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福岡・箱崎のゲストハウス "筥崎荘々" 9人まで宿泊の交流型宿。ギャラリー併設

"筥崎荘々 Guest house mini + 衣食住店"福岡・箱崎の町のレトロビルの1-2階を今年3月からセルフ改装。いよいよゴールが見えてきましたが古いビル特有の難関が!約50㎡のギャラリー(衣食住店)を併設した9人まで宿泊できる、交流型宿オープンしたい

現在の支援総額

644,000

117%

目標金額は550,000円

支援者数

63

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/09/07に募集を開始し、 63人の支援により 644,000円の資金を集め、 2018/10/05に募集を終了しました

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福岡・箱崎のゲストハウス "筥崎荘々" 9人まで宿泊の交流型宿。ギャラリー併設

現在の支援総額

644,000

117%達成

終了

目標金額550,000

支援者数63

このプロジェクトは、2018/09/07に募集を開始し、 63人の支援により 644,000円の資金を集め、 2018/10/05に募集を終了しました

"筥崎荘々 Guest house mini + 衣食住店"福岡・箱崎の町のレトロビルの1-2階を今年3月からセルフ改装。いよいよゴールが見えてきましたが古いビル特有の難関が!約50㎡のギャラリー(衣食住店)を併設した9人まで宿泊できる、交流型宿オープンしたい

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2018/09/17 21:50
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こんにちは。 筥崎荘々の受付、縫い物担当の池端 光です。
筥崎荘々の代表の原田に一緒にお店しない?と
声をかけられたのは、ちょうど一年前。

当時、休職中だった私は、普通に雇われるのではなく、自分で何か仕事をして
食べていけないかなぁと漠然と考えていた時で、タイムリーな誘いに、
やってみるか!と二つ返事ぐらいの勢いで乗ることにしました。

そんな私がご用意させていただいたリターンは、
「スタッフ池端がエプロンを製作します券」 です!
今回は、その券について詳しくご紹介したいと思います。

 私がオーダーのエプロンを作り始めたのは、4年ほど前。
それも、代表の原田の「帆布のエプロン作ってよ」の一言からでした。
縫製の勉強を1年間したあとすぐで、作ってみたら、
「いいじゃん!これイベントで売ろうよ!」




実際にイベント時に販売して、好評いただき用意した
エプロン全てが完売しました。 それからは、現在に至るまで、
少しずつオーダーをいただいて帆布を使ったエプロンを作り続けています。
作り始めて気づいたのは、エプロンは、料理をする時だけに
身につけるものじゃないということ。 例えば、美容師さんはヘアカラーをする時、
陶芸家さんはろくろを回す時、趣味のフラワーアレンジメントをする時などなど、
色んな場面で活躍するエプロン。様々な用途でオーダーが入るので、
その度に腰巻きなのか胸当て付きなのか、丈の長さ、ポケットの大きさなどを
詳しく聞いて、十人十色なエプロンが出来上がります。




エプロンは、色々な仕事の作業着的な役割を持っていて、その用途によって
色や形を変幻自在に変えることができる、万能な道具だということに気づきました。
そして、エプロンを作り始めて、自分にできることで、誰かの役に立てることが
こんなにも嬉しいんだと初めて実感しました。

ぜひ、皆さんにとっての役立つエプロンを私に製作させてください。
応援宜しくお願い致します!!

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