新型コロナウイルス感染症が世界中で猛威を振るっていた頃、地域のお祭りや学校行事がなくなり、子どもたちが「みんなで同じ時間を楽しむ機会」が激減してしまいました。
このまま、思い出が少ないまま小学校を卒業させてしまうのか——。そんな想いを抱いた保護者たちが集まり、手づくりの花火大会を企画しました。
2024年、初めて開催した花火大会。夜空に花火が上がった瞬間、子どもたちから大きな歓声があがり、学校に久しぶりの笑顔が広がりました。
「あの景色を、もう一度。」
2026年3月20日(金)、沖縄県南城市立大里北小学校で、子どもたちの心に残る手づくり花火大会を開催したいと考えています。
今年は十分な予算がなく、クラウドファンディングに挑戦します。どうか、子どもたちの未来の思い出づくりに力を貸してください。

自己紹介
はじめまして。おおきた花火大会実行委員会の上原です。
私はこれまで小学校のPTA会長を務め、地域と学校、子どもたちをつなぐ活動に携わってきました。
私がPTA役員を務めた2020年~2024年、新型コロナウィルス感染症の蔓延で世界が一変、多くの学校行事や地域イベントがことごとく中止となり、子どもたちが仲間と同じ時間を共有する機会が大きく減ってしまいました。その状況を目の当たりにし、「大人にできることはないだろうか」と考え続けていました。
そして2024年、有志の保護者や地域の仲間とともに「おおきた花火大会実行委員会」を立ち上げ、手づくりの花火大会を開催しました。お父さんたちが花火師となり、地域みんなでつくり上げたその夜は、子どもたちだけでなく大人にとっても忘れられない時間となりました。
現在も地域有志とともに、「子どもたちのために地域が動く」を未来へつなげたいという想いで活動しています。
※本活動は保護者・地域有志によるボランティアで運営しています。

プロジェクト立ち上げの背景
コロナ禍の数年間、地域のお祭りや学校行事は次々と中止となりました。子どもたちが友達や地域の人たちと一緒に笑い、同じ時間を共有する機会が失われていきました。
PTA活動に関わる中で、「子どもたちの思い出を作るために何かできることはないのか?」という思いが、ずっと心に残っていました。
2024年3月、コロナ禍がようやく落ち着き始めた頃。「花火大会なら、屋外で密になることなく、多くの子ども達を笑顔にできるかもしれない」——そう考え、有志を募り『おおきた花火大会実行委員会』を立ち上げました。

専門の花火大会ではなく、小学生の“お父さん花火師”たちが、市販の打ち上げ花火を一つひとつ準備し、試行錯誤しながらつくり上げた手づくりの花火大会。
当日、夜空に花火が打ち上がると、子どもたちから大きな歓声があがりました。校庭に広がった笑顔と拍手の光景は、今でも忘れることができません。
「ああ、地域にはまだこんな力があるんだ。」そう実感した瞬間でした。
この花火大会は、ただ花火を見るイベントではなく、地域の大人たちが子どもたちのために本気で動いた証でもあります。
だからこそ、この時間を一度きりで終わらせず、未来へつなげていきたいと考えています。

このプロジェクトで実現したいこと
私たちが実現したいのは、単なる花火大会ではありません。
子どもたちに、「地域には自分たちを想って動いてくれる大人がいる」という記憶を残すことです。

夜空に上がる花火を、家族や友達、地域の人たちと一緒に見上げた時間は、大人になっても心に残る特別な思い出になります。そしてその記憶は、「この地域が好き」という気持ちにつながっていくと私たちは信じています。
今回の花火大会は、地域の大人たちが力を合わせ、子どもたちのために本気で準備する“手づくり”のイベントです。大規模花火大会のような豪華さはないかもしれません。しかし、だからこそ伝わる温かさがあります。
この取り組みを通して、子どもたちの笑顔が生まれ、地域のつながりが生まれ、「また来年もやりたい」と思える文化を育てていきたいと考えています。
花火が終わったあとも、心の中で光り続ける思い出を——。それが、このプロジェクトで実現したい未来です。

現在の準備状況
「おおきた花火大会」では、地域有志による運営体制を構築し、安全管理や当日の進行方法などのノウハウを積み重ねてきました。
現在も当時の実行委員会メンバーを中心に準備を進めており、開催に向けた体制は整っています。学校関係者や地域の協力を得ながら、安心・安全に実施できるよう調整を進めています。
今回の開催においては、花火購入費用が確保できれば実施可能な段階まで整っています。

花火大会の実施内容
開催日:2026年3月20日(金)
会場:沖縄県南城市立大里北小学校 運動場
内容:市販の打ち上げ花火・噴出花火等を使用した手づくり花火大会
運営:おおきた花火大会実行委員会(地域有志・保護者ボランティア)
小学校の保護者が中心となり、子どもたちの目線に合わせた距離感と一体感を大切にした花火大会を行います。
また、安全面を最優先に考え、打ち上げエリアの確保、観覧エリアの管理、消火体制の準備などを徹底したうえで実施します。
支援金の使い道
皆さまからいただいたご支援は、「おおきた花火大会2026」の開催費用として大切に使用させていただきます。
主な用途は以下を予定しています。
花火購入費(打ち上げ花火・噴出花火等)
安全対策費(安全管理備品)
会場設営費
クラウドファンディング手数料
本イベントは地域有志によるボランティア運営のため、人件費等には使用いたしません。子どもたちの思い出となる花火大会の実現のため、すべて開催に必要な費用へ充てさせていただきます。
リターンについて
本プロジェクトは、地域の子どもたちのための花火大会を実現する「支援型プロジェクト」として実施させていただきます。
物品のリターンは設けず、皆さまのお気持ちを花火大会の開催という形でお返ししたいです。
ご支援は「花火1発分」「子どもたちの歓声の一部」として、大切に届けさせていただきます。
3,000円|ひとつの光 応援メンバー
5,000円|夜空を彩る応援メンバー
10,000円|花火大会サポーター
30,000円|特別応援パートナー
スケジュール
2026年3月中旬:花火資材購入・最終準備
2026年3月20日(金):おおきた花火大会2026 開催
2026年4月:活動報告公開・動画制作
2026年5月:動画公開(支援者エンドロール掲載)
本プロジェクトはすでに開催体制が整っており、花火を準備できれば開催できる段階まで進んでいます。
限られた期間での挑戦となりますが、ぜひご支援をいただきたいです。
最後に
2024年、校庭に広がった子どもたちの歓声を、私たちは忘れることができません。
花火を見上げながら笑う子どもたち、それを少し離れて見守る保護者、久しぶりに顔を合わせて会話する地域の人たち。
あの夜、確かに地域のつながりが戻ってきたと感じました。
今年も開催したい。子どもたちに、もう一度あの景色を届けたい。
しかし現在、開催に必要な花火を準備するための資金が足りません。開催日が近づくなか、今回クラウドファンディングという形で皆さまにお願いすることを決めました。
この花火大会は、実行委員会だけでは完成しません。支援してくださる一人ひとりがいて、初めて夜空に花火を打ち上げることができます。
どうか、子どもたちの未来に繋がる思い出づくりに力を貸してください。
皆さまと一緒に、2026年の夜空をつくれたら嬉しいです。
ご支援・ご協力のほど、宜しくお願いします。
おおきた花火大会実行委員 一同





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