オペレッタはオペラと同様に音楽・演劇・踊り・美術など総合芸術。
特に歌芝居としての要素の大きいオペレッタは演出が大きな鍵を握ります。
喜歌劇楽友協会は創始者である故・向井楫爾理事長が自ら演出を手掛けてきましたが、新たな演出家へとその精神が受け継がれていくことになりました。
今年の「メリー・ウィドウ」は、歌手としてもまさに旬!であり、演出家としても注目されている東平聞(としひろ)が演出を担当します。
大阪音楽大学卒業。 同大学専攻科修了。オペラ「ドン・ジョヴァンニ」「魔笛」「ジャンニ・スキッキ」「コシ・ファン・トゥッテ」「メリーウィドウ」「こうもり」「椿姫」「カルメン」「フィガロの結婚」(ガッツァニーガ作曲)「ドン・ジョヴァンニ」などオペラ出演多数。また、サロンコンサート、リサイタル等、各種演奏会においてソリストとして出演。関西二期会所属。近年は演出家としても活躍の場を拡げています。
自らダニロ役を歌い「メリー・ウィドウ」を歌手としても知り尽くている東平聞による演出。故・向井楫爾理事長の演出へのリスペクトをベースに、配役それぞれの心理描写への深い理解による新演出に期待が高まります。
練習でも自ら演じてみせるなど、情熱溢れる東平聞の指導に応えて、歌い手たちも必死で新しい「メリー・ウィドウ」を生み出そうと全力を尽くしています。
「悲劇」よりも「喜劇」のほうが難しいとも言われますが、今回の「メリー・ウィドウ」はハンナとダニロの愛のストーリを軸に、二人を取り囲む愛すべき人たちの魅力も楽しんでいただける、喜劇性もある人間ドラマがお届けできると思います。
喜歌劇楽友協会を応援いただければ幸いです。現在達成率は約75%。100%達成に向けてご支援のほどよろしくお願いいたします。
クラウドファンディング担当スタッフより



