子どもが生まれた夜、気づいたこと
2025年1月、第一子が生まれました。
ある夜、ふと思ったんです。「この子が大人になったとき、今の自分のことを何も知らないだろう」と。
私は父が若い頃の話をほとんど知りません。声も、日記も、どんな気持ちで毎日を過ごしていたのかも。父は健在ですが、記録がない。残っていない。父自身も昔のことは忘れているかも知れません。
今、自分がSNSに投稿している写真も、書いている日記も、いつかサービスが終われば消えます。アカウントが停止されるかもしれない。気づいたときにはデータが失われているかもしれない。
そして何より——自分が突然いなくなったとき、残された人のもとに届くものが、何もない。
残された人が、一番知りたいことが残っていない。もし突然いなくなった人の伝えたかった言葉が、残っていたら。
最後に何を思っていたか。どれほど愛していたか。パートナーへの感謝、子どもへの想い、親しい友人への言葉——そういうものを受け取れたら、残された人の悲しみは少し違うものになるかもしれない。
今あるSNSは「今」のためにある。いいねをもらうため。フォロワーに見せるため。
TUNAGUは違います。未来に届けるために、今日から書き始めるSNSです。
TUNAGUでできること
人中心のページ
生前に投稿ごとの公開設定ができます。
● パートナーには、死後すぐに届ける
● 子どもには、18歳になった日に届ける
● 親しい友人には、自分の死後1年後に届ける
● 一般公開の日記として、ただ積み上げる
15ヶ月以上ログインがない場合、または大切な人からのご逝去の申請で、設定した投稿が自動的に開示されます。テキスト、写真、動画、音声——あらゆる形の記録に対応しています。
プロフィール画面のみで、いいねやコメントの機能もありません。承認を求めるSNSではなく、大切な人への記録を積み上げる場所だから。
生きている今から、人生を記録する
人生が、時間軸で蘇る。見返しやすいデザイン
TUNAGUは「死後のためだけ」のサービスではありません。
日常の記録が、年表になる。3年前の今日が自動で浮かび上がり、子どもの成長も、仕事の転機も、何気ない一日も——流れず、埋もれず、ずっとそこにある。
招待した家族・親しい人だけが見られるクローズドな空間だから、本音で書ける。いいねも、表示数も、足跡も、タイムラインさえない。フォロワーの目を気にせず、等身大のまま積み重ねられる。
日時を指定して届ける投稿も作れます。子どもが20歳になった日、結婚記念日の10年後、まだ見ぬ孫へ——今日書いた言葉を、特定の未来に届ける手紙として残しておける。
積み重ねた日常の記録が、あなたの人生のアーカイブとなる。今日から書き始めることに、意味がある。
私のこと
高校3年で不登校になり、大学も2年留年しました。順風満帆ではありませんでした。それでも、コンピュータとインターネットへの熱だけは消えなかった。
ソフトバンク、NTTデータ、DeNA、日本マイクロソフトなどでITエンジニアとして経験を積みました。今も働きながら、TUNAGUを開発しています。
遠回りしたからこそ、今この瞬間が愛おしい。うまくいかない日も、何気ない一日も——全部、残しておきたい。自分が作りたいから作っています。子どもに、パートナーに、届けたいものがあるから。
集めた資金の使い途
現在、主要機能のプロトタイプは完成しています。このクラウドファンディングで集まった資金は、システムのローンチに向けた実装および機能拡充、UI/UX改善、クラウド利用料金、技術検証、セキュリティ強化に充てます。
まずは3万円で2026年10月にローンチ予定。もし30万円集まったら、記録が長く残り続けるための技術・法的な仕組みの検討に着手します。記録が100年後も消えない設計にするために。
目標金額:30,000円
リターンについて
プレミアムプランの利用招待(3年間、1年間、3ヶ月)を用意しています。
また、TUNAGUが存続する限り、お名前を創設支援者としてクレジット掲載いたします。
途中解約OK、再開OK。解約後もデータはすべて保持されます。
SNSが、初めて死を越えた
遺言でも終活でもない。コーヒー1杯分の月300円で、今日から書き始められる。
パートナーへ、子どもへ、親しい人へ。あなたがいなくなった日、大切な人のもとへ届く投稿がある。
そして100年後、まだ見ぬ子孫のもとへ届くかもしれない。
そういう世界を、一緒に作りませんか。
ランディングページ (https://tunagu.life/)




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