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国際ロボコンに挑戦する中高生団体が、”STEM教育”で日本の教育を前進させます! 公開前

Yabusame Technologyは、STEM教育の普及を目指して活動している中高生団体です。国際ロボコンへの参加・地域密着型ワークショップの開催など、STEM教育の啓発活動をしています。しかし、そこには大きな資金的な障壁が立ちはだかります。日本の教育を前に進めるため、皆様のご支援が不可欠です。

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Yabusame Technologyは、STEM教育の普及を目指して活動している中高生団体です。国際ロボコンへの参加・地域密着型ワークショップの開催など、STEM教育の啓発活動をしています。しかし、そこには大きな資金的な障壁が立ちはだかります。日本の教育を前に進めるため、皆様のご支援が不可欠です。

ご挨拶

 皆様、こんにちは。中高生団体「Yabusame Technology」です。

 Yabusame Technology は、STEM 教育の普及を目的として活動する、学校横断型の中高生チームです。2027 年 3 月頃に開催される” FIRST Robotics Competition “へ出場し、その先にあるヒューストンでの世界大会への進出を目指しています。

 FRC は、アメリカの非営利団体 FIRST が主催する世界最大規模のロボット競技会です。学生がプロのエンジニアと協力し、ロボットの設計・制作・プログラミングを 6 週間という短期間で行います。ロボットへの熱い情熱を持った若者がぶつかり合うこの舞台では、技術力だけでなく、チームワーク・創造力が試されます。

 私たちの活動の目標は、「若者が何にでも挑戦できる社会の実現」です。大きな壁に挑戦する私たちの姿は、それを見た若者が、また新たな挑戦をする原動力になると信じています。そのため、ロボット大会への参加だけでなく、地域密着型のワークショップの開催や、企業訪問など、若者・社会に向けてものづくりの面白さを広める活動も行っています。


FRCとは

 FRC(FIRST Robotics Competition)とは、若者たちの科学技術への興味の促進、STEM教育の貢献を目的としているアメリカの非営利団体” FIRST ”が開催している、中高生を対象とした世界規模の国際ロボット競技会です。

 中高生のロボット競技会の中ではかなり大規模なロボットを作る大会であり、チェーンにぶら下がったり物を何mも投げたりといったダイナミックなロボットの動きが魅力的です。

 ルールは毎年変わりますが、その内容が発表されるのが1月上旬であるため、6週間ほどでロボットを完成させる必要があります。そのため、メンバーそれぞれの技術力だけでなく、チームワークが試される競技であり、制作期間中に全力を発揮できるように現在は準備を進めています。

 国内で行われている他のロボットコンテストとの決定的な違いは、アウトリーチ活動を盛んに行い、また企業や他チームとの関わりを通した社会との繋がりを重視していることにあります。私たちは、FRCの大会などで培ってきたロボット開発等の技術力を少しでも社会へ還元し、日本のものづくりの未来をより良いものにしていきたいと思っています。

FRC日本の公式サイト:https://firstjapan.jp/program/frc/

FRC公式サイト:https://www.firstinspires.org/robotics/frc

2024年度FRCで制作したロボット

世界大会の様子


Yabusame Technologyの紹介

 私たち Yabusame Technology は、STEM 教育の普及を目的として活動している、学校横断型の中高生団体です。 
 私たちは、3 つの”柱”となる理念を基に、活動を行っています。


 1 つ目は「学生主体」です。
 私たちは、ロボット製作だけでなく、様々な活動を行っています。主に、地域密着型ワークショップの開催や、企業訪問、チームの活動や STEM 教育を広める広報活動などです。これらの活動や、チームの運営(会計等)は、すべて中高生が主体となって行っています。 大人の手を借りるのは、技術支援と、法律などにより未成年が行えないものに限られています。

ミーティングの様子


 2 つ目は「多様性」です。 

 現在私たちは、首都圏 3 校から集まった、中学1年生から高校2年生まで(2026 年 3 月時点)の計 11 名のメンバーで活動しています。学校・年齢に必要以上の縛りを設けず、様々な環境に置かれたメンバーが集まっており、多様性を生かしたチーム構成を図ることで、皆が互いの違いを認め合い、各々の個性を最大限発揮することを期待しています。


 3 つ目は「STEM 教育の推進」です。

 STEM 教育とは、実社会の複雑な課題を発見・解決するために、科学・技術・工学・芸 術・数学の五分野を横断的に学習し、問題解決能力や創造性を育む教育モデルです。AI や IoT の急速な発展により、社会の変化が激しく、単一分野の知識のみでは対応が難しい昨今、分野を超えた総合的な思考力・実践力を育むこの教育モデルは、今後の日本において必要な考え方であると確信しております。 

 これらの 3 本柱を基に、私たちは日々、活動を行っています。


 私たちの主な活動は、国際ロボコン「FRC」への出場です。 2023 年度、2024 年度の 2 年にわたり、FRC のハワイ地区大会に出場し、順位を競いました。2024 年度には、クラウドファンディングにより約 100 万円のご支援を受けることができ、他にも様々な方々のご支援により、大会で「34 チーム中 25 位」という結果を残すことができました。

2024年度FRCハワイ大会の様子

 昨年度は、資金的・人員的な問題があり、FRC への出場を断念し、”FIRST Tech Challenge” の韓国大会に出場しました。昨年度も非常に多くの方々からご支援をいただき、実際の競技では、King Sejong Division 36 チーム 中 6 位という高実績を収めることができました。

2025年度FTC韓国大会の様子

 今年度はこれらの経験を踏まえ、改めて”FIRST Robotics Competition”へ出場し、ヒューストンで行われる世界大会への進出を目指し、ロボット製作を進めていく所存です。


 また、ロボット製作の他にも、STEM 教育推進のために、様々な活動を行っています。その一つが、地域密着型ワークショップの開催です。

 地域の小学生に向けて毎年ワークショップを開催しています。プログラミングでゲームを作ったり、ロボットキットからロボットを作ったりと、内容は様々ですが、どれもSTEM教育に関係する内容です。
 2025 年 12 月に行ったワークショップでは、市販のロボットキットを活用し、水の上を泳ぐロボットを一緒に制作しました。ロボットを水に浮かせる力“浮力”を、実際にロボットを 作りながら、体感的に学ぶことができました。

2025年度ワークショップ・ロボット教室の様子


 このように、技術や科学などの専門分野を「楽しみながら学べる」環境を提供することで、子どもたちに STEM 教育への関心を促す取り組みを行っています。


 他にも、企業交流やチーム間交流を積極的に行うことで、STEM 教育及びそれを推進する活動の知名度を上げる活動も行っております。 

チーム間交流の様子

 私たちは、FRC や FTC などの国際ロボコンへの出場だけでなく、社会との関わりを築く活動を通じて、STEM 教育を日本に普及させる取り組みを行っています。


○チームホームページ・SNS 等

ホームページ:https://www.yabusame-technology.com/

Instagram:@yabusametechnology

X(旧 Twitter):@YabusameT


○昨年度までのクラウドファンディング

2023 年度:https://camp-fire.jp/projects/718594/view?list=search_result_projects_popular

2024 年度:https://camp-fire.jp/projects/806377/view?list=search_result_projects_popular

2025 年度:https://camp-fire.jp/projects/908793/view?list=search_result_projects_popular


現在の活動

 私たちは、2027 年 1 月から始まる大会シーズンに向けて、着々と準備を進めています。

 今年 4 月には、FTC 日本チーム内での練習試合が行われる予定です。昨年度の大会に向けて制作したロボットを、より安定して得点できるロボットに改良しています。日々こうした制作活動を行うことで、少しずつ技術力の向上に努めています。

2025年1月のFTCプレ大会の様子

 その他、STEM 教育やチームの広報活動にも力を入れています。現在、ロボット技術に関するイベントや、インターネット上などで、Yabusame Technology の活動を紹介させていただけるというお話を多く頂戴しております。私たちは、こういった貴重な機会を大切にし、可能な限りすべてのお話を受け、社会での知名度向上に貢献したいと考えています。 

2026年2月・FTC全国大会でのブース出展の様子

 また、地域密着型のワークショップの準備も着実に進んでおります。現時点では 4 月中の開催を目標とし、小学生が楽しみながら学べるプログラムを検討しております。

 これらの活動は、逐一「活動報告」にてご紹介させていただきます。お時間があります際に、是非ご覧ください。


ご支援をお願いする理由

 FRCでは、大会に向けたロボットをほとんどゼロから製作します。そのため、工具や部品の購入、製作場所の確保、ロボット製作の設備などが必要となり、質の高いロボットを作り安全に輸送するためだけでも、約100万円の費用がかかります。これにハワイへ行くための渡航費や滞在費、その他の費用をすべて含めると金額は600万円近くになります。

費用の概算

 また、現在私たちは、大会参加に向けた準備だけでなく、大会以外の様々な活動にも力を入れています。

 例えば、FRC・FTCに向けた日本チーム内での練習試合に参加する際、それに向けたロボットの改良などで、新たに部品を購入することになります。また、大会までロボットを運ぶ必要があり、その運送費も必要になります。
 さらに、地域貢献活動として、小学生向けのロボット教室を開講する際、1 つ 3,000 円のロボットキットを使い、20組の方々を受け入れる場合、その費用は 1 回あたり 60,000 円になります。

 現在私たちは、こうした活動を行うにあたり、資金不足などの様々な課題に直面しています。そこで、クラウドファンディングによって、多くの方々に Yabusame Technology の活動を支援していただきたいと考えました。

 今回のクラウドファンディングでいただいた資金は、FRCのロボット製作費のほか、主にオフシーズン中のアウトリーチ活動や、地域貢献活動の活動資金に当てさせていただきます。

 問題解決能力・創造性を育む STEM 教育は、今後の日本において必要な考え方だと確信しております。私たちは一致団結し、STEM の教育モデルを日本に広めるとともに、社会に 向けた貢献活動を進めてまいります。

  皆様のご支援・ご協力を心よりお待ちしております。


最後に

 こんにちは。Yabusame Technology の代表を務めております、山岡蒼司です。ここまでお読みいただき、本当にありがとうございます。
 日本はロボットや製造技術など、世界的に高い技術力を持つ国です。しかしその一方で、STEM分野を学ぶ人材の増加は他国と比べて伸びが小さいと言われており、次の世代の理工系人材をどのように育てていくかが大きな課題となっています。

 私はこのチームの前身である Hibana Technology の頃から活動に参加し、これまでロボットづくりに挑戦してきました。最初は技術や知識もほとんどなく、不安の方が大きかったことを今でも覚えています。しかし、仲間と試行錯誤を重ねながら一つのロボットを作り上げていく中で、ものづくりの楽しさや、挑戦することの面白さにどんどん引き込まれていきました。

 ロボットづくりでは、思うようにいかないことも多く、何度も失敗を繰り返します。それでも仲間と話し合いながら工夫を重ね、少しずつ形になっていく瞬間には、大きな達成感があります。その経験を通して、挑戦することの大切さや、仲間と協力して問題を解決する力を学びました。

 私たちは、このような経験を自分たちだけのものにするのではなく、より多くの子どもたちに届けたいと考えています。ロボット教室やプログラミング体験などのアウトリーチ活動を通して、STEM の楽しさや、ものづくりの面白さを知るきっかけを作りたい。そうした体験が、将来の進路や夢を考える小さなきっかけになるかもしれないと信じています。

 しかし、こうした活動を継続していくためには、教材費や会場費、イベント運営費など多くの費用が必要になります。学生主体のチームである私たちにとって、それらをすべて自分たちだけで賄うことは簡単ではありません。

 皆さまからいただくご支援は、子どもたちが新しいことに挑戦するきっかけを生み出し、STEM の楽しさを広げていく大きな力になります。そしてそれは、未来のエンジニアや研究者、ものづくりに挑戦する人を増やしていくことにもつながっていくと私たちは信じています。

 私たちの活動に少しでも共感していただけましたら、ぜひこの挑戦を一緒に支えていただけたら嬉しいです。

 皆さまの温かいご支援・ご協力を、心よりお願い申し上げます。


※メンバーの保護者がプロジェクトオーナーとしてプロジェクトを実施しております。

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • ・ワークショップ等イベント開催費 ・ロボット改造用部品代 ・FRCロボット製作費 (余った場合は、チームの広報費・グッズ代等に使わせていただきます。)

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

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