
皆さんは、豊四季台団地が建つ前、この場所が何だったかご存じでしょうか。
実はここにはかつて、「日本一」を超える「東洋一」と呼ばれる『豊四季競馬場』がありました。
競馬場というと少し意外に感じるかもしれませんが、当時は地域を盛り上げ、人を呼び込み、街を発展させるための大きな役割を担っていた場所だったそうです。
その後、この地には豊四季台団地が整備され、多くの人が暮らす新しいまちが誕生しました。
高度経済成長期を支えたこの団地には、新しい暮らしへの希望と、「みんなでより良い地域をつくっていこう」という想いがあふれていたのではないでしょうか。
自治会活動や子ども会、お祭りや地域行事。
先代の皆さんが汗を流しながら築いてくださった「人と人とのつながり」があったからこそ、今の豊四季台があります。
私は地域活動を始めてから、その歴史に触れる機会が増えました。
そして思うのです。
「ああ、私たちが今やろうとしていることは、新しいことではないんだ。」
時代は変わっても、「この地域をもっと良くしたい」という願いは、ずっと受け継がれてきたものなのだと。
今、豊四季台は大きな転換期を迎えています。
新しいマンションが建ち、新しく暮らし始める方が増える一方で、昔から暮らす方との接点は少なくなりつつあります。
だからこそ、今あらためて「つながる場」が必要なのだと思います。
豊四季台地域活動館は、そのための場所です。
私たちが目指しているのは、新しい何かをつくることではありません。
この地域が昔から大切にしてきた「人と人とのつながり」を、次の世代へつないでいくことです。
先代の皆さんから受け取ったバトンを、今度は私たちが未来へ渡していく。
そんな想いで、今日も活動を続けています。
私は今回、そんな豊四季台の歴史を知ることができて良かった。
これからより一層、頑張れそうです!

いよいよ、このクラウドファンディングも明日が最終日となりました。
ここまでたくさんの応援をいただき、本当にありがとうございます。
最後の最後まで、一人でも多くの方にこの活動を知っていただけるよう頑張ります。
どうぞ最後まで、応援よろしくお願いいたします。



