
こんにちは。サイモクホームの杉山笙です。
木材にはA品・B品・C品というグレードがあります。
ムクムク・ラクラクベッドフレームを作成するのに、原価高いなと思う事が実は、あります。
それはA品を使っているから。。。
A材(A品)は まっすぐに育ち、大きな傷もない優良な丸太。
家を建てるための柱や板(柱材・造作材)に加工されます。B材(B品)少し曲がっていたり、太さが不均一だったりする丸太。
柱にすると曲がりや反りが出たり、角が削れていたりする。C材(C品)ほぼチップ。
A品とB品ではほぼ半値になる。
A品を使うことはオーバースペックなのでは・・・と思う事もあります。
たまにベッドフレームのCMで見る耐荷重300㎏!!
いや、それはオーバースペックで魅力にはなるのか?!
と思う事がありますね。
更にムクムク・ラクラクベッドフレームでは特一等というグレードを使っています。
特一等: 建築の骨組み(柱・土台など)にそのまま使える標準〜優良グレード。
一等: 施工後に見えなくなる下地(胴縁や野縁など)や、
DIY用コストを抑えたい場合に向くグレード。二等: 精度や見た目を問わない仮設用途や現場の補強用。
そして、更に材木には
芯込み・芯去り
なんてグレードもあり
当社ではすべて芯込みを使用しています。
芯込み:材に木の真ん中(芯)がある。
芯去り:材に木の芯が無い。
芯があると木の特性上、反りや曲がりが出にくい。
そう。実は、私たちが作っているベッドフレームも
オーバースペックなんです。
3世代使えてしまうベッドフレームなのかもしれません。
こだわった訳ではないにしろ、それが良いと思っています。
皆さんに長く使っていただけたら幸せです。
杉の調湿効果は半永久!?
この記事を書こうと思ったのは
トップ画面の木を見ていて、そういえば ウチ 芯込みしか使っていないよなと思ったのと
木目を見て想像力と集中力が上がったからかもしれませんね。



