LGBTQ+の子どもたちに 「ひとりじゃない」を届けつづけたい!

24歳以下のLGBTQ+や「そうかもしれない」と感じる様々なバックグラウンドをもつ子ども・ユースが、「ひとりじゃない」と感じられる居場所づくりと相談支援事業をこれからも続けていくために、クラウドファンディングに挑戦します!

現在の支援総額

1,390,100

46%

目標金額は3,000,000円

支援者数

144

募集終了まで残り

26

LGBTQ+の子どもたちに 「ひとりじゃない」を届けつづけたい!

現在の支援総額

1,390,100

46%達成

あと 26

目標金額3,000,000

支援者数144

24歳以下のLGBTQ+や「そうかもしれない」と感じる様々なバックグラウンドをもつ子ども・ユースが、「ひとりじゃない」と感じられる居場所づくりと相談支援事業をこれからも続けていくために、クラウドファンディングに挑戦します!

LGBTQ+の子どもたちに「ひとりじゃない」を届け続けたい

LGBTQ+の子ども・ユース(若者)の中には、学校や家庭で安心して自分のことを話せず、孤立の中で悩んでいる人が少なくありません。実際に、10代LGBTQの半数以上が過去1年で自殺を考えた経験があるという調査結果もあります。それでも、「安心して相談できる場所がある」と、そのリスクは大きく下がることがわかっています。

わたしたちは、LGBTQ+の子ども・ユースに「ひとりじゃない」を届けるために、2021年度からプライドハウス東京に関わってきたチームメンバーを中心に「ユースユニット」を立ち上げ、LGBTQ+の子ども・ユースの居場所づくりと相談支援を行ってきました。

しかし、プライドハウス東京レガシーのリニューアルに伴い、2025年度で終了となります。

それでも、この居場所と相談事業をなくすわけにはいきません。

24歳以下のLGBTQ+や「そうかもしれない」と感じる、さまざまなバックグラウンドをもつ子ども・ユースが「ひとりじゃない」と感じられる場所をこれからも続けるために、私たちはこのクラウドファンディングに挑戦します。

ユースにとっての居場所とは

ユースユニットのメンバーの中には、かつて利用者としてこの居場所に通っていたメンバーもいます。 

ここでは、そのうちの3人のストーリーをご紹介します。

なぜ、いまLGBTQ+ユースの居場所が必要なのか

相談できる人がいなかった」「学校も家も安心できる場所じゃなかった」

こういった子どもやユースの声は今も多く届く言葉です。

LGBTQ+の子ども・ユースは、今も深刻な孤立の中にいます。

42.2%が自傷行為、19.6%が自殺未遂、53.9%が過去1年に自殺念慮。これは全国の10代に向けた調査と比べて3倍以上という非常に高い数値です。 

しかし、ここで重要な事実があります。

安心して話せる人や場所がある場合、それぞれの数値が大きく下がることが示されています。

つまり、居場所や相談先の存在そのものが命を守っているのです。

しかし、この調査によると性のあり方について安心して相談できる人・場所がないと感じている人は半数近くいます。

加えて、この調査によると学校や家庭でも困難を経験したことのある人が大半を占めています。

逃げ場がない。 話せる人がいない。 否定されるかもしれない。 

その中で、ひとりで抱え込んでいるLGBTQ+の子ども・ユースがいます。

これまでの活動紹介

この居場所は、19歳から24歳のユーススタッフが中心となり、参加者の声やニーズをもとに企画を考え、運営してきました。

「LGBTQ+ユースによる、LGBTQ+の子ども・ユースのための居場所」として、おとなスタッフのサポートのもとユーススタッフが自分たちの手で場をつくってきたことが大きな特徴です。

居場所では子ども・ユースたちが思い思いに過ごすことができます。

軽食を食べたり、スタッフや他の参加者とおしゃべりをしたり、学校の宿題や課題をしたり、静かにのんびり過ごしたり。

最近ではユースコミュニティボックスを始め、服や雑貨などまだ使えるけど不要になったものを交換しあうこともできます。

また、この居場所に直接来ることが難しい多くの子ども・ユースのために、オンラインイベント、SNSでの情報提供や、全国各地のLGBTQ+の大型イベントに出張し、そのエリアの子ども・ユースの居場所作りにも積極的に取り組んできました。

この居場所について参加者のみなさんからはこんな声が届いています。

参加者のみなさんからの声「ユースの居場所について」

2025年12月からは、LGBTQ+の子どもをもつ親の立場のスタッフと大人スタッフがLGBTQ+の子どもをもつ親の会もスタートさせました。

親の会に参加されている方からはLGBTQ+の子ども・ユースの居場所の意義について、次のようなメッセージをいただきました。

また、親の会が作り上げてきた、LGBTQ+の親のコミュニティの意義については次のようにお話しいただいています。

相談支援プログラム『ラップアラウンド・サポート』では、公認心理師をはじめとしたLGBTQ+に関する専門知識や相談支援経験豊富なスタッフが一人ひとりに寄り添う支援を行ってきました。

ラップアラウンド・サポートは、居場所での対面だけでなく、オンラインで全国どこからでも利用でき、性のあり方に関することもそれ以外のこともどんなことでも話すことができる子どもやユース支援に特化した相談支援プログラムです。

この『ラップアラウンド・サポート』について、次のような声を参加者のみなさんからいただきました。

参加者のみなさんからの声「ラップアラウンド・サポート(相談事業)について」

私たちが居場所や相談事業の中でとても大切にしてきたのはDE&I(Diversity, Equity & Inclusion 多様性、公正、包摂)の取り組みです。

多様なLGBTQ+の子ども・ユースが安心して共存できる居場所を作れるよう、例えば遮音性のあるイヤーマフや筆談ボードなどを用意してきました。

ほかにも、LGBTQ+コミュニティの中でも隅に追いやられていないことにされがちなアイデンティティや属性にフォーカスをあてたイベントも行ってきました。

また、私たちの居場所では、居場所に集まるコミュニティメンバーそれぞれの文化や大切にしていることを、みんなで一緒に大切にできるコミュニティにしていくことを目指しています。

例えば、特別なチヂミや湯圓(タンユエン)を食べて、春節やソルラル(설날)などの太陰暦正月をお祝いするイベントを行いました。

また、ラマダン期間中にイスラム教徒でLGBTQ+(クィアムスリム)である大人ゲストの話をオンラインで聞いたり、インドネシアの伝統的甘味コラックを食べたりして、ラマダンについてみんなで学び、クィアムスリムをお祝いしました。

ユースユニットのメンバーたちはこれまで有償で活動し、LGBTQ+の子ども・ユースにとって今はまだ数少ないSOGIハラの心配なく働き、様々なことに挑戦したり成長したりできる場にもなっています。

プロジェクト立ち上げの背景

わたしたちは2021年度から、さまざまな形でプライドハウス東京に関わってきたチームメンバーを中心に「ユースユニット」を立ち上げ、主にプライドハウス東京のLGBTQ+センターや事業の中でLGBTQ+の子ども・ユースの居場所作りや相談支援を行ってきました。しかし、この活動はプライドハウス東京レガシーのリニューアルに伴い、2025年度で終了となります。

しかし、この大切な活動をここで終わらせたくない。

そうした思いから、LGBTQ+の子ども・ユースの居場所づくりと相談支援等の事業に発足から携わっていた小野アンリと向坂あかねが共同代表を務める特定非営利活動法人Proud Futuresが、共感する他メンバーとともに、これまでの積み重ねやユースユニットでの経験を活かして、ユースユニットや相談支援事業を継続して運営していくことを決意しました。

そのために、今回クラウドファンディングに挑戦しています。


応援メッセージ

これまでユース向けイベントにゲストとして出演していただいた方や、このクラウドファンディングのイベントのゲストなど、わたしたちとつながりのある方からの応援メッセージをこちらで紹介させていただきます。

他にも多くの方からメッセージをいただいており、そちらは活動報告やSNS等でご紹介しますのでぜひご覧ください。




運営団体・メンバーからのメッセージ

ユーススタッフからのメッセージ

Proud Futures共同代表からのメッセージ


利用者からのメッセージ

利用者からの応援メッセージ


その他のいただいているメッセージは活動報告にアップしていくのでぜひご覧ください。


最後に

安心して集える場所。

同じ思いを持つ仲間と出会える場所。

悩みを安心して相談できる場所。

この居場所とつながりは、多くの子ども・ユースにとってかけがえのないものです。私たちは、これを絶対になくしたくありません。

しかし、想いだけでは続けることはできません。 

本クラウドファンディングで集める資金は、この居場所と相談支援を存続させるために不可欠な資金です。 

皆さまのご支援がなければ、この取り組みを続けることはできません。

どうか、LGBTQ+ユースの未来をともに支えてください。



わたしたちについて

特定非営利活動法人Proud Futures

Proud Futuresが実現したい未来は、『LGBTQ+の子ども・若者が安心な気持ちで、自信をもって、自由に生きられる社会』です。

共同代表がそれぞれボストンと福岡で培ってきたLGBTQ+の子ども・若者支援の経験や知識を持ちより、2020年に発足。LGBTQ+の子ども・若者とサポートする大人へのリソース作りと共有を通してLGBTQ+の子ども・若者にとってより良い今と未来を作るための活動を行ってきました。

専門分野は、LGBTQ+の子ども・若者の居場所づくり、メンタルヘルスケア、アドボカシー、LGBTQ+インクルーシブ教育です。

ウェブサイト: https://www.proudfutures.org/ 

Instagram: https://www.instagram.com/proudfutures/ 

Facebook: https://www.facebook.com/proudfutures/


クラウドファンディング関連イベントについて

今後、LGBTQ+の子ども・ユースの現状を知ってもらい、アライを増やすためにも様々なイベントを開催する予定です。

詳しくはこちらをご覧ください!


ご協力費について

通常のクラウドファンディングでは、集まった支援金額の中から17%の手数料をひかれ、100%を受け取ることができないのですが、今回利用させていただいている「CAMPFIRE for Social Good」では支援金額の12%(税別)のご協力費をいただくことによって支援金の100%を私たちが受け取れる形になっております。

ご理解、ご協力いただけますと幸いです。詳しくはこちらのリンクをご覧ください。



*本ページで使用している画像等については映っている本人に許可を取った上で掲載しております。

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • 人件費

  • リターン仕入れ費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

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みんなで支え合う新しいクラファン

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最新の活動報告

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  • #なんでないのプロジェクト代表 福田和子さんから応援メッセージをいただきました!・・・・・・・・・・・・・・・・・SOGIEに関わらず、全ての子どもたちには、安心してのびのびと、自分らしい人生を歩む権利があります。そしてその権利を保障する責任は、私たち大人にあります。しかし、本当に悲しいことですが、今この社会では、「マイノリティ」とされるひとたちへの風当たりは一層、激しさを増しています。LGBTQ₊の子どもたち、それ以外のアイデンティティや属性で孤独を感じる子どもたちも、どうかその冷たすぎる雨風に晒されることがないように。この場所を守り続けることは、社会、私たちの責任に向き合う一歩だと思います。私の居場所、なんでないの?そんな思い、誰もしなくていいように。Proud Futuresさんへの応援を、よろしくお願いします!・・・・・・・・・・・・・・・・・現在クラウドファンディング【LGBTQ+の子どもたちに 「ひとりじゃない」を届けつづけたい!】に挑戦中です。クラウドファンディング折り返し地点の4/7(火)までに目標金額の50%を達成することを目指しています!居場所を無くさないためにも、LGBTQ+のアライを増やすためにも、居場所の運営をしてきたユースユニット一同頑張っていきます。もしよろしければご支援やプロジェクトの応援、シェアなどをしていただけますと嬉しいです。▶︎詳細・ご支援はこちらhttps://camp-fire.jp/projects/932526/preview (2026年4月30日締め切り)ーーーーーーーーーーーProud Futures「LGBTQ+の子ども・若者が安心な気持ちで 自信をもって、自由に生きられる社会」を目指して▶︎ LGBTQ+の子ども・若者への相談事業▶︎子ども・若者支援のためのコンサルテーションや専門職研修▶︎support for LGBTQ+ children/youth▶︎consultation and training to those who work with themーーーーーーーーーーー もっと見る
  • LGBTQ+ユース3名による就活・就労のリアルな経験の共有と、就労支援に取り組む専門家のレクチャーを通して、LGBTQ+の人にとっての就活や、働きやすい職場のあり方を考えます。テーマに関心がある方であればどなたでもご参加いただけます。ご参加お待ちしております!申し込みはこちら▶︎https://proudfutures0424.peatix.com/view【こんな方におすすめ】▶︎企業で働いている方▶︎人事/ダイバーシティ推進に関わる方▶︎職場のあり方を見直したい方▶︎LGBTQ+の若者の現状について知りたい方▶︎アライとしてできることを考えたい方【日時】2026年4月24日(金) 20:00-21:00【登壇者】認定NPO法人ReBit 代表理事 認定NPO法人ReBit 藥師実芳【参加費】無料【形式】▶︎オンライン▶︎事前申込者にのみ期間限定のアーカイブあり【内容】【登壇者紹介】【本イベントについて】本イベントは、LGBTQ+ユースの居場所づくりや相談支援を継続するためのクラウドファンディングのキャンペーンの一環として開催します。イベントの最後にこれまでのLGBTQ+ユースのスタッフが主体的に運営してきた居場所や、相談支援の取り組み、今回のクラウドファンディングについてユーススタッフからご紹介させていただきます。【クラウドファンディングについて】現在クラウドファンディング【LGBTQ+の子どもたちに 「ひとりじゃない」を届けつづけたい!】に挑戦中です。これまで取り組んできたLGBTQ+の子ども・ユースの居場所・相談事業を続けるためにクラウドファンディングに取り組んでいます。目標金額は300万円。非常にハードルの高いゴールであり、達成するには多くの方のご支援が必要です。居場所を無くさないためにも、LGBTQ+のアライを増やすためにも、居場所の運営をしてきたユースユニット一同頑張っていきます。もしよろしければご支援やプロジェクトの応援、シェアなどをしていただけますと嬉しいです。▶︎詳細・ご支援はこちらhttps://camp-fire.jp/projects/932526/view (2026年4月30日締め切り) もっと見る
  • エトセトラブックス代表 松尾亜紀子さんから応援メッセージをいただきました!・・・・・・・・・・・・・・・・・私たちは「フェミニストのための書店」を名乗って開いているので、ここにはたくさんのフェミニストたちが来てくれる。当たり前に聞こえるかもしれないが、場所があるから集まって、また明日もそれぞれの生活の場所でがんばろうと思える大事さを毎日、実感している。大人だって居場所がないと生きられないのだ。LGBTQ+の子ども・ユースの場所は、大人のつとめとして絶対に減らしてはいけない。なんらかの理由で実際にそこへ来られない子どもがいたとしても、自分のための場所がどこかにあるというだけで、力を得られることもある。私たちは、子どもの力になりましょう。・・・・・・・・・・・・・・・・・現在クラウドファンディング【LGBTQ+の子どもたちに 「ひとりじゃない」を届けつづけたい!】に挑戦中です。現在3/28(土)に目標金額の50%を達成することを目指しています!居場所を無くさないためにも、LGBTQ+のアライを増やすためにも、居場所の運営をしてきたユースユニット一同頑張っていきます。もしよろしければご支援やプロジェクトの応援、シェアなどをしていただけますと嬉しいです。 もっと見る

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