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はるか宇宙で育った酵母。地上で醸される物語の続きは、あなたのグラスで 公開前

新しいビールの可能性を求め、JAXAのきぼう有償利用制度を活用し国際宇宙ステーション(ISS)/「きぼう」日本実験棟の微小重力環境での発酵に挑戦します。宇宙で育てた酵母を地球へ持ち帰り増殖、「宇宙増殖酵母ビール(Space-grown Yeast Ale)」として皆様にお届けします。

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目標金額は8,000,000円

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新しいビールの可能性を求め、JAXAのきぼう有償利用制度を活用し国際宇宙ステーション(ISS)/「きぼう」日本実験棟の微小重力環境での発酵に挑戦します。宇宙で育てた酵母を地球へ持ち帰り増殖、「宇宙増殖酵母ビール(Space-grown Yeast Ale)」として皆様にお届けします。

いつか、月で乾杯する日のために

宇宙開発が加速するいま、水、エネルギー、食糧といった生きていくための基盤技術も、また着実に進化しています。

やがて誰もが宇宙で生活する時代が訪れた時、そこには心を満たすひとときも求められるはずです。


たとえば、1日の終わりに味わう一杯のビール。
その一杯は、近い将来、宇宙での日常的な光景になっていると、私たちは信じています。

近未来を見据え、私たちは、JAXAのきぼう有償利用制度を活用し、国際宇宙ステーション(ISS) /「きぼう」日本実験棟内で微小重力環境下における発酵に挑みます。ISSで育てた酵母を地球へ持ち帰り、そのビール酵母を分析・培養、そして醸造。

「宇宙増殖酵母ビール(Space-grown Yeast Ale)」という未知のビールを造って皆様にお届けする。
それが私たちのミッションです。

宇宙醸造の余韻を残すこの一缶は、きっと皆さんに、近未来の宇宙での一杯を夢想させてくれるでしょう。宇宙と地上を往還しながら新たな発酵を探究するこのプロセスこそが、まだ見ぬ一杯へとつながっていく、私たちの挑戦です。

プロジェクト概要

研究開発型ブルワリーのISEKADOと、微量流体制御や宇宙実験装置の技術を持つ流体機器メーカー高砂電気工業は、東洋製罐グループホールディングス、フレッシュとともに「宇宙空間でのビール醸造実験」プロジェクトを立ち上げました。

2026年後半以降に打ち上げ予定のSpaceX社Falcon9に実験機器を搭載し、国際宇宙ステーション(ISS)の「きぼう」日本実験棟で微小重力下における酵母の発酵挙動を検証します。

約2週間の実験を経て、宇宙醸造ビールは生きた酵母を内包した状態で地球へ帰還し、米国で回収されたのち日本へ輸送され、分析・培養を経て地上での醸造に活用される予定です。

宇宙で育ったビールの余韻を体験できる、またとないチャンスです。

プロジェクト参画企業

プロジェクト運営:高砂電気工業株式会社
醸造・製造:ISEKADO(有限会社二軒茶屋餅角屋本店)
特殊醸造容器開発:東洋製罐グループホールディングス株式会社
特殊醸造容器開発(蓋):株式会社フレッシュ
輸送協力:株式会社フジトランスコーポレーション
研究・分析:京都電子工業株式会社
制作・プロモーション:株式会社アルゴ

スケジュール(概要)

2026年1月:
高砂電気工業が、JAXAときぼう有償利用契約を締結
2026年9月:
実験対応の特殊醸造容器、地上実験を完了
2026年9月以降:
JAXAにて安全審査実施
2026年後半以降:
打ち上げ予定。その後、「きぼう」日本実験棟で醸造実験予定
2027年以降:
日本へ移送後、分析・培養予定。
その後醸造・製品化・製品発送予定

打ち上げイメージ(画像は生成AIによるイメージです)※実際の打上げ機体・宇宙船・ミッション構成を示すものではありません。宇宙船(画像は生成AIによるイメージです)※実際の打上げ機体・宇宙船・ミッション構成を示すものではありません。

研究開発型ブルワリーのISEKADOと微量流体制御の高砂電気工業、東洋製罐グループホールディングスなどによるクロス・テクノロジープロジェクト


高砂電気工業株式会社

医療やライフサイエンス分野で培った精密流体制御技術を基盤に、宇宙実験装置の開発でも世界的な評価を得ている企業です。特に、微小重力環境で液体や気体を正確に扱うための小型バルブやマイクロポンプの技術は、宇宙空間での実験に不可欠な要素となっています。同社製品は国際宇宙ステーション(ISS)をはじめ、数多くの宇宙ミッションに採用されており、過酷な環境下でも高い信頼性と耐久性を発揮しています。

高砂電気工業株式会社・未来創造カンパニー
ライフサイエンス担当 主査 保健学博士
前川 敏郎


ISEKADO(有限会社二軒茶屋餅角屋本店)

1575年創業の「二軒茶屋餅角屋本店」をルーツに、1997年にクラフトビール事業を開始。「ビールの世界を面白くする」ことをビジョンに掲げ、研究開発型ブルワリーとして専門機関と連携し、独自酵母の開発を進めつつ、科学的な品質管理を徹底しています。この抜きんでた技術力により、International Brewing Awardでの金賞4連覇を含む、数々の受賞歴を誇り、世界トップクラスの品質を実現しています。


伊勢角屋麦酒品質管理責任者兼
マーケティング本部長
山宮 拓馬


東洋製罐グループホールディングス株式会社

金属やプラスチック、紙・ガラスなど、多様な素材を用いた包装容器事業を中核とする企業グループであり、長年にわたり蓄積してきた材料・加工・密封技術を強みとしています。ISS で発酵が進むと、内部に大量の炭酸ガスが発生し、容器内の圧力が高まります。そこで今回のプロジェクト用に高い耐圧性能と密閉性を備え、しかも厳しい容積制限に適合した、専用のペットボトルを開発しました。


東洋製罐グループホールディングス株式会社 イノベーション推進室長代理
竹内 友里


この他にもボトルの密封状態を維持したままで酵母投入できる特殊なボトルキャップを提供する株式会社フレッシュ、米西海岸に着水予定の醸造ボトルを日本まで冷蔵輸送を受け持つ株式会社フジトランスコーポレーション、帰還した酵母の分析作業を担当する京都電子工業株式会社など、多くの企業の協力の下で本プロジェクトは成り立っています。

宇宙で醸造したビールの余韻は?

重力がほとんど存在しない宇宙では、ビールづくりの主役である酵母にも、思いがけない変化が起こるかもしれません。これまでの実験では、一部の酵母で増殖が活発になることが確認されているほか、対流の減少や二酸化炭素の泡の滞留によって、酵母の働きや香り成分の生成に影響が及ぶ可能性が示されています。

では、この「宇宙テロワール」とも呼ぶべき育成環境が生み出すビール。このビール酵母を地上に持ち帰って、分析後に培養・醸造したビールはいったいどんな味わいになるのでしょうか。地上だけで醸造したビールよりもフルーティーな香りが際立つ?それとも、若々しい風味や独特のにごりが生まれる?口当たりや泡立ちにも違いが現れるのでしょうか。

そのヒントは、ISSから帰還するボトルの中にあります。
宇宙が生み出す、まだ誰も知らない味わい。その余韻を、ぜひみなさんと一緒に分かち合いましょう。

宇宙酵母の余韻にひたるこの一杯を、いっしょに体験しませんか?

リターンについて

このプロジェクトは、本気で宇宙を目指す技術者たちと、本気で“未来の一杯”を追い求めるブルワリーの挑戦から生まれました。宇宙と地球をつないだ特別な体験を、“リターン”という形でお届けします。

なお、返礼品のビールは「宇宙醸造ビール」をもとに地上で醸造された「宇宙増殖酵母ビール」です。ISSで造られる宇宙醸造ビールはごく少量しかなく、貴重なサンプルとして取り扱われるため、皆様に飲んでいただくことはできません。そこで返礼品としてはこの宇宙醸造ビールをもとに地上で分析・培養・醸造した、宇宙増殖酵母ビールをお届けする予定です。


【3,000円コース】エントリー応援プラン
・お礼メッセージと活動報告レポート

【6,500円コース】宇宙の味をテイスティング
・宇宙増殖酵母ビール 宙KADO 350ml × 3本
・ミッションロゴステッカー 1枚
・活動報告レポート

【7,500円コース】「若狭宇宙鯖缶」コラボセット
・『若狭宇宙鯖缶』× 1個
・宇宙増殖酵母ビール 宙KADO 350ml × 3本
・ミッションロゴステッカー 1枚
・活動報告レポート
若狭宇宙鯖缶の詳細はこちらからご覧ください。

【13,000円コース】五感で味わうビール&グラスセット
・宇宙増殖酵母ビール 宙KADO 350ml × 6本
・プロジェクト限定オリジナルグラス × 1個
・ミッションロゴステッカー 2枚
・活動報告レポート

【25,000円コース】五感で味わうビール&月の砂(模擬レゴリス)陶器セット
・月の砂(模擬レゴリス)陶器 × 1個
・宇宙増殖酵母ビール 宙KADO 350ml × 2本
・ミッションロゴステッカー 1枚
・活動報告レポート

【30,000円コース】この挑戦を着て、見て、飲んで体感しよう
・宇宙増殖酵母ビール 宙KADO 350ml × 12本
・プロジェクト限定オリジナルグラス × 2個
・プロジェクト限定オリジナルTシャツ × 1枚
・ミッションロゴステッカー 3枚
・活動報告レポート

【100,000円コース】醸造の聖地で、ブルワーと夢を語ろう
・宇宙増殖酵母ビール 宙KADO 350ml × 12本
・プロジェクト限定オリジナルグッズ全種(グラス×2、Tシャツ1枚、ステッカー5枚)
・ISEKADOの醸造所特別見学会へご招待(1名)
・ブルワーとの懇親会への参加権(1名)
・クラファンページ、公式SNSへお名前(または企業・団体名)とロゴを小サイズで掲載


※20歳未満の者による飲酒は法令で禁止されています。20歳未満の方はこのリターンを選択できません。
※商品パッケージ・デザインはお届けするものと異なる場合があります。


【資金の使い道とリスク&チャレンジ】
本プロジェクトは、目標金額1,000万円の達成・未達成にかかわらず実行される「All-in方式」です。目標金額に達しなかった場合も、いただいたご支援をもとにプロジェクトを実施し、返礼品をお届けいたします。皆様からいただいた資金は、実験費用や返礼品の製造などに大切に充当させていただきます。

また、この挑戦は未知の領域への一歩です。細心の注意を払って準備を進めますが、ロケット打ち上げの失敗、宇宙空間で発酵が想定通り進まない、帰還した酵母から造ったビールの品質が基準に達しないといった不測の事態が発生する可能性がございます。万が一、宇宙増殖酵母ビールの製造が困難となった場合は、代替品として同額相当のISEKADO製ビールを送付させていただきます。あらかじめご了承ください。

【酒類販売管理者標識】
・販売場の名称及び所在地:有限会社二軒茶屋餅角屋本店 伊勢市下野町564-17
・酒類販売管理者の氏名:瀬田一帆
・酒類販売管理研修受講年月日:令和6年11月7日
・次回研修の受講期限:令和9年11月6日
・研修実施団体名:伊勢小売酒販組合

宇宙醸造プロジェクト
『宇宙で醸造した、未知のビールの可能性に賭ける』
このとき、物語は動きはじめた

宇宙でビールを造るというアイデアは、もともとカリフォルニアの大学生から高砂電気に送られてきた一通のメールから始まりました。
「月でビールを造る実験をしたいので、ポンプを提供してほしい」
そんなメールに驚きつつ、社員のひとりがアメリカまで飛び、彼らが設計していた装置と高砂電気の小型ポンプを組み合わせて月面ビール醸造ユニットを試作しました。

この装置は残念ながら、実際に月へ飛ぶことができませんでしたが、その後、「人工流れ星」という素敵な宇宙ビジネスを展開するスタートアップ、株式会社ALEのCEO岡島礼奈さんや様々な方のご支援・ご賛同を受け、宇宙ビール醸造プロジェクトが本格的に動き出しました。

どうかみなさま、この挑戦の仲間になってください

宇宙でビールを造ること。それは決して夢物語ではありません。
けれどその挑戦の先には、膨大な時間と手間と、
そして数えきれない試行錯誤が待ち構えています。
無重力の宇宙空間で酵母はどう変化するのか?
私たちは今、“宇宙醸造”という新たな可能性に挑みます。
そしてこのプロジェクトになくてはならない推進力は、皆さま一人ひとりの応援です。
いただいたご支援は、未来のビール文化を切り拓く大きなステップになります。
そして宇宙を旅した特別な一杯を掲げ、
皆さまと乾杯できるその瞬間を、心から楽しみにしています。

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • リターン仕入れ費

  • 宇宙実験実施費用

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

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