はじめまして。
山口県の観光地秋吉台・秋芳洞で土産物売店併設のレストランを営む
有限会社安富屋の専務取締役 安富善政です。
観光地を訪れるお客様に、秋吉台を舌で楽しんでいただきたいという思いから秋吉台特産のごぼうを練り込んだ看板メニュー「ごぼう麺」を提供しています。その限定メニューのお持ち帰り用として『秋吉台安富屋ごぼう麺』を開発・販売してきました。
現在では多くのお客様に手に取っていただいて大人気商品に成長しています。
私たちは、観光地のおもいでとともに地域の味を持ち帰っていただける商品づくりを続けています。



今回のプロジェクトでは、弊社の看板商品『秋吉台安富屋ごぼう麺』をさらに楽しんでいただくためのトッピング“ごぼうチップス”を開発し、販売することを目指しています。
ごぼう麺は多くのお客様に召し上がっていただいていますが、当店では
「トッピングのチップスはないの?」
といった声を日々いただいています。
そこでごぼう麺と一緒に楽しめる“ごぼうチップス”を商品化し、麺の味をさらに引き立てるトッピングとして提供したいと考えています。
私たちにとってこのごぼうチップスは、
**「秋吉台安富屋ごぼう麺を完成させる最後のピース」**
です。
この商品を通して、秋吉台のごぼうの香りや味わいを、観光の思い出とともに持ち帰っていただけるようにしたいと考えています。
実は、このごぼうチップスの構想は約4年半前からありました。「秋吉台安富屋ごぼう麺」を開発する中で、麺と一緒に楽しめるトッピング商品を作りたいという思いがありました。しかしごぼうチップスの製造をお願いできる会社を見つけることは簡単ではありませんでした。
・小売り業向けにオリジナル商品を作らない会社
・生産ラインが埋まっており受けられない会社
・アレルギー対応の都合上、味付け商品が作れない会社
・仕入材料の下味の関係で味が再現できない会社
など、多くの会社と相談を重ねましたがなかなか条件に合うパートナーが見つかりませんでした。
それでも諦めずに探し続け、令和7年10月にようやく条件に合う製造会社と出会うことができました。
弊社店舗で実際に提供しているごぼうチップスのサンプルを送り、試作をお願いしたところ
「近いものは作れると思います」
というお返事をいただき、年明けに届いた試作第一号は、
「これなら商品として申し分ない」
と感じられる完成度でした。
こうして長く探していた製造パートナーが決まり、ごぼうチップスの商品化がようやく動き出しました。
ごぼうチップスの商品化に向けて、現在以下の準備を進めています。
まず、製造をお願いするパートナー企業が決まりました。
店舗で提供しているごぼうチップスのサンプルを送り、試作を依頼したところ、完成した試作品はすぐに販売できるレベルの仕上がりでした。現在は商品化に向けて最終調整を進めています。
一方で、今回の製造パートナーは大きな食品メーカーではなく、小規模ながら丁寧なモノづくりを行う会社です。そのため、商品パッケージのデザインや袋などの包装資材は、弊社側で準備をする必要があります。
今回のごぼうチップスは、単なる新商品ではなく「秋吉台安富屋ごぼう麺のトッピングとして長く販売していく商品」にしたいと考えています。そのためパッケージデザインにも力を入れ、東京のデザイナーに依頼しています。また商品撮影なども含め、想定より大きな初期費用が必要になる事がわかりました。
そこで今回、パッケージデザイン費・印刷版代などの初期費用を集めるためにクラウドファンディングに初めて挑戦することにしました。
現在は
・製造パートナー決定
・試作品完成
・デザイナー決定
・パッケージ製作準備
という段階まで進んでいます。
商品として完成するまで、もう一歩のところまで来ています。
ここまでが2月ごろまでの話です。
当初は5月頃のクラウドファンディング開始を目指して準備を進めていました。しかしその後、包装資材の調達環境が大きく変わり、袋の新規製作受付の停止や価格高騰により、当初の予定通りに進めることが難しくなりました。
一時は先の見えない状況となりましたが、製造パートナー、デザイナー、関係者の皆様と相談を重ねながら、私たちは「それでもこの商品は形にしたい」と準備を続けてきました。
そして現在、クラウドファンディングの開始時期は9月となりました。
商品の完成・販売は当初より少し先になりますが、その分、より納得できる形で皆様にお届けできるよう、最後の準備を進めています。
■ リターンについて
今回のプロジェクトでは、ごぼう麺とごぼうチップスに加え、弊社と長く取り組みを行ってきた萩焼作家の作品を返礼品としてご用意しています。
この作家の作品は、弊社がネーミングやブランディングに関わり、「萩化粧鉢 心あわせ」として商品化。日本お土産アカデミー賞にてグランプリを受賞した実績があります。
本プロジェクトでは、この作家にご協力いただき、ごぼう麺をより楽しむための器として新たな制作を行います。クラウドファンディング限定仕様として、作家の印と安富屋の名前を入れた特別な器をお届けします。
■ リターンについて
リターンについて
今回のプロジェクトでは、気軽に応援いただけるコースから、ごぼう麺とごぼうチップスをご自宅で楽しめるセット、安富屋オリジナルグッズ付きのセット、さらに萩焼作家によるクラウドファンディング限定仕様の器付きセットまでご用意しました。
主なリターンは以下の通りです。
・5,000円|ごぼう麺完成体験セット
・5,000円|ごぼうチップス満喫セット
・10,000円|ごぼう麺完成セット・トートバッグ付き
・12,000円|ごぼう麺完成セット・Tシャツ付き
・15,000円|ごぼう麺完成セット・トートバッグ&ジャガードタオル付き
・30,000円|萩焼付き ごぼう麺上質体験セット
・70,000円|心あわせ ごぼう麺ペア完成セット
詳しい内容・数量・お届け予定時期は、各リターン欄をご確認ください。






スケジュール
これまでの進行
2026年4月萩焼返礼品の製作開始※7月に完成済み
2026年8月ごぼうチップスの最終調整
今後の予定
2026年9月 クラウドファンディング開始デザイン会社による現地視察・写真撮影
2026年10月中旬 デザイン決定・包装資材の発注
2026年10月下旬 クラウドファンディング終了
2026年10月下旬〜12月中旬 袋資材の製作
2026年12月下旬 ごぼうチップス完成予定
2027年1月 商品が出来次第支援者様へリターン品を順次発送開始
※ごぼうチップス完成後、準備が整い次第、順次発送いたします。包装資材や製造状況により、発送時期が前後する可能性がございます。
※本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額の達成・未達成にかかわらず、リターンのお届けと商品化に向けて進めてまいります。※包装資材の調達状況や製造状況により、スケジュールが前後する可能性がございます。できる限り早期にお届けできるよう努めます。
最後に
最後までご覧いただきありがとうございます。
このごぼうチップスの開発は、構想から約4年。製造先が見つかってからも、包装資材の調達難や価格高騰など、何度も立ち止まりながら、ようやくここまでたどり着きました。
現在は、試作、デザイン、包装資材の準備を進め、商品化まであと一歩のところまで来ています。
それでも、最後の仕上げにはまだ大きなコストがかかります。だからこそ、この挑戦をクラウドファンディングという形で、皆様と一緒に進めたいと考えました。
秋芳洞で親しまれてきた「ごぼう麺」という軸を、最後の一手で完成させる。そのための挑戦です。
このプロジェクトは必ず形にします。
その最初の一歩に、ぜひお力をお貸しください。


最新の活動報告
もっと見るメディアで紹介されるごぼう麺その2
2026/09/25 23:31https://note.com/famous_dunlin222/n/n4499e14094e5こちらも以前書いた記事。ごぼう麺はごぼうを練り込んだうどんにごぼうチップスを乗せてとことんごぼうを味わっていただくメニュー。具もごぼうと相性がいい牛肉となると。ネギや七味などの薬味を入れるとごぼうの風味と喧嘩してしまうので入れずにお召し上がりいただくうどん。ごぼうにこだわったらとにかく茶色くなり、メディアウケしないし映えとは真反対。しかしその分味は尖っている。 地味でもしっかり取り上げてくださるメディアに感謝。クラウドファンディングで開発を目指すごぼうチップスも、その茶色シリーズに加わる もっと見るごぼう麺のメディア紹介
2026/09/24 21:53https://note.com/famous_dunlin222/n/na27d85ab1702今回のクラウドファンディングで作るごぼう麺のごぼうチップスだが、元になっているごぼう麺は毎年多くのメディアに紹介されている。ここからはいくつか、紹介されたものを記事にしているのでそのリンクを貼っておきます もっと見る
返礼品 萩化粧鉢『心あわせ』 について
2026/09/22 21:56返礼品にもなっている萩化粧鉢『心あわせ』ですが、安富屋から出品して賞を取っています。私のnoteにその記事があったので紹介いたしますhttps://note.com/famous_dunlin222/n/n4cf99167cb90 もっと見る




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