私たちは、これからも作り続ける。-P.A.WORKS創業の地で映画祭を実現したい

「2030年代もオリジナル作品を作り続ける制作会社になる」というビジョンを掲げる、アニメーション制作会社・ピーエーワークス。同社の5つの劇場用オリジナルアニメーションを一堂に集めた映画祭イベントを、同社創業の地・富山県南砺市城端で2027年3月に開催します。

目標突破
ネクストゴール挑戦中!

現在の支援総額

8,598,350

171%

ネクストゴールは10,000,000円

支援者数

360

募集終了まで残り

12

私たちは、これからも作り続ける。-P.A.WORKS創業の地で映画祭を実現したい

目標突破
ネクストゴール挑戦中!

現在の支援総額

8,598,350

初期目標100%突破

あと 12
171%

ネクストゴールは10,000,000

支援者数360

「2030年代もオリジナル作品を作り続ける制作会社になる」というビジョンを掲げる、アニメーション制作会社・ピーエーワークス。同社の5つの劇場用オリジナルアニメーションを一堂に集めた映画祭イベントを、同社創業の地・富山県南砺市城端で2027年3月に開催します。

parubooksの佐古田です。

前回の活動報告で「支援が止まってしまいました、ピンチです!」とお伝えしたところ、そのあと立て続けにご支援をいただき、現在171%まで到達しました。ご支援いただき、誠にありがとうございます。

映画祭S席チケットが含まれるコース(F、G、H)への申込が増え、残り少なくなってきました。
「お気に入り」登録をされ、まだご支援いただいていない皆様、
申込期限は5月31日(日)23:59までですのでお忘れなきよう、よろしくお願いいたします!

◆◆◆

『P.A.WORKSオリジナルアニメーション映画祭in北陸』で上映する、P.A.WORKSの5つの劇場用オリジナル作品について、作品紹介や弊社の関わりについて、上映年順にシリーズでお伝えしていきます。

連載8回目は、2025年に劇場公開された、『不思議の国でアリスと -Dive in Wonderland-』です。


▼作品キービジュアル

冒険の途中 道に迷ったら、楽しい方へ

失敗しないように空気を読んでるはずなのに、
みんなと同じようにやってるのに、
なんでうまくいかないんだろう――

人生に迷っていた大学生の安曇野りせは、
ある日、亡き祖母が遺した招待状に導かれて、”不思議の国“へと入り込んでしまう。
そこでアリスという少女と出会い、一緒に旅をすることに。

白ウサギや青虫、ハートの女王にトランプ兵、マッドハッターと三月ウサギ、ハンプティダンプティ、双子のトゥイードルダムとトゥイードルディーにチェシャ猫に……
次々にりせの前に現れるへんてこりんな不思議の国の住人たち!
そして、巻き起こるハチャメチャな大騒動!?
アリスとめぐる、とびっきりおかしな冒険で、りせはどんな未来を選ぶのか――

この冒険で、明日がきっと笑顔に変わる

2025年/日本作品/カラー/16:9/DTS-HD Master Audio 5.1ch/95分
(『不思議の国でアリスと -Dive in Wonderland-』公式ホームページ、Blu-rayより引用)


parubooksでは、『駒田蒸留所へようこそ』に続き、この作品でも劇場公開に合わせて、
書店さんとコラボした企画を開催しました。

『駒田蒸留所へようこそ』公開時は、全国書店でのミニ巡回展としていた「P.A.MUSEUMパネル展」を、
今回は全国11書店での同時展開に変更しました。

ただ、劇場公開という特別感を演出するため、
『不思議の国でアリスと -Dive in Wonderland-』公開劇場に隣接した書店での開催
という条件付き開催としました。


▼企画にあたって作成した一覧表(約300館分全て存在します)


『不思議の国でアリスと -Dive in Wonderland-』を公開する劇場は300館以上。
その映画館がどういう立地で、施設内に書店があるかどうかまとめた資料などは当然存在しません。

そこで、作品公式ホームページに掲載された「劇場情報」から、1館ずつ確認していくことにしました。
幸い、掲載されていた全ての映画館にホームページがあったので、リンクをクリックしていきます。

上映されていた映画館は、大半が同一施設内に複数のスクリーンがあるシネコン(シネマコンプレックス)だったので、ショッピングモールや大型スーパーの中にある映画館は、施設内に書店がある確率が高いと判断。
映画館のホームページを開くと、すぐ「アクセス」のページへ飛ぶ、を繰り返します。

映画館のホームページは系列ごとに特徴があり、
同じフォーマットで統一されたところもあれば、施設ごとに全く違う見た目のところもあり。
中には「アクセス」ページの項目がないところも(結局映画館名をGoogleマップに打ち込んで探す羽目に)。

150館くらい調べ終わったあたりから、あまりの過酷さに、
「誰だよ、公開劇場に隣接した書店なんて条件にしたのは!」と発狂しそうになり、
その条件を決めたのは自分だったと思い出しました。


丸2日くらいかかってようやく完成した一覧表。
約300館のうち169館に、隣接する書店があることが確認できました。
書店の出店がないショッピングモールも散見され、近年閉店が続く書店の厳しい現状も実感しました。

これでようやくスタートラインに立てたので、そこから開催に協力していただけそうな書店さんと交渉します。
ツテをたどって連絡をつけたり、本部へお伺いして参加とりまとめをお願いしたり、直接お店へ足を運んだりと、
いろいろ苦労しながらも全11書店での展開が決まりました。

決められた順番でパネルを展示していただく以外は、店頭での展開方法はお店にお任せしました。
「SNSで発信したいので、展開が終わったら写真を送ってください」とお願いしたところ、
各書店さんから色とりどりの展示の様子が届きました。

私たちに力があれば、もう少し多くの書店さんで展開いただけたのではないかと思います。
ただ、映画館で作品を楽しんだあと、その余韻の中で書店さんへ立ち寄ってくださった方がいたことは、
作品を後押しできた実感となりました。一部ですが、書店さんの展示をご覧ください。


▼マルサン書店サントムーン店さん(静岡県)での展開の様子

▼喜久屋書店高岡店さん(富山県)での展開の様子

▼オリオン書房ノルテ店さん(東京都)での展開の様子


この時発売した、
P.A.MUSEUM特製図録05「不思議の国でアリスと -Dive in Wonderland-」
「不思議の国でアリスと」チャプター&イラストカードブック

はparubooksオンラインストアで現在も販売中です。


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