



女性の場合はお母さんの所に自分がいます


現代人に必要な新体験を誰よりも早くしてみませんか?
数週間後だんだん気になりだす不思議なドール

防衛本能から来るこの事は、のちほど詳しく述べましょう!
イタリア・南チロルの職人が130年削り続けてきた
木彫りの置物。
北イタリアの一角に日本と同じ
「未完成の美学」文化があった。
世界60カ国で愛されて きた本物が、
初めて日本へ。

最初しばらく棚に置いたまま遠くから見ていて何の変化もありませんでした。存在を忘れてる時もありました。
でも何か気になってて、ある日,手にとってドールを見つめました。
すると不思議でした、見えてくるんです。
お母さんの顔、赤ちゃんの顔が。え、なんで見えるの?
お父さんの顔も見えました。
人間が進化する上で,敵か味方か素早く判断する為に
脳は顔に敏感になっていきました。
人間の脳の「パレイドリア現象」「予測システム」と関係あるそうですが、詳しくは後程述べましょう。
顔のない伊太利亜(イタリア)の人形は・・・
置くだけで自分に還れる
「空想家族」
この置物には、顔がない。
だからこそ、見る人それぞれの気持ちを映し出す。
悲しいときは 寄り添うように、穏やかなときは静かに微笑むように。
感情を押しつけない。
ただ、そこに いる。
心が和む、自然界の黄金比が宿った造形

毎日、誰かのために動いている。仕事、家族、こなすべきこと。気づけば、自分のための時間がどこかに消えている。
そういう日に、何かに語りかけたくなることがある。
言葉にしなくていい。答えも要らない。 ただ、「そこにあるもの」が欲しくなる。
仕事を終えて帰宅。部屋の灯りをつけて、ふと棚を見る。
何もない。 出張先のホテルで目が覚める。窓の外は知らない街の朝。
誰かに話しかけたいわけでも、何 かが欲しいわけでもない。
ただ、「ここにいていい」と思える何かが、そばにあればよかっ た。
40代・50代になると、ふとそんな気持ちになる瞬間が増えてくる

表情のある人形は感情が完成している。でも、私達の心はそんなに単純ではない、と、この2人は思った。
⇧ 130余年の歴史に新たな風を起こした
マッテオさんと奥さんのモニカさん





「空想家族」は、あなたを評価しません。
その日の感情を、静かに受け取ります。
「空想家族」は宗教も国籍も年齢も性別も関係ない
誰にも見せれない思い切り恥ずかしい自分をさらけ出せる所
見るたびに、違う表情に見える。
それは、あなたの心が毎日変化している証拠です。
これを置くだけで、自分に還れる。
弱い自分を肯定してくれる。

強くならなくていい日もある。

人が生き延びる上で、相手が敵か味方か知ることは、最初に極めて重要な情報です。だから相手の表情に敏感になり、脳は素早く判断しようとします。表情がなければ、あらゆるものから情報収集し、相手の感情を読み取ろうとします。次に起きる事を予想しようとする本能も働き、曖昧な物には意味を生成し危険予知しようとします。極めて、優秀な人間らしい、防衛本能に基づく「脳の性質」といえます。
DOLFIの置物は、何も言わない。ただ、そこにいる。
顔がないから、あなたが見たいように見える。今日の自分の気持ちが、そのまま映る。元気 な日も、疲れた日も、どちらも受けとめてくれる。
「そのままのあなたで、じゅうぶん」
毎日静かに教えてくれる置物が、イタリアの山から届きました。
手彫りだから,同じものが2つない「空想家族」
顔がない、小さな木彫りの家族。
手に取った瞬間、言葉にできない温かさが、 掌から伝わってきました。
仏像や能面も見る角度で顔が変わる。
このドールも、顔がないから色んな顔に見える。
いるだけで、
部屋の空気が静かに変わります。

脳の目的は「生存」
その為に最も重要な情報は、猛獣、食べ物、人間の顔、
中でも顔は重要で、脳には顔専用の処理領域がある。
又、脳は目で見たものを認識してるのではなく、
先に推測し、目から入ってきた情報と照合している。
このドールの顔を見た脳は「顔」を認識しますが表情の情報を得れないので、脳は推測し出し、その空白を埋めようとします。しかし、外部情報がないので内部情報を使い出します。あなたの心の内部情報を使って表情を推測し始めるのです。だから楽しい時は笑った顔に見えます。あなたはドールと対話している錯覚になります。つまり、あなたの心と対話してる事になります。面白いですね。それと「脳」は、まじめであり勤勉であるとつくづく思います。
置くだけで、自分に還れる。
顔がないから、あなたの感情を映す。
それはやがて、あとから気がつきます。
疲れた日は、疲れたままでいい。
強くいたい日は、強い顔に見える。

己の内面を見てることには後から気が付きます。
今、あなたが見るドールの顔は、あなたにしか見えない。
だからこのドールは、世界に一体しか存在しない。
イタリアの木彫りが、 和の空間に、静かに溶け込む。
引き算の美学が共鳴する瞬間です。
玄関に置けば——帰るたびに、鎧が脱げる。 書斎に置けば——煮詰まった心に、余白が生まれる。 床の間に置けば——その空間が、祈りの場になる。
心が宿った生きたインテリア
日本の心と、ドロミテの静寂が交わる。
障子越しの光が、畳に格子を描く。
その中心に、静かに佇む木彫りの家族。
イタリアと日本。
ふたつの同じ美学が、 ここで一つになります。
「強くあらねば」と生きてきた52歳の秋、 原因不明のうつ病に倒れた。
鍛えた精神も、崩れるときは崩れる。2年後何とか立ち直ったが、
弱さを知った私は、その後このドールに出会いました。
顔がないから、あの頃の弱いままの私にも寄り添ってくれることを知りました。



ヴァル・ガルデーナでは古代ラテン語に由来する独自言語「ラディン語」が今も話されており、外界から守られた閉じた文化圏で職人技が継承されてきました。
日本の文化同様、
ココは、世界に数少ない、
文化が純粋に守られた場所

引き算の文化がここにもあった。
標高1,150〜1,800mのドロミテ山中、ヴァル・ガルデーナは外界から切り離された厳しい土地でした。
土地は痩せ、耕作期間は短く、長い冬には雪の下からジャガイモを掘り出す日々。
農業だけでは生きられない農民たちが、余った冬の時間と山の木を使って彫り始めたのが17世紀の始まりです。


今や、世界中の教会や公共機関から
注文が殺到する高級ブランド


必要に迫られて磨かれた技は、やがて教会の祭壇や聖像を彫る芸術へと昇華し、18世紀には渓谷の主要産業となりました。
「必然」が生んだ400年の職人文化です。
メープル材以外にも、リンデン材・スイスパイン材・オリーブ材・アッシュ材など、用途と表現によって木材を使い分けているという職人的こだわり。

ドルフィのチームは合計約160名で、内訳は
塗装職人40名、
カバー職人40名、
事務・マーケティング・販売担当40名、
木彫りの組み立て、仕上げ、研磨などを担当する従業員40名です。
職人の手が、ここに宿っている。
この刻みは、機械では生まれない。
職人がノミを入れた、その一瞬の跡。
ドロミテの森で育った木の、年輪の密度。
触れるたびに、指先が覚えていく。
これは、あなたと時間を重ねる木です。


ドルフィランド
イタリア、ドロミテの山々に抱かれた標高1,170mの高台に、45,000㎡の木彫りテーマパーク「DolfiLand」があります。
世界的な観光地ヴァル・ガルデーナの中心に位置し、イタリア語・ドイツ語・英語に対応した多言語ガイドが世界中からの旅行者を迎えます。
1892年からの歴史を伝えるミュージアム、職人の実演、9つの木造小屋に並ぶ膨大なコレクション、年中無休の屋内クリスマスマーケット(1,200㎡)、最大80%オフのアウトレット、テーマシネマまで。
入場料は無料。
DOLFIの130年の職人伝統を、五感で体験できる場所です。

一体の「空想家族」が生まれるまで。
● 素材:ヴァル・ガルデーナ産マウンテンメープル材
ドロミテの山岳地帯で、厳しい冬を越えながらゆっくりと育つメープル材。 その緻密な木目は、ミリ単位の細部表現を可能にします。 硬すぎず、柔らかすぎず。職人が「最も彫刻に適した木」と呼ぶ素材です。
● 制作工程:150以上の手仕事
粘土モデルの制作から始まり、荒削り・手彫り仕上げ・表面処理・油彩塗装・乾燥まで、1体につき150以上の工程を経て完成します。 彩色は1日1色ずつ、丁寧に重ねていく手作業です。
● 塗装:木目を残す特殊油彩仕上げ
DOLFIの塗装は、木目が透けて見える薄膜仕上げ。 「木の命を消さない」という哲学が、塗装の一層一層に込められています。 時を経るごとに色が深まり、あなただけの一体になっていきます。

● 触感:体温を写し取る温かさ
木は熱伝導率が低いため、触れた瞬間に自分の体温がじんわりと返ってきます。 何度もサンドペーパーで磨き上げられた表面は、指先に吸い付くような滑らかさ。 職人の彫刻刀が走った微細なリズムが残り、その「揺らぎ」に触れるとき、張り詰めた緊張がほどけ、呼吸が深くなります。

手にした方からの声
「置いた瞬間、部屋の空気が変わりました」50代・男性・会社員
定年が近づいてきた頃から、なんとなく家の中に「落ち着ける場所」が欲しいと思っていました。書斎のデスクに置いてみたら、仕事で行き詰まったときにふと目をやるだけで、不思議と呼吸が深くなります。言葉はいらないんだな、と思いました。
「毎日、違う表情に見えるんです」60代・女性・主婦
子供が独立して、家が静かになった頃に出会いました。顔がないのに、その日の気分によって、笑っているように見えたり、寄り添ってくれているように見えたり。不思議なんですが、それが心地よくて。毎朝、声をかけるのが習慣になっています。
「父へのギフトに選びました」30代・女性
定年退職した父に何を贈ればいいか、ずっと迷っていました。モノより体験、と言うけれど、毎日傍らに置けるものを贈りたかった。手に取った瞬間、「これだ」と思いました。父も最初は戸惑っていましたが、今は寝室に置いているそうです。
飾る場所で、意味が変わります。
「空想家族」は、置く場所によってその役割が変わります。 あなたの暮らしの中で、最もしっくりくる場所を見つけてください。
● 玄関に置く ——「鎧を脱ぐ場所」
扉を開けた瞬間、ドロミテの静寂があなたを迎えます。 顔のないドールと「目が合わない」ことで、外で被っていた「強い自分」という仮面を、自然に脱ぎ捨てられます。 「ここからは、何者でもない自分に戻る」というスイッチが入る空間になります。
● 書斎・デスクに置く ——「孤独を高潔な時間に変える場所」
煮詰まったとき、ふと目をやると、そこに沈黙の肯定があります。 答えを押しつけない「顔のない家族」の佇まいが、思考に余白を与えてくれます。
● 枕元・寝室に置く ——「一日の弱さをリセットする場所」
眠りにつく前、手に取ってその重みを感じ、木の香りを吸い込む。 今日一日の疲れも、自分の至らなさも、ドールの「空白」がそっと吸い込んでくれます。
● 床の間・和の空間に置く ——「品格が宿る場所」
「引き算の美学」で構成された和の空間に、DOLFIの抽象美が溶け込みます。 家族の絆を象徴する、現代的な「依り代(よりしろ)」として。 空間に精神的な背骨が一本通るような変化をもたらします。
この小さな家族が、日常を少しだけ変えていく。
忙しい毎日の中に、ほんの少しだけ「余白」をつくる。 それだけで、人は驚くほど回復できます。

光と影が作り出す、もうひとつの物語。
この「空想家族」には、もうひとつの特別な表情があります。

スポットライトや間接照明を当てると、壁に美しいシルエットが浮かび上がります。 実体としてのドールが「静」なら、壁に伸びる影は「動」。 光の角度を変えるだけで、シルエットは表情を変え、部屋全体が静かな詩に包まれます。



森から届いた、生きている木。
「空想家族」の素材は、2009年にユネスコ世界自然遺産に登録されたドロミテの山岳地帯で育つ、
マウンテンメープル材です。
厳しい冬を何度も越えながら、ゆっくりと年輪を重ねた木。 その緻密な木目の中に、山の時間が刻まれています。
DOLFIは、強度・木目・品質の観点から持続可能なヨーロッパの森を厳選し、素材の調達から品質管理まで一貫して行っています。


木彫りの聖地、オルティゼイ。
DOLFIの工房があるオルティゼイは、ヴァル・ガルデーナ渓谷の中心地。 17世紀、厳しい冬の農閑期に農民が始めた木彫りが、やがて芸術へと昇華した村です。
この渓谷では、イタリア語でもドイツ語でもない、
古代ラテン語に由来する独自の言語「ラディン語」
が今も話されています。外界から守られた閉じた文化の中で、職人の技と精神性が400年にわたって受け継がれてきました。
その伝統の中心にいるのが、DOLFI(ドルフィ)です。



※天然木を使用しているため、木目・色合いに個体差があります。それぞれが世界に一体だけの作品です。 ※お手入れは乾いた布で軽く拭く程度で構いません。直射日光・高温多湿の場所は避けてください。
クリスマスの贈り物として、また自分自身への特別なギフトとして。 2026年12月上旬のお届けを目指しています。
空想家族・小 単品
小ぶりながら存在感があります。
メインドール「空想家族」中サイズの単品です。 デスクや枕元など、手の届く場所に置くのに最適なサイズです。
空想家族・大 単品
大人のオブジェ。自分だけのもの静かな理解者。
メインドール「空想家族」大サイズの単品です。 存在感のある大きさで、玄関・書斎・床の間など、メインの飾り場所に最適です。
3体セット・小
コンパクトで置き場所を選ばない。旅先に持っていく人もいる。
メインドール中+その他フィギュア2体(小サイズ)のセットです。 コンパクトなサイズ感で、デスクや棚の上に飾るのに最適です。
3体セット・大
シンプルに、3つの佇まいで。贈り物にも、自分へのご褒美にも。
メインドール大+その他フィギュア2体(中サイズ)のセットです。 3体が並ぶことで、「家族」としての物語が生まれます。
6体セット・小
棚やデスクの上に。日常の中にさりげなく、毎日そばにいるサイズ。
メインドール中+その他フィギュア5体(小サイズ)の完全セットです。 手頃なサイズ感で、デスクや窓辺に「空想家族の世界」を作れます。
6体セット・大
家族や親しい人へ。存在感があり、リビングや玄関の主役になる。
メインドール大+その他フィギュア5体(中サイズ)の完全セットです。 6体が揃うことで、ひとつの「物語の世界」が完成します。 ご自宅用としても、特別なギフトとしても。

※DOLFIは既製品・在庫あり。
※天候・通関・物流状況によって前後する可能性があります。その際は早急にご連絡します。
クリスマスまでに、大切な方の元へ。大切なプレゼントとして、ご自身へのギフトとして。 12月上旬のお届けを全力で目指します。
メーカー紹介
メーカー名;AMC Srl
address; Via Digon 26, I-39046 Ortisei (BZ), Val Gardena, South Tyrol, Italy
Company Website ; https://shop.dolf.com
1800年前半、フランズの父は鉱山労働者から木彫り職人へと転身
創業:1892年所在地:初代 フランズ の 時代
イタリア・南チロル ヴァル・ガルデーナ オルティゼイ
2代目 アドルフ の時代
DOLFIは、イタリア北部ドロミテ山塊の中でも特に「木彫り文化の聖地」として知られるヴァル・ガルデーナに、130年以上前に生まれたブランドです。
創業者Adolf Comploi(愛称「Dolfi」)の祖父は鉱山労働者から木彫り職人へと転身した人物。Adolfは教会の祭壇制作を学び、やがてスーツケースに木彫りを詰めてヨーロッパ各地を行商して回りました。それがDOLFIの始まりです。

3代目 ウイリー と アンナマリア の時代
戦後には600人以上の職人が関わる一大産業となり、現在は世界60カ国以上に作品を届けています。工房があるオルティゼイは、日本でいえば有田焼の有田町、越前漆器の越前市に近い構造——地域全体が職人の技術と誇りで成り立っている場所です。
3代目を引き継いだ(4代目と言ってもいい)
マッテオ と モニカ の今



2007年には木彫りのテーマパーク「DolfiLand」(45,000㎡)も開設。職人の実演や展示を通じ、ヴァル・ガルデーナの文化を世界に発信し続けています。
Matteoが展開した「顔のないシリーズ」
現在のDOLFIが「空想家族」のような顔のないモダンスタイルを展開しているのは、Matteoの哲学によるものです。
「表情を決めないことで、持つ人の心がその日の物語を完成させる」
この言葉が、私がDOLFIを日本に届けようと決めた、最大の理由です。

はじめまして。このプロジェクトの【市松group(有限会社野村書店)】の野村浩です
若い頃、私はヒマラヤ7,000m峰に2度挑んだ登山家でした。1度目、5月にベースキャンプ入りした我々は、同じ山に4月に挑んで雪崩で敗退したチームの犠牲者を下の村まで運びダビしてから挑んで登頂しました。その際タンカを仲間が上まで持ってくる間、5700m地点で一人の遺体と2人きりで数時間過ごしました。雪の中から掘り出されたばかりの綺麗な遺体ときれいな顔、じーっと見てる間に、その人とコミュニケーションをしてる感覚がありました。何を会話しあったのかはわかりませんが、私の脳は何らかの通信をしていました。又、穂高屏風岩東壁蒼白大ハング小倉ルートのソロ登攀の時は完全にゾーンに入り、現実と幻想の境目で登ってたのに、物凄く冷静であった自分を記憶していて、このドールもそうですし、うつ病の体験もそうですが、人間の脳は、本当に不思議な事だらけだとつくづく思います。散々鍛えたはずの精神も、崩れるときは一気に崩れる事を知り、人生は最後の最後まで油断してはならない事を思い知らされました。
人の心(精神)は、本当に紙一重で繊細だ
うつ病の体験で、己の周囲への優しさが足りない事に気づかされました。その回復の過程で、東洋哲学・西洋哲学を学び始めました。そして月日は流れ、そんなある日、イタリア・ドロミテの渓谷の奥に生まれた「顔のない木彫り家族像」と出会い、マッテオとモニカとも出会います。彼らは、私が尊敬するO氏の親しい友人でもありました。顔のないドールを理解する者同士の固い絆が築かれた瞬間でもありました。

少し似た話で、アスリートが更に高みを目指して強くなろうとする時、その時の自分の弱さと正面から向き合う、と聞きます。話が飛びますが、本当に強靭なカーボンファイバーは、ただ硬いだけでなく、硬さとしなやかさを兼ね備えたものが最も強靭と言われてるのも、似通った話に私には思えます。
「顔がないから、見る人の心が映し出される。」
この哲学は、私が2年間のうつ病を経て辿り着いた「弱さを受け入れることの強さ」と、深い所で重なっています。弱さを知っているから、弱さを受け止めてくれるものの価値がわかる。 この「空想家族」を、日本の人たちに届けたい。
「顔のない人形」という新しい文化を、日本に根付かせたい。
その一心で、このプロジェクトを立ち上げました。
誠心誠意、お届けします。どうぞよろしくお願いいたします。
よくあるご質問
Q. 宗教的な意味合いはありますか?信仰がなくても飾れますか?
A. いえ、宗教は関係ありません。
「空想家族」は、顔がないバージョンができた時点で、製作者側は無宗教です。抽象的なデザインのため、特定の信仰に関わらず、インテリアとして、また「家族」や「大切な人」を象徴するオブジェとしてお楽しみいただけます。実際に世界60カ国以上で、さまざまな文化・信仰を持つ方々に愛されています。
Q. 素材・お手入れ方法を教えてください。
A. 素材はイタリア・ヴァル・ガルデーナ産のマウンテンメープル材(天然木)です。油彩で手彩色されています。お手入れは乾いた柔らかい布で軽く拭く程度で構いません。直射日光・高温多湿の場所は避けてください。天然木のため、経年により色合いが深まりますが、それもこの作品の魅力のひとつです。
Q. サイズ感を教えてください。
A. 【6体セット大=18cm×1 10cm×4 7cm×1】 【小=12cm×1 8cm×4 5cm×1】
手のひらに収まるコンパクトなサイズです。デスクや棚の上、床の間など、さまざまな場所に馴染みます。
Q. ギフト用のラッピングはできますか?
A. DOLFIのエレガントなギフトボックスに入れてお届けします。大切な方への贈り物にも、そのままお使いいただけます。
Q. 返品・交換はできますか?
A. 商品到着後14日以内に初期不良が確認された場合は、交換または返金対応いたします。天然木のため木目・色合いに個体差がありますが、それぞれが世界に一体だけの作品です。個体差による返品はお受けできませんので、あらかじめご了承ください。
Q. 複数購入はできますか?
A. はい、可能です。ご家族・ご友人へのプレゼントや、異なるサイズ・体数のセットを組み合わせてご支援いただくことも歓迎します。
リスク&チャレンジについて
皆さまに誠実にお伝えするため、想定されるリスクと対策を明記します。
■ 配送・通関についてイタリアからの国際輸送となります。通関・物流状況によって、お届け時期が前後する可能性があります。万が一スケジュールに変更が生じた場合は、速やかにメッセージ機能にてご連絡いたします。
■ 天然木の個体差について天然木を使用しているため、木目・色合い・重さに個体差があります。これは欠点ではなく、「世界に一体だけ」の証明です。画像と実物が若干異なる場合がありますが、品質には万全を期しています。
■ 為替変動について価格は現時点での為替レートをもとに算出しています。大幅な為替変動が生じた場合でも、掲載価格での提供を最大限努力いたします。
■ メーカー在庫についてDOLFIは既製品・在庫ありのメーカーです。プロジェクト開始前にメーカーと十分な在庫確認を行い、支援数に対応できる体制を整えます。
このプロジェクトは、「顔のない人形」という新しい文化を日本に根付かせる、最初の一歩です。皆さまのご支援が、その文化の礎になります。誠心誠意、責任を持ってお届けすることをお約束します。
ご不明な点はお気軽にメッセージください。
最後に
これは単なる雑貨ではなく、あなたの心に静かな時間をもたらす存在です。毎日見ているうちに、その表情が変わって見えることもあるでしょう。それは、あなたの心が変わったからです。この小さな木彫りの家族が、日本の多くの人の心に届き、ドロミテの山と日本の心が一本の線でつながることを、心から願っています。
最後までご覧いただき、本当にありがとうございました。
最新の活動報告
もっと見る
なぜ私が、顔のない人形を日本に届けようとしているのか。
2026/07/18 14:12少し、私自身のことを話させてください。52歳の秋、私は原因不明のうつ病に倒れました。若い頃、ヒマラヤ7,000m峰に2度登った登山家でした。穂高の岩壁をソロで登り、極限の状況でも冷静でいられる精神を持っていると、自分では思っていました。鍛えた精神も、崩れるときは一気に崩れる。それを身をもって知りました。2年間。長い時間をかけて、少しずつ立ち直りながら、私は気づいたことがあります。弱さを知っているから、弱さを受け止めてくれるものの価値がわかる。その回復の過程で、東洋哲学・西洋哲学を学び始めました。月日は流れ、そんなある日——イタリア・ドロミテの渓谷の奥に生まれた「顔のない木彫り家族像」と出会いました。初めて見たとき、正直「変わったものだな」と思いました。でも手に取った瞬間、何かが伝わってきました。木の温かさ。職人の手の跡。そして——顔がないのに、誰かの顔が見えてくる不思議な感覚。あの頃の、弱いままの私にも寄り添ってくれる。そう感じました。このドールを作ったマッテオさんはこう言います。「表情を決めないことで、持つ人の心がその日の物語を完成させる」これは私がうつ病を経て辿り着いた「弱さを受け入れることの強さ」と、深いところで重なっています。強くあらねばと生きてきた人に。毎日誰かのために動いて、自分のための時間がどこかに消えてしまっている人に。言葉にできない気持ちを、ただ受け取ってくれる何かが欲しい人に。このドールを届けたくて、このプロジェクトを始めました。まだ支援者は少ないです。それでも、この「空想家族」を必要としている人が、日本のどこかにいると信じています。もし心に引っかかるものを感じていただけたなら、プロジェクトページをもう一度だけ見ていただけますか。そして、もしよければ——あなたの周りの「疲れているかもしれない誰か」に、このページをシェアしていただけると嬉しいです。それだけで、このプロジェクトは前に進みます。市松group 野村浩プロジェクトページhttps://camp-fire.jp/projects/936049/view もっと見る







コメント
もっと見る