでなく、お客様からも「ここで撮れてよかった」と大きな反響をいただきました。今回の“風化と再生”というコンセプトにも強く共感していますし、スタジヲフウカも必ず素晴らしい空間になると確信しておりますので、経営パートナーとして一緒に育て、楽しみながら盛り上げていきます!

フォトグラファー/Ys Photo Studio 桜井


スケジュールと資金の使い道

・4月下旬〜5月末頃:クラウドファンディング期間
・4月末〜6月:改装&準備期間
・6月:プレオープン
・7月:正式オープン

クラウドファンディングの支援いただいた資金は、総工費300万円の一部に充てさせていただければと思っています。

(主な内容:反射する床、床土台、壁の開口、建具、電気工事、照明器具、家具等)

当初の目標金額を達成できたらネクストチャレンジとして最終的には300万円を目指します。
それ以上のご支援をいただいた場合は床のグレードをさらに良いものにしたり、照明器具ために使ったり、スタジオのパワーアップのために使わせていただきます。


最後にお願いがあります。

このプロジェクトは、僕一人では完成しません。

「この鏡のような床で、一生モノの一枚を撮りたい」「この空間でインスタレーション表現したい」と思う表現者の方。

「魅力的な古い建物が壊されるのは勿体ない」と心を痛めてきた方。

 こういったストーリーが生まれる瞬間に立ち会ってくださる方。

「創られた場のこれからを共に盛り上げていきたい」と願う方。

そんな皆さんと一緒に、この馬車小屋に「新しい命」が吹き込まれる瞬間を分かち合いたいです。

大きな夢を抱きつつ、小さなコツコツとした活動を続けていくためのご支援、そしてこの物語の伴走を、どうぞよろしくお願いいたします!


【スタジヲフウカ基本情報】
・住所:鳥取県東伯郡琴浦町八橋1447
・プレオープン:2026年6月(予定)
・正式オープン:2026年7月(予定)
・営業時間:9:00 〜 18:00 (予定)
・定休日:予約状況により
※ HPおよびInstagram:2026夏 開設予定



スタジヲフウカを一緒に育ててくれる仲間を探しています

スタジヲフウカは、完成したら終わりではありません。むしろ、そこからが始まりです。

一緒にこの場所を育ててくれる方を探しています。


・SNSでスタジヲフウカの魅力を発信してくれる方
・記事やレポートを書いてくれるライターの方
・イベントの企画や運営を手伝ってくれる方
・その他、「こんなことで力になれるよ」という方

肩書きよりも、行動を大切にしたい人のための場所です。お気軽にDM、メッセージください。

インスタグラム↓
https://www.instagram.com/tam_neoanticos/

あの倉庫を共に見送ったメンバー


支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

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