
みなさんこんにちは。さすらいの薄型人形ボレロです。
連日のご支援や応援のメッセージありがとうございます。クラウドファンディングは残り11日となりました。
応援して下さっている皆様の想いをさらに広げるべく、達成率50%(250万円)を目指して最後まで頑張ります!
今日は日頃公演している役者たちへのインタビュ-、第2弾をお届けします!
▼名前の後ろの()内には、作品名:役名などを記載
●『演じるキャラクターや、人形劇への想いは?』
♢いつも演じる時に思うのは、いかに舞台で自由に楽しく人形に魂込めてお芝居できるか。それぞれの作品でキャラクターの役割はあるけれど、とにかく自分が楽しく、そして人形が生き生きと舞台を駆け回りたい。それが子どもたちにも伝わって、きっと何かを感じてくれる。それが込めてる思い、かな。太田 博己(小さな山神スズナ姫:フクロウ スズシロ号)
♦人形劇の魅力は「人形が生きている!」という不思議さだと思います。演じている時は、生きていると感じて貰えるように、重力や地面を感じたり、キャラクターに合った動きやセリフの言い方などに気をつけてます。村尾梨佳(ニルスのふしぎな旅:ネリエ)

♦人形劇が好きです!人形が生きているように見える、表情の変わらない人形が笑ったように見える。それは観てくださる皆さんの想像力の賜物です。こつじまさのり(ニルスのふしぎな旅:スッミレ トッケビ:おばあ)
♦演劇の中でも、より多様なキャラクターの人生を体感できるのが人形劇の面白さだと思います。性別や年齢の違いなどは容易に飛び越え、動物や無生物まで演じられます。物言わぬ物たちの気持ちに思いを馳せる、奥深い仕事だと思っています。飯田恵美(小さな山神スズナ姫:スズナ姫)
♦登場するその場の役割を常に考えながら人形に演じてもらっています。終演後に子どもたちをロビー等でお見送りをする際に、私では無く人形に向けて手を振ってくれることがとても嬉しいです。和田真琴人(ニルスのふしぎな旅:ゴルゴ トッケビ:雉)
♦スズナ姫に登場するネズミは山の中で一番弱く、少し変わったキャラクターです。でも、心を許した相手には友好的で、ついおしゃべりしてしまう一面もあります。私はキャラクターを演じるときにそうしたギャップや多面性を大切にしていきたいです。声色や雰囲気を通して、そのキャラクターの深みや意外な一面を感じてもらえたら嬉しいです。芝裕基(小さな山神スズナ姫:ネズミ)
●『公演先でのエピソード、心に残っている事はありますか?』
♦スズナ姫ではお客さんをお見送りする時にネズミの人形をもってごあいさつをしています。ある日、子どもから突然「おまえまだ生きてたのか!」と言われたことがありました。ネズミ本人(?)としては、周りに食べられないか心配して毎日生きているので、とても衝撃的でした(笑)。時には「食べてやろうか」とも言われますが、そんなやりとりもとても楽しいです。芝裕基(スズナ姫:ネズミ)

♦「ミーくんとまほうのたね」のエンディングでちょうちょの人形が赤ちゃんや、保護者の方の頭や手などにとまる時に交わされる目線の柔らかくて、温かい瞬間はいつも、やっているこちらまで幸せな気持ちで満たしてくれます。宮武史郎(ピックニック ミーくん)
♦ある保育園で公演した後、片付けをしていたら、先生に抱っこされた男の子がやって来て「面白かったよ!明日も来てね!」「その次も、その次も、その次も、ずーっとずーっとずーっと来て!」と。彼は先生の支援が必要なこどもさんだったのですが、この事を伝えたくて私達のもとへ来てくれました!「ありがとう!」伊藤かよ子(でっかいのちっちゃいの/ねずみのすもう)
■役者たちは人形劇を通して、こども達の笑顔、涙、驚き、共感、様々な瞬間に立ち会える幸せを感じながら舞台に立っているんですね。
私ボレロも日々鍛錬して舞台に臨んでいますっ。皆さんに早くお会いしたいなあ。



