本日もご支援ありがとうございます!
前回の続きです。
三浦さんとの話し合いの中で、僕がこれまで考えてきたことを改めて整理していきました。
自分が主演する映画を作りたい。
地元・愛媛で撮りたい。
帰った時に改めて感じた、愛媛の景色の美しさ。
そして、役者として今の自分が抱えている迷いや揺れを、この場所を舞台に描きたい。
そんな思いを三浦さんに話しました。
そして聞かれたのが、この映画を誰に届けたいのか、ということ。
改めて周りの人たちと話してみると、同年代の友人や役者仲間、飲み屋で出会った人たちからも、これからどうしていこう、このままでいいのかな、といった話を聞くことがありました。
そんな中、学生時代の同級生が二人、自ら命を絶ちました。
同じような時期に起きた出来事で、本当に衝撃的でした。
そういう出来事や、普段周りの人たちと話している中で、僕自身もいろいろと考えるようになりました。
自分が感じていることも、決して特別なことではないのかもしれない。
だったら、この映画を通して、日々の中で立ち止まったり、これからのことを考えている人に、何かを感じてもらえるような作品を作りたい。
そんな思いが、少しずつ自分の中で大きくなっていきました。
次回は、そこから僕たちが、じゃあどんな映画にするのかを考えていった話をします。



