
海辺の猫かこちゃん(女の子)の左目がおかしいと気付いたのは去年の暮れのこと。
捕獲を試みるも、一度TNRで捕まえたことがあるので、なかなか捕まりません。
転機は5月24日に訪れました。
もままのお墓参りを兼ねて未手術の子たちを捕獲に行った際に、
サポーターさんたちががんばって捕まえてくれたのです。

もしかしたら入院が必要な案件かも知れないので、
触れない子でも受け入れてくださる大阪の病院に受け入れをお願いしましたら、
快諾いただき高速を走りました。
あくる日に診察を受けましたが、目の検査機器がないため、
おおよその見解しか得られず、眼科専門の病院で受診した方がいいとおっしゃったので、
後日サポーターさんが迎えに行きました。
入院中はずっとハンストしていたらしく、連れて帰る前に点滴とビタミン剤を
入れてもらったからか、それとも入院中にトイレを我慢していたのか、
サポーターさん宅に着くなり大量のお漏らしをしました。
サポーターさんには申し訳ないですけど、おしっこが出て少し安心しました。
同月30日に眼科専門の病院に行きましたが、悪い結果が…。
白内障と緑内障を併発してました。
たぶん失明はしていない、うっすらと見えている?ように思いますとも。
発症から半年でこの程度なら、通常は点眼と投薬での治療になるそうですけど、
かこちゃんに点眼なんて無理ですし
手術での眼球摘出には消極的で、
保護主さんの強い希望があれば手術も可能とは言われましたが、
私たちもどうしものかと悩んでしまいました。

病院から帰宅しても、まだ麻酔が残っていて、
キャリーを開けた時に亡くなってる⁉ と思った程ぐっすりと寝てました。
持ち上げると小さくウーウー唸ってましたが、麻酔が効いている間に爪切りもしました。

定番のトイレにお籠り。
病院でもそうでしたが、サポーターさん宅でもかこ砲炸裂でウーシャー!
数日後には、なんとか上段の段ボールベッドで寝てくれたものの、
相変らずのハンスト状態で水すら飲まず、
美味しそうなご飯をいろいろと入れてくれましたけど口にせずで、
かこちゃんは太ってはないから肝リピドーシスにはなりにくいでしょうけど、
めちゃくちゃ心配しました。
このまま食べないとリターンも考えなくてはならないかと思いましたが、
30日にやっとお水を飲んで、31日にご飯を食べてくれたので、やれやれひと安心。
このままリターンして様子をみるか、保護して様子をみるか、
はたまた眼球摘出してリターンするかの3択しかなく、
様子見でリターンすれば再度捕獲出来る保証なんてありませんし、
私たちの判断で、眼球摘出してよいものかどうかも決め兼ねて、
サポーターさんが、引き続き預かって様子をみてくれることに。
かこちゃんのその後の様子をサポーターさんに尋ねましたら、
-------------------------------------
ウンチは何日かに一回、出ない時もありますが、食欲は旺盛です。
毎朝ブシャー!の挨拶から始まりますが、孫の手ナデナデは気に入っている様で、
その後のご褒美チュールも喜んで食べています。
チュールを食べている時に直にナデナデも出来ます。
もう少ししたら通院も出来そうです。
-------------------------------------
と返ってきて、
近寄ることさえ出来なかった人慣れしていない子だったのでびっくりしました。
これも、かこちゃんとの距離を縮めようとするサポーターさんの努力の賜物だと思います。
どうか、このまま良い方向へ向かえますように。
かこちゃんにとって何がベストなのか考えていきます。
ご支援いただき誠にありがとうございます!
クラウドファンディング チャレンジも、残すところあと2週間となり、
このままではネクストゴール出来るかどうか難しくなってきました。
どうか拡散のご協力をお願いいたします。



