【本当の体験教育】野外教育と体験の本質を全国に伝える書籍化プロジェクト

野外活動が「ただのイベント」で終わらないために、30年の実践を詰め込んだ本格的な体験教育を書籍化し、全国の体験プログラムを企画している団体の力になり、より多くの子どもたちの未来を切り拓く力を広げたい。

現在の支援総額

179,000

35%

目標金額は500,000円

支援者数

31

募集終了まで残り

36

【本当の体験教育】野外教育と体験の本質を全国に伝える書籍化プロジェクト

現在の支援総額

179,000

35%達成

あと 36

目標金額500,000

支援者数31

野外活動が「ただのイベント」で終わらないために、30年の実践を詰め込んだ本格的な体験教育を書籍化し、全国の体験プログラムを企画している団体の力になり、より多くの子どもたちの未来を切り拓く力を広げたい。

「こどもたちに主体性を」「非認知能力を育もう」

そんな言葉とともに、いま全国で体験教育・野外活動への注目が高まっています。

しかし、現場にいる私たちは知っています。

多くの教育団体が、同じ壁にぶつかり、同じ悩みを抱えていることを。

  • 「リピーターがつかず、毎年ゼロから集客をやり直している」

  • 「集客に追われて、企画や準備に時間をかけていられない。」

  • 「補助金をもらったら、事務処理に追われて本末転倒になった」

  • 「スタッフによって言うことがバラバラで、保護者からクレームが来た」

  • 「気づいたら"イベントを開催すること"が目的になっていた」

  • 「最初にあった熱意が、どこかに消えてしまった」

これは、どこか一つの団体の話ではありません。体験教育に真剣に取り組む多くの現場で、繰り返し起きている構造的な問題です。

本プロジェクトは、こうした問題に正面から向き合い、30年以上の現場経験から得た「答え」を一冊の本にまとめ、日本中の体験教育の現場から『無理だ』『疲れた』をなくしたいのです。 

先生や指導者が、本来の情熱を100%子どもたちに向けられたとき、初めて子どもたちは前向きに、生き生きと動き出します。

 この一冊は、そのための地図です。届けるためのものです。


なぜ今このプロジェクトが必要なのか

現在、多くの方が『野外体験』と『野外教育』を同じものだと思われています。

しかし、この二つには大きな違いがあります。


野外体験はその場での楽しさが目的ですが、

野外教育は楽しさを通過点として、

その先に子どもたちに気づいてもらいたいこと、

考えてほしいことがしっかりと設計されています。

学校や塾には必ず【指導方針】があるように、

野外教育にも明確な教育理念と体系的なカリキュラムが必要です。

しかし、この違いが理解されていないため、

子どもたちが本当に成長できる機会を逃してしまっているのが現状です。


プロジェクトが目指す未来

私たちが目指すのは、全国の子どもたちが自分らしく輝ける社会です。

野外教育を通じて育まれるレジリエンスや主体性は、
変化の激しい現代社会を生き抜くために欠かせない力です。

これらの力を身につけた子どもたちが、将来どんな困難に直面しても、
仲間と共に乗り越えていける。そんな未来を実現したいのです。

この書籍を通して、野外教育の正しい理解が広まり、
全国各地で質の高い体験教育の場が増えることを願っています。


著者について

関 美佳(せき・みか) 一般社団法人小さな冒険学舎 専務理事

5歳から野外教育に参加し、この世界に携わって30年以上。

椙山女学園大学で人間関係学を学んだ後、
アメリカ・インディアナ州立大学にてレクリエーションマネジメントの学位を
その大学では日本人として初めて取得しました。

帰国後、山村留学指導員として8年間従事。
無人島キャンプや北海道遠征など、多彩なプログラムを経験してきました。
現在は一般社団法人小さな冒険学舎の専務理事として、
こどもたちの「冒険と挑戦」を支える活動を続けています。

30年間で関わったこどもは、約35,000人。

現在主宰するプログラムのリピート率は90%以上。
クレームゼロ、事故ゼロを継続しています。

20年前に参加していたこどもが、今ではスタッフとして活躍してくれている。


そんな世代を超えた循環が生まれています。

しかし、最初からうまくいっていたわけではありません。

補助金に振り回された時期がありました。
スタッフとぶつかり、怒鳴りつけてしまったこともありました。
保護者対応に追われ、「何のためにやっているんだろう」と立ち止まった時期もありました。
地域と団体の狭間で板挟みになり、事業を閉じざるを得なかった経験もあります。

そうした失敗と試行錯誤の中で気づいたことを、この一冊にまとめます。


なぜこの本を書くのかープロジェクトの社会的価値

私が30年の現場経験で痛感したのは、一つのシンプルな事実です。

「想い」の共有なくして、体験教育は成り立たない。

コンテンツを増やすことでも、集客を頑張ることでもない。まず最初にやるべきは、「なぜこの活動をするのか」「こどもたちに何を届けたいのか」を、チーム全員で共有すること。

それができれば、スタッフの動きが揃います。保護者との信頼関係が築けます。補助金に振り回されなくなります。リピーターが増えます。

逆に、それができていなければ、どんなに素晴らしいプログラムを企画しても、砂上の楼閣になってしまう。

この本は、体験教育に関わるすべての人に向けた「現場からの処方箋」です。

このプロジェクトへのご支援は、単に一冊の本を作ることではありません。

皆様のご支援により、全国の子どもたちに本当の教育機会を届けることができます。
野外教育の価値を正しく理解した大人が増えることで、
子どもたちを預ける親御さんも安心して参加できる環境が整います。


支援者の皆様は、未来の教育を共に育てる仲間として、
日本中の子どもたちに希望を届ける活動に参加していただけます。

これは次世代への最高の投資だと確信しています。




本書で扱うテーマ

本書では、体験教育の現場で起こりがちな問題を構造的に解き明かしていきます。

第1章:「経験者」は「指導者」ではない 
「自分もキャンプをやってきたから」という経験が、なぜ危険なのか。
「楽しかった」で終わらせないために、プロとして必要な視点とは。

第2章:集客の罠 ―補助金が目的をすり替える―
 補助金依存の負のスパイラルとは。
なぜ「いろんな人が来る」ことが難しいのか。

第3章:バラバラなスタッフ、ブレる指導 
「主体性を育む」と言いながら、その定義が共有されていない組織の脆さ。

第4章:危機管理の本当の意味 
「危ないからやめさせる」は危機管理ではない。こども自身が判断できる力を育てるとは。

第5章
:すべては「想いの共有」から始まる 
理念が先、コンテンツは後。
この順番を間違えると、何をやってもうまくいかない理由。

第6章:「想い」を軸にした運営がもたらすもの 
20年かけて作り上げてきた、リピート率90%の秘密。
30年の経験から得た知見を、具体的なエピソードとともにお伝えします。


こんな方に届けたい

体験教育・野外活動の団体を運営している方
体験民宿やアウトドア事業を営んでいる方
教育関係の仕事から独立し、自分の信念で活動している方
スタッフ育成や組織づくりに悩んでいる方
「集客」「補助金」「保護者対応」に追われている方
経営と理念の両立に葛藤を感じている方
この業界で奮闘する女性の方々

一人でも多くの現場に届けたいと思っています。


最後に

子どもたちの輝く未来のために、
私たちと一緒に歩んでくださる仲間を募集しています。

野外教育の真の価値を全国に届け、
どの地域の子どもたちにも質の高い体験教育を受けられる環境を作りたいのです。

皆様のご支援が、きっと日本の教育を変える大きな力になります。
子どもたちが自分らしく、たくましく成長できる社会を、一緒に実現しませんか。

心からお待ちしています。


支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 広報/宣伝費

  • 出版費用(デザイン、出版関連費、プロモーション費用 等)

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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  • 活動報告

    2026/04/22 17:59
    公開から14日目を迎えました。 この2週間、全国から温かいご支援とメッセージをいただき、心から感謝申し上げます。 本日も、オンラインで教育関係者の方不登校支援の方フリースクールの方とお話をさせていただきました。私が行い続けてきた「野外教育」と「なぜやり続けているのか」をお聞きいただき「体験」と「教育」の違いも「その通りだ!」とご理解いただいたうえで、横連携を取るための全国展開は素晴らしい!とご賛同いただけた方ばかりでした。30年間の実践を書籍という形で残すことの意義を、改めて感じています。 まだまだ、3.5割。引き続き、全力で取り組んでまいります。応援よろしくお願いいたします!◆レジリエンスキャンプ小学生冒険コース 募集中◆6/20~21 1泊2日◆大人のサバイバル研修 募集中◆6/6~7 1泊2日 (中学生~大人)◆無人島脱出 希望者募集中◆DMください!◆経営者は「戦略的人たら師」に◆オンラインセミナー 5/8 20:00開催 もっと見る
  • 3年前の今日無人島脱出の下見と現地打合せで沖縄に行っていました。その年は、7名の子どもたちが無人島脱出に挑戦しました。その話をして、すごく共感してくれた社長様に呼ばれ今日、会社に伺ってきました。とにかく、今は教育現場が崩壊している。大人がおかしくなっている。だから子どももおかしくなっている。と。危ないからやってはいけない。危ないからこうしなさい。そういう中での「活動」の多さ。そして、学校でも「前例がない」として地域に合った活動を展開しなかったり「あそこがあれをやって成功したからやってみよう」と真似して始めて失敗する。そりゃぁ、当たり前だ!地域によって、課題は違う。学校によって課題は違う。なのに、真似したってうまく行くわけがない。それを、自分たちの課題に合わせて変化させて、色々試して、自分たちの形にしなければ成功するはずがない。学校の先生も「何のために」教育しているのか「どうして」そこにこだわるのか「なぜ」それをしたらいけないかなど、答えることができない。そういう中で育てられている子どもたちは、社会に出ると(就職すると)挨拶できない会社の一つの歯車になって責務を全うすることができない感謝もできない当たり前のことができないという人が多いそうで、そこか「育てないといけない」とのこと。私は、この「いいと言われることを真似してやる」ということが野外教育の現場でも起きていると思います。確かに、野外教育は「主体性を育む」ことに大きなきっかけを与えてくれます。でも、手段を目的にしてはいけない。それによって何を伝えたいか、どうなってほしいか、そこまで考えてデリバリーしないといけない。そして、私は、同じ想いで様々な活動に取り組む団体や企業と横連携して、子どもたちが見て体感できる世界を広げたい。世界を広げることで、子どもたちは選択肢が広がる。選択肢が広がれば、自分がより「自分らしく」生きていく道を見つけることができる。色んな人、いろんな大人、いろんな世界を肌で感じるそんな空間を作っていきたい。だから、まずは、本を出版して、「教育イベント」について一緒に考えましょう!と、思ってます。今日の会社訪問で、より一層その思いは強くなりました。◆レジリエンスキャンプ小学生冒険コース 募集中◆6/20~21 1泊2日◆大人のサバイバル研修 募集中◆6/6~7 1泊2日 (中学生~大人)◆無人島脱出 希望者募集中◆DMください!◆経営者は「戦略的人たら師」に◆オンラインセミナー 5/8 20:00開催 もっと見る
  • 先週ですが、今度「大人のサバイバルBCPキャンプ」を一緒にやるBCPJAPANの山口泰信さんと、冒険学舎の代表理事のダブル講演会を開催しました。うちの代表理事、めっちゃ熱いんです(笑)「ほめて育てる」なんて誰がウソ言ってるんだ。とか「心が折れる」ってあなたの心は「棒」ですか?とか「自己肯定感」なんてものはない!とか(笑)まぁ、この言葉だけ聞いたら「え!?何言ってるの!?」って大半の人が言うと思います。ようはね、、、「ほめて育てる」ってほめるところ間違えたらほめられないと生きていけない人になるよって事だったり自己肯定感って、生まれた時にはみんなあるでしょ。周りのことなんて関係なくおなかがすけば泣くしおむつが濡れれば無く勝手に大人が「自己肯定感がない」って提議するから「そうか、そうか、私は自己肯定感がないのか」って思ってしまうんだ。っていうことなんですよね。きっと、それでも、「は?いったいどういうこと?」って思う方も、たくさんいると思います。ここでは書ききれませんが、この講演会で、代表理事はアツくアツく語ったんです。それと、なぜ防災?というところですが、、、、山口さんから面白いお話も聞きました。防犯のために色々発達してきたけど、この「防犯」のために「防災」が難しくなってきたと。考える力を低下させたりそのおかげで準備する「防災」が変わってきたりだからこそ、「訓練」が必要で「訓練」の内容も「ねばならない」の訓練ではいざという時には役に立たないとのこと。結果「やっぱり、経験値が高くないと、生き残る力は育たない」ということに。「体験」ではなく「経験」そこが大きなポイントですね。◆大人のサバイバルBCPキャンプ◆6/6~7 1泊2日 中1~大人@富山県呉羽青少年自然の家◆経営者のためのリトリート研修◆6/3~4 1泊2日@マツモトサトヤマドアーズcoming soon!◆経営者は「戦略的人たら師」に◆オンラインセミナー 5/8 開催 もっと見る

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