ご挨拶
埼玉県南東部に位置する三郷市は、東に悠々と流れる母なる江戸川、西に中川を抱き、水辺の潤いと関東平野の開放感が広がる、豊かな二郷半領(にごはんりょう)の歴史と近現代の躍動が息づく街です。古くから江戸への物流を支えた舟運の要衝として発展し、かつての水郷の面影と、つくばエクスプレスが切り拓いた都市の利便性が鮮やかに融合する景観が最大の魅力です。
市内には、対岸の富士を望む広大な芝生が広がる「みさと公園」をはじめ、万葉集にも詠まれた葛飾の情緒を今に伝える歴史の断片、そして「三郷中央」や「新三郷」駅前に展開する国内屈指の巨大ショッピングパークなど、安らぎと活気が共存するスポットが点在しています。都心へ最短20分という抜群のアクセスを保持しながら、一歩足を踏み入れれば、におどり公園のせせらぎや、中川沿いに続くのどかな田園風景が広がる環境は、まさに「都市の快動と、水辺の静寂、そして家族の夢が共生する街」の象徴です。
また、利根川・江戸川水系の肥沃な大地を背景に、独自の食文化が育まれてきました。三郷が誇る特産品、かつて幕府にも献上された歴史を持つ甘く柔らかい「小松菜」、古くから農家の滋養を支えてきた「ナマズ料理」などの川魚文化、そして今や広大な商業エリアを舞台に、最新のトレンドと地元の味が交差する多彩なグルメは、訪れる人々を大らかに迎え入れ、その心を満たし続けています。

近年、広域的な観光・レジャーニーズの高まりは、三郷市にも大きな転換点をもたらしています。江戸川と中川に抱かれた「水辺の景観」や、つくばエクスプレス(TX)で秋葉原からわずか20分という抜群の利便性が再評価され、巨大商業施設を目当てに訪れる国内外の広域客が、この街の新たな鼓動を刻み始めています。
しかし、三郷の真の魅力はまだ十分に伝わりきっていません。近隣の越谷レイクタウンや流山市が「国内最大級の商業地」や「母になるなら」という明確なブランドを持つのに対し、三郷は「高速道路のジャンクション」や「巨大店舗の集積地」という一過性の立ち寄り地点としてのイメージに留まりがちです。その背景にある、万葉の時代から続く葛飾の情緒、二郷半領の豊かな農耕文化が育んだ「小松菜」や「ナマズ料理」の深い味わい、そして「日本一の読書のまち」を掲げ、心豊かな子育て環境を追求する市民の日常といった「三郷の真髄」に触れる機会は、まだ少ないのが現状です。
また、新三郷エリアの喧騒から一歩離れた、「みさと公園」の広大なメタセコイアの森や、江戸川の土手に広がる開放的な菜の花の絨毯、さらには三郷中央の「におどり公園」での水辺のイベントといった自然への回遊性の向上、そして広大な物流・商業拠点としてのポテンシャルを活かした体験型観光の多言語対応も課題となっています。
「三郷インターで降りるだけの通過点」という現状を越え、水面に映る夕映えの静寂や、かつての舟運が運んだ宿場町の温かなおもてなし、そして未来へ向かう都市の躍動を多角的に発信すること。観光客が「ただ買い物をするだけでなく、あの広大な空と水辺の風に癒やされに、またこの街を訪れたい」と心から思える奥行きのある体験の提供こそが、今後の三郷観光の大きな「伸びしろ」となるでしょう。

このプロジェクトで実現したいこと
埼玉県三郷市内にYouTubeライブカメラを設置し、日本全国や世界中のユーザーに向けて三郷市の魅力を発信します。

プロジェクト立ち上げの背景
江戸川の流れと二郷半領の歴史が交差する躍動の街・三郷。雄大な筑波山のシルエットを遠くに仰ぐ水辺の風景と、みさと公園の豊かな緑、そしてつくばエクスプレスが繋ぐ都心近接の利便性が息づく埼玉県三郷市。「万葉遺跡」をはじめとする古の残り香と、日本一の読書のまちとして育まれてきた知的文化は、訪れる人々を魅了しています。
しかし、近隣の越谷レイクタウンのような「巨大商業拠点」や、流山のような「子育てブランド」としての影に隠れ、ジャンクションや大型店舗の通過点としての側面以外の魅力(江戸川を黄金色に染める夕映えや幻想的なメタセコイアの森の静寂、ナマズ料理を支える伝統の技や、TX沿線の新しい街が放つ創造的な鼓動など)を多角的に発信し、滞在時間を延ばす戦略が十分でないという課題がありました。
既存の媒体では伝えきれない、刻一刻と表情を変える水辺の空気に限界を感じていた私たちですが、ライブカメラ事業の担当者との出会いにより、新たな一歩を踏み出す決意をしました。それは、「YouTubeライブで、江戸川越しの富士や筑波山の雄姿、街を彩るにおどり公園の賑わいなど『三郷の今』を届ける観光PR」、「クラウドファンディングによる資金確保」、 vacuumそして「特産の小松菜を活かした逸品や、水運の歴史を伝える川魚料理、地元のクリエイターとコラボした特産品をリターンとして届ける」という三つの利点を組み合わせたプロジェクトです。
観光協会や地元企業、アーティストと連携し、許可を得た場所から順次、三郷のダイナミズムをリアルタイムで届ける専用チャンネルを運用します。この取り組みにより、国内外のデジタルネイティブ世代へ「ライブで見たあの水辺と未来が融合する空気感を肌で感じたい」という新たな動機を創出し、三郷が誇る奥深い日常の価値をグローバルに発信してまいります。

現在の準備状況
三郷市の魅力を最大限に引き出すライブカメラの設置場所を選定中です。
プロジェクト実施にあたり、以下の通り法規制およびガイドラインを遵守し、適切な許認可を得た上で運用いたします。
・画角の調整:高所に設置するか、十分な距離を保った画角設定を行います。
・低解像度・ボカシ処理: 状況に応じ、リアルタイム配信時に人物の特定を困難にする解像度の調整や、マスキング処理を検討いたします。
・個人情報の取扱い: 本プロジェクトでは特定の個人を追跡・記録することを目的とせず、取得した映像データは個人情報保護法に基づき厳重に管理(または即時破棄)いたします。
・施設管理者との契約: 公共施設や民間施設の軒先等を利用する場合、当該管理者と書面による使用許諾契約を締結いたします。
・権利侵害への対応:万が一、第三者からの権利侵害の申し立てや削除要請があった場合に備え、迅速に配信を停止・調整できる管理体制(窓口の設置)を構築いたします。

リターンについて
三郷市が誇る逸品。それは、江戸川と中川の舟運が運んできた豊かな感性と、二郷半領(にごはんりょう)の開拓精神が磨き上げた「情愛」あふれるおもてなしの心です。
まずは、三郷の大地が育んだ「水辺の恵み」。かつて幕府にも献上された歴史を持ち、肥沃な土壌で瑞々しく育った「小松菜」を贅沢に使った加工食品や、水郷の情景を映した粋な「川魚料理」。これらは、利根川・江戸川水系の豊かな流れとともに生きてきた人々の知恵が詰まった、三郷の日常が誇る宝物です。
また、三郷は今、広大なショッピングエリアを舞台に「新しい食の潮流」を生み出す活気あふれる街でもあります。地元の農産物をモダンに昇華させたスイーツや、熟練の技が光る伝統の和菓子、そして「日本一の読書のまち」にふさわしい、知的好奇心を満たす独創的な特産品の数々は、一口ごとに宿場町の余韻と都市の躍動が広がります。
さらに、近年「つくばエクスプレス沿線の成長拠点」として進化を続ける三郷ならではの、若手クリエイターによる感性豊かな工芸品や、高度な技術で物流・産業を支える町工場の匠の技が光るプロダクトは、この街の未来への挑戦を象徴する逸品です。
広大な平野を吹き抜ける心地よい川風と、誠実に受け継がれる職人気質の中から、私たちのプロジェクトに共感してくださる皆さまへ、厳選した品々をお届けいたします。
【商品ラインナップ】
~ご賛同いただいた皆様へのメッセージ~
皆様の想いをメッセージにてご返信させていただきます。皆様からいただけた大事な支援金ですので今回のプロジェクトに大切に活用させていただきます。
【ハチミツカステラノハチミツ(百花蜜、90g)】

埼玉県三郷市で飼育しているミツバチが集めてきた純度100%のはちみつです。
「原材料及び添加物等の食品表示はお届け商品のラベルに表記されます。商品開封前には必ずお届けのリターンに貼付されたラベルや注意書きをご確認ください。」
【三郷インター最中詰め合わせ】

観音どら焼きと、三郷市を象徴する三郷インターをかたどった最中の詰め合わせです。
どら焼き5個 最中7個
「原材料及び添加物等の食品表示はお届け商品のラベルに表記されます。商品開封前には必ずお届けのリターンに貼付されたラベルや注意書きをご確認ください。」
スケジュール
3月 クラウドファンディング本格スタート
4月クラウドファンディングゴール
4月ライブカメラ導入設置工事開始
2026年5月上旬 お礼品順次配送予定
2026年3月~2026年5月 工事終了・ライブ配信設定・開始
【資金の使い道】
ライブカメラ導入費用:100万円
※10台設置
最後に
今回のプロジェクトを通じて三郷市の魅力を発信することで、世界中の方々に、中川と江戸川の流れに抱かれた水郷の美しい景観や、かつて二郷半領と呼ばれた豊かな大地が育んだ歴史、そして「輝く未来へつながる街」として進化を続ける現代の活気ある文化を知っていただき、実際にこの街を訪れるきっかけとなることを心から願っています。
江戸川の堤防を鮮やかに彩る菜の花の黄色い絨毯、水辺に憩う人々の笑顔、そして近代的な街並みと広大な公園の緑が調和する色彩の競演。ライブカメラを通じて、都市の利便性と豊かな自然が共生する三郷の「ありのままの姿」をリアルタイムで皆様にお届けします。
このプロジェクトは、単に風景を伝えるだけでなく、三郷の未来を創造するための挑戦でもあります。皆様の温かいご支援が、伝統と革新、そして豊かな人情が共生する三郷の魅力を力強く後押ししてくれます。
かつての舟運や街道の記憶を語り継ぐ地域の方々、広大な田園や特産の野菜を次世代へ繋ぐ農家、そして「読書のまち」として新しい文化を育み、この街を舞台に挑戦を続けるクリエイターたちが守り、育ててきた誇り「万葉の里」から続く歴史の中で培われた、訪れる人を優しく迎え入れるおもてなしの精神という宝物を未来へ繋いでいくために、どうか私たちの想いに共感し、ご支援を賜りますよう心よりお願い申し上げます。
皆様と共に、三郷市の新たな物語を紡いでいきたいと強く願っています。皆様のご支援、ご協力の程よろしくお願いいたします!






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