東日本大震災の被災者支援施設を民泊開業し、支援を継続したい!

【目標達成☆ありがとうございます!セカンドゴール挑戦中!】 「東日本大震災の被災者支援施設を民泊開業し、運営資金を捻出する。  運営資金を活用し支援事業に永続性を持たせるために、皆様のご支援をお願い致します!

現在の支援総額

1,630,000円

135%

目標金額は1,200,000円

支援者数

123人

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2026/04/06に募集を開始し、 123人の支援により 1,630,000円の資金を集め、 2026/04/30に募集を終了しました

東日本大震災の被災者支援施設を民泊開業し、支援を継続したい!

現在の支援総額

1,630,000円

135%達成

終了

目標金額1,200,000円

支援者数123人

このプロジェクトは、2026/04/06に募集を開始し、 123人の支援により 1,630,000円の資金を集め、 2026/04/30に募集を終了しました

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活動報告
2026年 夏の保養キャンプ を開催しました

一般社団法人 信州無何有の里(宿泊施設:奏奏 sousou)


クラウドファンディングにご支援くださった皆さまへ

いつも温かいご支援をいただき、誠にありがとうございます。皆さまからお預かりしたセカンドゴールのご支援金を活用し、8月3日(月)から6日(木)の3泊4日にわたり、東日本大震災の被災者支援として「2026年 夏の保養キャンプ」を開催いたしましたので、ご報告いたします。

1. 開催概要

・実施期間:2026年8月3日(月)~8月6日(木) 3泊4日

・開催場所:奏奏(信州無何有の里)

・参加ご家族:2家族9名(3家族参加の予定でしたが、ご事情があり開催直前のキャンセルとなりました)

・運営スタッフ:橋本俊彦、徳久麻里、若林悠平、菊田桃子
・ボランティアスタッフ:柳原敏夫、柳原典子


2. スケジュール

日程

内容

8/3(月)

13時集合/テント設営/夜ご飯カレー/手当て会

8/4(火)

あづみ野公園(子供)・手当て会(大人)/火起こしワークショップ/BBQ

8/5(水)

終日フリー(各家族で松本観光やご当地グルメなどを満喫)/夜は花火・石色塗り

8/6(木)

テント撤収/午前中に解散


3. 開催の様子

3泊4日という日程は、参加者・運営スタッフの双方にとってちょうど良い長さだったと感じています。テントの設営から始まり、あづみ野公園でのアクティビティや焚き火ワークショップ、夜の花火や石色塗りなど、子どもたちが自然の中でのびのびと遊べる時間を用意する事ができました。

食事の面では、素材や調味料にこだわった手作りで質の良い食事を提供することができ、食卓を囲む時間が団体キャンプとしての一体感を生んでいました。参加された大人や子供が協力して食事や片付けなどに取り組んだことも一体感を醸成した一因だと思います。

参加者同士では、子ども同士の交流が自然に生まれ、場に馴染んでいく様子が見られました。

持病のある参加者の方にはスタッフが寄り添ってサポートし、帰宅後「顔色が良くなった」「元気になった」と周囲から声をかけられたとのご報告もいただきました。

自然療法による手当て法、食生活に関するご相談など、日頃の保養活動で積み重ねてきた知見を、今回も参加者の皆さまにお届けすることができました。

運営面では、ベテランスタッフから若手スタッフまで多様なメンバーが役割を分担し、特定の誰かに負担が集中することなく運営できました。かつて奏奏を利用していたスタッフが今はサポートする側として関わってくれていることも、この活動が続いてきた証だと感じています。


4. 参加者・スタッフの声

〈参加者Sさん (お子様)〉・バーベキューのお肉がとてもおいしかったです!公園の室内アスレチックや水遊びも楽しくて来年もきたいです。〈参加者Oさん (お子様)〉・お友達がすぐにできて、楽しかった。テントで寝る体験、また体験したいです。〈参加者Oさん (お子様)〉・夜の花火が楽しかったです。公園のアスレチックやプールは全部楽しかった。〈参加者Mさん 〉

最終日の夕方には新潟県の角田浜で1時間ほど砂浴をして、夜中に帰宅しました。翌日、久しぶりに仕事へ行ったところ、「顔色が良くなって元気になったみたいですね」と声をかけられました。

〈参加者Iさん〉

4日間大変お世話になりました。とても楽しい時間を過ごさせていただき、ありがとうございました。教えていただいた療法も家で実践していきたいと思います。子どもたちもとても楽しかったようで、帰ってすぐに長野での思い出を書いていました。

〈柳原敏夫さん(スタッフ)〉

短期間でしたが、2家族の皆さんにとっても、私たちスタッフにとっても、とても充実した時間になりました。ちょっとしたハプニングさえも新鮮で、保養の質とは何かを、ひとつひとつの場面で考えさせられる貴重な経験でした。

〈橋本俊彦さん(スタッフ)〉

ケアしていたつもりが、実はケアされていた。そんな時間でした。Mさんには今後の食事や生活、セルフケアについてアドバイスし、福島での診療でも引き続きフォローしていきます。


5. 収支のご報告

今回の保養キャンプにかかった費用の総額は¥204,292でした。

参加費として2家族から¥54,000をいただき、その差額¥150,292をクラウドファンディングでのご支援金でまかないました。





支出項目

金額

食料品

¥32,117

備品

¥220

保険

¥4,800

入館料

¥610

交通費補助(参加者の方対象)

¥20,000

チラシ作成

¥5,500

水道光熱費

¥12,000

スタッフ交通費

¥13,345

支払い手数料(奏奏運営スタッフ)

¥109,800

車使用料

¥900

テントレンタル謝礼(お菓子)

¥5,000

支出合計(総額)

¥204,292

参加費収入(2家族合計)

-¥54,000

差引:ご支援金でまかなった費用

¥150,292

余剰金(ご支援金30万円ー支出合計)                       

¥149,708

*参加費:子供5,000円/大人8,000円
*参加者交通費援助:10,000円/家族
*キャンプテントは、松本のテントメーカー〈ZANE ARTS〉様よりテントの無償貸与

 

6. 今後に向けて

・情報発信:ご家族の夏休みの予定調整を考慮し、次回は2か月前を目安に告知を開始したい

・SNSでの発信は詳細を後から追加しやすく、参加のきっかけとしても有効だった

・過去の参加者を通じたご紹介など、保養への感度が高い方々への直接的な呼びかけを検討したい

〈クラウドファンディング余剰金、15万円で対応させていただくこと〉

今回ご支援いただいた30万円の内、保養キャンプで使用した余剰金15万円ほどを施設の改善や次回のキャンプの準備に使わせていただきたいと考えております。

概算につきましては以下の通りです。

・配膳台を準備し作業効率の改善を進める 〈1万円〉
・刃物のシャープナー購入        〈5千円〉
・温水&給水設備の改善         〈9万円〉 (今回のキャンプで不調が発生)
・掃除機購入                                         〈2万5千円〉
・BBQグリル購入                                     〈3万円〉
*合計予算                       〈16万円〉


結びに

震災から年月が経った今も、環境や生活の変化に不安を抱えるご家庭は少なくありません。
今回のキャンプも、子どもたちが安心して過ごせる時間をつくり、心身のリフレッシュと仲間とのつながりを育む機会になったと感じています。

この保養キャンプは、皆さまからいただいたクラウドファンディングのご支援があってこそ実現できました。心より御礼申し上げます。
私たちはこれからも、松本市四賀地区の「奏奏」を拠点に、被災者支援と保養の文化を育てる活動を続けてまいります。引き続き温かく見守っていただけましたら幸いです。


一般社団法人 信州無何有の里「奏奏」プロジェクトチーム一同

2026年9月20日



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