
皆様、温かいご支援と応援をいただき、本当にありがとうございます。
Awai.代表の深山理月です。
公式ウェブサイトの公開に続き、皆様にもう一つご報告があります。
昨日、Amazon KindleにてAwai.の新しい書籍を出版いたしました。
タイトルは『ADHDの「適職」とは何か:探すのをやめて、自分専用の働き方を組み立てる』です。
■ Amazon書籍ページ(Kindle版)
https://www.amazon.co.jp/dp/B0GYNY98N5?th=1&psc=1&dib=eyJ2IjoiMSJ9.JVXmrwL22NZZrxXElFY9G03hmgcBY9tANDXAICORSsmDgcFqOfJU4ap_TPGszR4l.MQz0KiXTu7pOr66ev-nivxtWC7ZMXSuVEQooNq08AZw&dib_tag=AUTHOR
私たちはよく、「自分に合った仕事が、どこかにあるはずだ」と信じて転職を繰り返してしまいます。
しかし、入社して数ヶ月もすると、指示が飛び交う環境や曖昧な期待値に押し潰され、自分の中の何かが静かにショートしていく。
私自身も、数え切れないほどの職場で「壊れた機器」のように扱われ、消耗を繰り返してきました。
しかし、私たちは壊れていたわけではありません。
日本の100ボルト仕様の家電を、240ボルトの電源に繋げば、当然ショートします。
それは家電のせいではなく、電圧が合っていないだけです。
私たちの脳も同じです。
「複数の指示が同時に飛び交う」「毎回違うやり方を求められる」という環境は、私たちにとって240ボルトの電源です。
そこに繋ぎ続ければ、意志の強さに関係なく、誰でもショートします。
この本は、「自分に向いている職業(職種)はどこかにある」という幻想を捨て、自分の脳の仕様が安定して動く「動作条件」をどう設計するかをまとめた一冊です。
モチベーションを上げるような精神論は一切書いていません。
あるのは、当事者である私が実際の職場で経験したショートの記録と、そこから逆算した「環境設計の手順」だけです。
適職は、探すものではなく、設計するものです。
この書籍に込めたメッセージは、現在公開している自動生活解析「Awai.Scan」の根底に流れる理念と完全に同じものです。
気合で乗り切る日々を終わらせ、事実ベースの「働き方の取扱説明書」をご自身で書き上げるためのヒントとして、ぜひご活用ください。
消耗する日々を、仕組みで終わらせましょう。引き続き、Awai.をよろしくお願いいたします。



