
いつもiPSea(イプセア)へのご支援・応援、ありがとうございます。
クラファン終了まで、残り2日となりました。
ここまでたくさんの方にiPSeaへ関心を持っていただけたこと、本当にうれしく思っています。
本日は、少しだけ「iPSeaがどうやって生まれたのか」について、お話しさせてください。
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「水を使わない美容液なんて、本当にできるの?」
開発初期、私たちは何度もそう言われました。
美容液の多くは、水をベースに作られています。
だからこそ、
“水を使わない”
“使う瞬間に完成する”
“キャビアカプセル構造”
というiPSeaの発想は、決して「普通」ではありませんでした。
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実は、iPSeaのキャビアカプセルは、最初からうまくいっていたわけではありません。
研究室レベルでは、綺麗なキャビア状カプセルを安定して作ることができていました。
ですが、実際の製品化を想定した実生産スケールでの試験製造では、大きな問題が起きました。
製造中に、キャビアカプセルが潰れてしまったのです⋯
右)混合しただけでキャビアが潰れてしまいました…
せっかく綺麗に作れたカプセルも、混合条件や製造スピードが変わるだけで、崩れてしまう。
「研究室では作れる」ことと、「実際に製品として安定して作れる」ことは、まったく別でした。
そこで私たちは、
・キャビアの硬さ
・キャビアの直径
・配合バランス
・製造条件
を、一つひとつ見直すことにしました。
下の写真は、その時の試作検討の一部です。
左)右のような濁りはなくなりましたが、キャビアが沈んでいます
左)濁りがなくなりキャビアも浮かぶようになりました!
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もちろん、「見た目だけ綺麗にする」のであれば、もっと簡単な方法もありました。
ですが私たちが目指したのは、“研究発想で、本当に納得できる美容液”です。
iPS細胞培養研究では、細胞そのものだけでなく、「細胞が育つ環境」が非常に重要になります。その発想を美容に応用できないか。「何を入れるか」だけではなく、“どういう環境で届けるか”まで設計できないか。
そこから、iPSeaの開発は始まりました。
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私たちナノエッグはこれまで、研究・医療・美容の現場で、
「前例がない」
「難しい」
「そんなことできるの?」
と言われることに、何度も挑戦してきました。
ですが、そのたびに大切にしてきた考えがあります。
それが、
「前例がないなら、つくればいい」
という考え方です。
iPSeaもまた、そんな挑戦の中から生まれた美容液です。
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見た目の美しさだけではなく、最後まで気持ちよく使えること。
軽いのに満たされること。
ベタつかないのに、しっとりすること。
その両立に、私たちは最後までこだわりました。
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プロジェクト終了は5月15日です。
残り2日となりました。
もしiPSeaの考え方に共感いただけましたら、最後まで応援いただけますと、とてもうれしいです。



