
いつも温かいご支援をありがとうございます。
今回はLegata(レガータ)の進捗報告です。こんな感じになってきました。
※TUNAGUは、現在Legataに名称変更しています
ペルソナ
まずは現時点のペルソナの仮説。今後、ユーザーインタビューなどでニーズを調査予定です。
ペルソナ①:30〜40代の親(メインターゲット)
子どもがまだ小さく、自分に何かあったときのことを考え始めている層。子どもが成人したとき、結婚するとき、自分の想いや人生観を届けたいという動機。
ペルソナ②:50〜60代の終活意識層
終活(相続、終末医療、介護方針など)を意識し始めたシニア世代。エンディングノートより気軽に、SNS感覚で記録を残したい。家族への感謝や伝えられなかった言葉を届けたいというニーズ。
ペルソナ③:20〜30代の自己記録層
「未来の自分や誰かへ」という感覚で使う層。自分の思想・価値観・経験・実績を記録として残すことに意味を感じる層。日記やライフログの延長線上にLegataを置く。
よくある質問(仕様)
続いて仕様です。FAQ形式で整理しました。
Q. Legataって何ができるサービスですか?
A. 自分の想いや記録を未来まで届けるデジタルレガシーSNSです。日記ライクに日常を投稿しておき、旅立ち後に指定した相手へ届けることができます。投稿は一般公開・限定公開・旅立ち公開(死後に公開)の3種類から選べます。また、投稿とは別に未来日や旅立ち後にメールおよびシステム内でメッセージを送ることもできます。人生を丸っとアーカイブできるサービスです。
Q. 誰に届けることができますか?
A. 家族・友人・パートナーなど、任意の相手を指定できます。複数人への指定も可能です。
Q. 投稿できるコンテンツは?
A. テキスト・画像・音楽・動画に対応しています。日記のような使い方でも、特定のメッセージを残す使い方でも構いません。
Q. 無料で使えますか?
A. 基本機能は無料です。ストレージ増量や投稿数の制限なし、旅立ち公開などの機能はプレミアムプラン(¥300/月)でご利用いただけます。旅立ち後は無料で情報が保持されます。なお、料金改定の場合も、契約中のユーザー様の料金は据え置き予定です。
Q. インフラ・ストレージコストが増えたら無料保証は続きますか?
A. インフラ・ストレージコストは過去30年で劇的に下がり続けており、この傾向は今後も続くと考えています。旅立ち後の永続保存コストは、数十年後には現在より大幅に低下すると予測しています。万が一コスト構造が根本的に変わる場合は、既存ユーザーへの影響を最小化する形で事前に告知します。
Q. サービスが終了したらデータはどうなりますか?
A. サービス終了の場合、最低6ヶ月前に告知し、全データのエクスポートを提供します。
Q. 旅立ちの確認はどうやって行いますか?
A. 2つの方法があります。①ご本人が15ヶ月間ログインしない場合(12・13・14ヶ月目にリマインド通知をお送りします)、②事前に登録したご家族が旅立ちを申告した場合です。いずれも生前に設定した確認方法・公開範囲に従って、情報が公開されます。
スクリーンショット
最後に開発中のスクリーンショットを添付します。製品開発動画も作成予定です。引き続き、10月の正式ローンチに向けて開発してまいります。よろしくお願いいたします。
プロフィール画面
プロフィール中心のページ構成になります。プロフィールは一般公開と限定公開を選択できます。投稿を大きく見たい場合はサイドバーを隠すこともできます。
プロフィール画面
プロフィール画像や自己紹介をはじめ、ヘッダー画像、SNSリンク、ライフイベントも設定可能です。また、旅立ち後に自己紹介の内容を変更する機能もあります。
投稿画面
投稿は一般公開、限定公開、旅立ち公開を選択できます。未来日への予約投稿も可能です。また、カテゴリや場所を設定することで投稿の検索性が向上します。メディアファイルは複数添付が可能で、投稿内で拡大・スライドショー表示できます。
つながりツリー
つながりを追加できます。この画面からつながりの新着投稿の有無を確認できます。じっくり一人一人と向き合う設計のため、複数の人の投稿が交わってしまうタイムラインの概念はありません。
メッセージ画面
システム内およびメールアドレス宛にメッセージを送れます。未来日指定や旅立ち時に想いを伝える想定の機能です。
設定画面
プレミアム会員、プロフィール、メールアドレス、パスワード、通知、旅立ち後の信頼者、退会などの設定・操作ができます。
レスポンシブデザイン
レスポンシブデザインに対応。特にモバイル端末などで横幅が狭い環境では、メニューバーやサイドバーの表示方法が異なります。
ログイン・新規登録画面
アカウントの作成はメールアドレスベースです。登録時にはメールアドレスの到達確認が必要です。
Legataは、単なるSNSや日記サービスではありません。自分の人生を未来の誰かへ届けることを意識するとき、人は今をより深く生きようとする。そして残された人は、その想いを受け取ることで、悲しみの中にも温かさを見つけられる。死を、生の完結として見つめられる場所を作りたい。それがLegataに込めた願いです。
引き続き、10月の正式ローンチに向けて開発してまいります。よろしくお願いいたします。以上になります。



