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「保護犬猫の命をつなぐミルク支援」あなたの想いを現場へ届けたい

あなたの『想い』を、保護犬猫の命をつなぐミルクに変えて彼らのもとへ届けます。ミルク支援を通じて、保護現場で起きている課題や活動のリアルを知るきっかけにもつなげたいと考えています。みずいろりぼんプロジェクトとして、小さな命を支える輪を広げていきます。

現在の支援総額

324,500

108%

目標金額は300,000円

支援者数

33

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2026/04/09に募集を開始し、 33人の支援により 324,500円の資金を集め、 2026/05/06に募集を終了しました

「保護犬猫の命をつなぐミルク支援」あなたの想いを現場へ届けたい

現在の支援総額

324,500

108%達成

終了

目標金額300,000

支援者数33

このプロジェクトは、2026/04/09に募集を開始し、 33人の支援により 324,500円の資金を集め、 2026/05/06に募集を終了しました

あなたの『想い』を、保護犬猫の命をつなぐミルクに変えて彼らのもとへ届けます。ミルク支援を通じて、保護現場で起きている課題や活動のリアルを知るきっかけにもつなげたいと考えています。みずいろりぼんプロジェクトとして、小さな命を支える輪を広げていきます。

社会課題の解決をみんなで支え合う新しいクラファン

集まった支援金は100%受け取ることができます

あなたにおすすめのプロジェクト

保護された子犬・子猫、そして衰弱した犬猫たちにとって、ミルクは命をつなぐ大切な栄養です。しかし、保護団体やミルクボランティアの現場では、そのミルクが常に十分にあるとは限りません。

そこでこのプロジェクトでは、みなさまのご支援を“ミルク”というかたちに変え、ミルクを必要としている保護犬猫たちのもとへ私たちが責任をもってお届けします。


ミルクがつなぐ、“命”

ミルクは、保護犬猫たちにとって命を繋ぐごはんになります。


  • ▼命を繋ぐ“最初のごはん”
    生後間もない子犬子猫たちにとってミルクは、命を繋ぐ“最初のごはん”になります。生後0〜4週の子犬・子猫は 1日6〜8回の授乳 が必要で、例えば乳飲み子(猫)を保護した場合、1頭が成長するまでにおよそ約700〜800gのミルクが必要になります。複数頭を保護すると、ミルク代は月数万円にのぼることも。ボランティアさんの負担は非常に大きいものになります。



▼命をつなぐ“栄養補給”
ミルクが必要なのは、生まれたばかりの子犬子猫たちだけではありません。保護される犬や猫たちの中には、病気やケガ、衰弱した状態で保護される子も多くいます。そんな子たちは、固形のフードを食べられなかったり、食欲が落ちてしまっていたりすることも少なくありません。ミルクは、そういった保護犬猫たちにとって「負担が少なく、栄養が摂れる大切な手段」になります。




自己紹介

はじめまして、エスビラックジャパンです。

エスビラックミルクは、1930年にアメリカで誕生した歴史あるミルクブランドです。長年にわたり、世界各国で犬猫たちの健やかな成長を支え続けてきました。

その品質と実績は、世界中の愛犬家・愛猫家をはじめ、獣医師や保護団体からも厚い信頼を集め、広く愛され続けています。

ミルクを、必要としている場所へ届けること。それが私たちエスビラックジャパンの役割です。



そしてよりミルクを必要としている保護犬猫たちのもとへミルクを届けたい、という私たちチームの想いからこのプロジェクトはスタートしました。



はじめまして!エスビラックジャパンの白石と申します。

我が家には、元野犬の女の子がいます。小さいころから動物が大好きで、「いつか犬と一緒に暮らしたい!」というのが長年の夢でした。大人になって初めて迎えた子は、ブリーダーからでした。当時の私にとって、犬や猫を迎える方法はペットショップやブリーダーから、という選択肢しかありませんでした。その後、仕事を通じて保護犬猫に関わるようになり、ご縁があって我が家にやってきたのが、岡山県の倉敷保健所に収容されていた元野犬の彼女でした。


「保護犬猫はなつかないのではないか」「飼うのが難しそう」そんなイメージを持たれることも多いと思います。実は、私自身も最初はそう感じていました。たしかに、個性が強い子もいます(笑)。でも、それには保護される前の環境の影響がとても大きいのではないかと思います。過酷な環境下で生きてきた彼らの多くは、心に大きな何かを抱えています。そんな背景もまるっとまるごと受け入れてくれる人が増えたら。そして、犬や猫を迎えるときに「保護犬猫」という選択肢が、もっと自然に広がっていったら。今はそう願っています。
保健所から引き出した当初は手からおやつも食べることができなかったけれど、今では家でのシャンプーもこなし、我が家では誰よりも寛いでいます(笑)

保護犬と暮らす中で、「保護犬猫のために自分にできることはないだろうか。」そんな想いが芽生えました。ただ、そんな想いを抱くだけで実際は何もできない自分にモヤモヤする日々が過ぎて行くだけでした。

幸いにも、エスビラックジャパンのチームには、同じような想いを持つ仲間が集まっていました。

「自分たちに出来ることはないだろうか。」「私たちだから出来ることはないだろうか。」そんな想いが集まって、このプロジェクトはスタートしました。

「自分にも何かできたら」そんな想いを持っている人は、きっとたくさんいると思います。このプロジェクトは、そんな想いをつなぎ、きちんと形にするための取り組みです。長く続けていけるプロジェクトを目指して、一歩ずつ取り組んでまいります。ぜひ、あたたかく応援していただけますと嬉しいです!


初めまして、エスビラックジャパンの藤原と申します。

私は物心ついた頃からずっと犬や猫と暮らしていたので、動物と一緒にいることが当たり前の幸せでした。そんな私が改めて「動物の命」を意識したのは、オーストラリアへ滞在中に、何億もの動物たちが命を落とした大規模森林火災が発生したこと。炎から逃げる動物たちを毎日ニュースで観ながら何もできない自分に失望していた時、偶然にも犬猫の保護活動をしている方に出会い、身近な存在である犬たち猫たちになら私にもできることがあるかもしれない、と興味を持ったこときっかけに弊社へ入社後、別部署にて保護犬譲渡事業の担当となりました。職場では保護犬と触れ合い、家に帰れば、崩壊寸前の多頭飼育の現場から迎えた2頭の猫たちに癒されています。

あの時、失われていく命をテレビ越しで見ることしかできなかった私が今、「命をつなぐ最初のごはん」であるミルクを扱うメーカーの人間として働いていることはきっと何かのご縁なのだと思います。

私たちにしか出来ないことをかたちに。この言葉をいつも心に思い、これからも全国の保護犬猫たちへミルクをお届けしていけたらと思っています。


保護現場の現状

多くの保護団体にとってミルクは、常に不足しがちな大切な支援物資のひとつです。

特に春は、犬や猫の出産シーズンのピークを迎える時期。保護される子犬や子猫の数が一気に増え、母猫や母犬がいない状態で保護されるケースも少なくありません。そうした命をつなぐために、ミルクは欠かせない存在です。

近年では気候の変化の影響もあり、本来の繁殖シーズン以外でも出産が見られるようになってきました。その結果、年間を通してミルクの需要が高まり、保護団体の負担はますます大きくなっています。実際に、多くの保護団体の「欲しいものリスト」には常にミルクが含まれており、その必要性の高さがうかがえます。


また、ミルクが必要なのは子犬や子猫たちだけではありません。保護されたばかりで衰弱している犬や猫、病気などで十分な栄養が取れていない犬猫たちにとっても、消化しやすく効率よく栄養補給ができるミルクは、体力回復を支える重要な役割を果たします。

多くの場面で活躍するミルクは、保護団体にとって大切な物資となっています。



ミルクは、保護犬猫たちの“未来へと繋がる命”を支えています。


このプロジェクトで実現したいこと

このプロジェクトでは、ミルクを必要とする保護犬猫たちを支えるために、保護団体やミルクボランティアの方々へ、ミルクを継続的に届けていくことを目指しています。

幼い命や、病気・衰弱した犬猫たちにとって、ミルクは命を繋ぐ大切な栄養です。そのミルクを、必要としている現場へ確実に届けることで、ひとつでも多くの命を支える力になりたいと考えています。

同時に、保護犬猫たちを取り巻く現状や、保護団体・ボランティアの方々が直面している課題についても、多くの方に知っていただくことを大切にしています。

どのような現場で、どのような想いで命が守られているのか。どんな課題があり、どんな支えが必要とされているのか。

そうした現状を丁寧に伝えていくことで、「知ること」から始まる新しい支援のかたちを広げていきたいと考えています。

ミルクを届けること、そして現状を伝えること。このふたつを通して、やさしさの輪を少しずつ広げていくことが、このプロジェクトで実現したいことです。


—「みずいろりぼんプロジェクト」—

一本の紐をつなぎ合わせ、やがて輪になる。輪になれば、やさしさも、想いも、必要な支援も巡っていく。そんな“循環する優しさ”のイメージを、「りぼん」 という言葉に込めました。そして「みずいろ」には、自由・優しさ・循環という意味があると言われています。誰でも自由に参加でき、やさしさが巡り、必要な場所に支援が届いていくように。そんな願いを込めて、このプロジェクトを 「みずいろりぼんプロジェクト」 と名付けました。


▼プロジェクトの仕組み

みなさまからいただいたご支援は、必要経費を除き、「ミルク」というかたちで保護犬猫たちのもとへ届けられます。保護団体さまのもとには、親とはぐれてしまった子犬子猫、ケガや病気、老衰などで栄養補給が必要な子たちが多くいます。そうした命を支えるために必要なのが「ミルク」です。このプロジェクトでは、あなたの「やさしさ」を、わたしたちエスビラックジャパンが責任をもってミルクとして保護犬猫たちの現場へお届けします。


➡前回のみずいろりぼんプロジェクト(2025/12/24~2026/01/31開催)


前回からスタートした「みずいろりぼんプロジェクト」。

たくさんの方々の想いが集まり、最終的に48名の方にご参加いただき、おかげさまでおよそ20kgのミルクを保護犬猫たちのために準備することができました。20kgのミルクで、約28頭の子猫の命をおよそ1ヶ月支えることができます。

そしてその『想い』をミルクとして保護犬猫たちのもとへ大切にお届けさせていただきました。

プロジェクトで集まったミルクは可能な限り私たちが直接、保護犬猫たちのもとへお届けしています。


支援者のみなさまの『想い』も一緒に大切にお届けしています。



プロジェクトで集まったミルクは確実に保護犬猫たちの命を繋いでいます。




みずいろりぼんプロジェクトでは、プロジェクトを通して集まったみなさまの『想い』を、私たちが責任をもってミルクに変え、ミルクを必要としている保護犬猫たちのもとへ届けます。
ひとりでは難しく感じることも、想いを重ねれば大きな力になります。私たちと一緒に、その想いを“かたち”にしながら、やさしい輪を広げていっていただけたらとても嬉しいです。




保護犬猫の現状

令和5年度(2023年4月1日〜2024年3月31日)の統計によると、全国の保健所や動物愛護センター等で引き取られた犬と猫は合計44,576頭にのぼります。そのうち、譲渡数は28,157頭。

これは、行政やボランティアのみなさんがバトンを繋ぎ、「命を繋いだ」結果です。手を差し伸べる「誰か」がいなければ、その「命」は、今ここに存在していないかもしれません。

そしてこの「命を繋ぐ」バトンを、ひとつでも多くの命を未来へと繋いでいくために、より多くの方と共に繋いでいきたい、と私たちは考えています。



犬・猫の引取り及び処分の状況<対象期間:令和5年4月1日~令和6年3月31日(2023年4月1日~2024年3月31日)>

(注)引取り数の所有者不明の成熟個体には、狂犬病予防法に基づく抑留が含まれる。引取り数の所有者不明には、一部、県・市条例に基づく収容を含む。幼齢の個体とは主に離乳していない個体を示す。成熟個体と幼齢の個体を区別していない自治体にあっては、すべて成熟個体として計上している。※令和元年度事務提要より犬及び猫の殺処分数を下記「動物愛護管理行政事務提要の殺処分数の分類」のとおり①~③に分けて集計した。動物愛護管理行政事務提要の「殺処分数」の分類[PDF 134KB]
出典:環境省




ミルク支援先のご紹介

どの保護団体さまも、保護犬猫たちのために日々尽力されています。規模や考え方、ノウハウはそれぞれ異なりますが、根底にある想いは同じです。「目の前にいる命を、なんとか繋ぎたい。」
私たちは、そんな団体さまの想いに寄り添い、その一助となれるよう「ミルク」をお届けし、命を繋ぐサポートをみなさまと共に広げて行きたいと考えています。


▼下記団体様へミルクをお届けします

NPO法人ケダマの会さま

今回、みずいろりぼんプロジェクトでミルクをお届けするのは、山口県全域を活動エリアに、周南市を中心として地域に根ざした活動を15年間続けてこられたNPO法人ケダマの会さまです。

第二種動物取扱業の届出を行い、保護犬猫のシェルターを運営。現在、約30名のボランティアメンバーが在籍し、犬64頭、猫50頭(※取材時点)を保護しながら、日々、命と向き合う活動を行っています。

スタッフは全員が無償のボランティアで、朝・晩の食事や掃除、ドッグランでの運動や散歩、動物病院への通院など、日々のケアを犬班と猫班で役割分担をして丁寧に担われています。

今回は実際に私たちがシェルターへ足を運び取材させていただき、理事長の橋本さんと猫班の山根さんにお話を伺いました。


ケダマの会さま
<活動実績>
・活動期間:15年間、継続して活動
・活動場所:ケダマの会シェルター/ボランティア宅
・活動体制:約30名のボランティアメンバーで保護犬64頭・保護猫50頭をお世話(※取材時点)
<今後の活動計画>
・活動期間:今後も継続
・活動場所:ケダマの会シェルター/ボランティア宅
・活動体制:ボランティアメンバーで活動を継続




地域のセーフティネットとしての役割

ケダマの会さまでは、保護犬猫の里親探しを中心に、月2回の譲渡会の開催、市民からの動物に関する相談窓口の運営など、地域に根ざした幅広い活動を行っています。

行政や警察、介護関係者からの相談にも対応し、個人では抱えきれない問題にも向き合いながら、人と動物が共生できる社会の実現を目指しています。

また、行政からの依頼を受け、地域イベントでの啓発ブースの運営や、学校・大学でのボランティア教育の受け入れなど、次の世代へと動物愛護の意識をつなぐ取り組みも行われています。


保護犬猫の“いま” ― 現場で見えてきた課題

保護犬猫というと、野犬や野良猫をイメージされる方も多いかもしれません。しかし実際には、一般家庭からの保護も多くあります。

特に近年増えているのが、“高齢化に伴う問題” です。

飼い主の入院や認知症、孤立による飼育困難、そこから起こる飼育放棄や多頭飼育崩壊

実際に、飼い主の方が亡くなり、50頭以上の犬猫が一度に保護されたケースもあったそうです。


多頭飼育崩壊現場から保護した同じ模様の子たち。


また、事件や事故によって取り残された命、虐待を受けた子、交通事故に遭った子、一度は譲渡されたものの戻ってきてしまった子など、その背景はさまざまです。

山口県周南市というと、かつて「野犬の多い地域」として知られたこともありましたが、実際に訪れた現場には、そうしたイメージだけでは語れない、社会の課題と深く結びついた現実がありました。


シェルターで支えられている命

保護された犬猫の中には、病気を抱えている子や、人に慣れるまで時間がかかる子も多くいます。

そうした子たちは、すぐに譲渡へとつながることが難しく、シェルターで長期的にお世話をしていく必要があります。

そうしたさまざまな事情を抱えた命を受け止め、医療や日々のお世話を行いながら、新しい家族へとつなげていく。その役割をケダマの会さまが担ってくれています。


ボランティアの方々は、仕事や家事の合間をぬって、毎日朝晩交代で、食事や掃除・散歩・通院など、丁寧に命を支え続けています。

シェルターでは、できることは自分たちでと、キャットウォークや脱走防止扉、そしてドッグランまで、DIYで工夫しながら整えられています。

DIYのキャットウォーク




「ここ、ぐるっとつながっているんですよ!」とおっしゃいながら、猫班の山根さんがドッグランを案内してくださいました。犬舎のドアを 開けると、ドッグランに直接出られるように通路がつながっているなど、シェルターは、空間全体が犬猫たちの安心 と安全を考えて作られていて、外に出る機会がほとんどなかった子や、⾧年閉じ込められていた子たちが、ドッグランで日なたぼっこをしている姿は、とても印象的でした。


また、警戒心が強いはずの保護犬たちが、少しずつ近づいてきてくれる場面もありました。それは、日々の積み重ねと、ボランティアの方々の深い愛情の証だと感じました。

近寄ってきてくれるのは人を信頼し安心している証です。


人を信頼しているのはボランティアのみなさんの丁寧なケアのおかげです。


「ここにいる子たち、一頭一頭にストーリーがあってね。全部話すと、すごく時間がかかっちゃうんだよね」笑顔でそう話す理事長の橋本さん。

その笑顔の奥には、長い月日を通してさまざまな保護犬猫たちと向き合ってきた経験と、言葉では語り尽くせない現実がにじんでいるように感じました。

飼育放棄、これまで適切な医療を受けられなかった子、交通事故に遭った子、飼い主の事情で突然居場所を失ってしまった子。

ここにいる一頭一頭が、それぞれに過去を抱えながら、それでも「次の家族」と出会う日を待っています。

その命に寄り添い続けてきた時間の重みと、決してあきらめることのない想い。橋本さんの言葉には、そのすべてが込められているように感じました。


“医療費”という大きな課題

保護活動を続けていくうえで、避けて通れないのが医療費の問題です。

ケダマの会さまは、今年11月で活動16年を迎えます。これまでに多くの命をつないできた一方で、譲渡に至らなかった子や、若い頃に保護された子たちも、いまではシニア期を迎えています。

年齢を重ねるにつれて増えていく通院や治療。日々のケアに加え、その医療費は年々大きな負担となっています。

また、シェルターに来て初めて病気が見つかるケースも少なくありません。中には、がんなど継続的な治療が必要となる重い病気を抱えている子もいます。

さらに、多頭飼育崩壊などから保護された子の中には、血縁関係が近いことで生まれつきハンデを抱えている子もいます。これまで適切な医療を受けられずに過ごしてきた子たちに対しては、保護後に必要な検査や治療を一から行っていく必要があります。

ひとつひとつの命に向き合うということは、その分だけ時間も費用もかかるということ。

だからこそ、こうした医療の支えがなければ、救えるはずの命に手を差し伸べることが難しくなってしまいます。



もうひとつの課題―“人手不足” 

広いシェルターにいる犬猫たちのお世話は想像以上に大変なのだろうと、施設内を見学していてそう実感しました。ボランティアの方々は、それぞれ仕事や家事の前後に交代でお世話、掃除、治療が必要な子の通院などの役割を分担され、ちょうど私たちがお伺いした日に別の市でトライアル中の子にトラブルが発生したとのことで、そちらの対応でもお忙しくされていました。

今一番困っていることは何ですか?とお尋ねすると、医療費の次におっしゃっていたのが人手不足

ケダマの会様では随時ボランティアの募集をされています。

「ボランティアを継続してもらえるのが一番ありがたいけれど、例えば、譲渡会の会場の設営やお掃除を1回だけ、1〜2時間のお手伝いでも本当に助かるんです。」そう話してくださった猫班の山根さんの言葉が印象に残っています。

「誰かに“こんな子がいたよ”と話してもらえるだけでも、この子たちの存在が広がっていくんです。」

活動は、直接関わる人だけでなく、関心を持ち、伝えてくれる人によっても支えられています。

あなたの何気ない一言だけでも、シェルターにいる“あの子”の希望になります。

無理のないかたちで、できるときに、できることを。その積み重ねが、命を支える力になります。

このプロジェクトはもちろん、それ以外のかたちでも、継続的にケダマの会さまを応援していただけますと幸いです。

ケダマの会さまHPはこちらから


ケダマの会さまオリジナルカレンダー

ケダマの会さまでは、保護犬猫たちの姿を収めたオリジナルカレンダーの販売も行われています。

日々の大切な時間の中で撮影された写真には、それぞれの命のストーリーが込められています。

ケダマの会オリジナルカレンダー2026年版についてはこちらから

(新たなご縁を待ちながら、当会の保護施設や預かりボランティア宅、またスタッフ宅で療養生活を送っている当会の保護犬猫たち「ケダマファミリー」。私たちの大切な、愛おしい家族です。病と闘う子や、シニアっ子も増えてきました。一日一日がかけがえのない宝物のような時間です。その日々のお世話の合間に撮りためた写真で作りました。2025年にケダマの会に在籍したケダマファミリーを掲載しています。※ケダマの会さまHPより一部抜粋)



 ケダマの会さまの想い

「厳しい環境にいる犬猫たちを、一頭でも多く救いたい。そんな想いから始まったこの会の活動は、15年という年月の中で、たくさんの命をつないできました。人と動物が共生できる社会を目指し、保護犬猫と暮らすという選択肢が持てるよう、地域の行政と連携した啓発活動や、譲渡会の開催等をこれからも行っていきます。地方の小さな団体なので保護犬猫の医療費の工面などで悩むこともありますが、地域の方に信頼される動物愛護団体として、活動を途切れることなく継続していきます。」と、ケダマの会さまの想いを聞くことができました。

ケダマの会さまでは「厳しい環境にいる犬猫たちを、一頭でも多く救いたい」、そんな想いから始まった活動は、15年の中で多くの命をつないできました。どんな状況の命であっても見捨てることなく、ひとつひとつ丁寧に向き合いながら、「次の家族へつなぐ」ことをあきらめずに続けていく。
その積み重ねこそが、人と動物が共生できる社会への一歩だと、今回の取材を通して強く感じました。


また、単に保護するだけでなく、「保護犬猫と暮らす」という選択肢を社会に広げていくことも目指されています。地方の小さな団体だからこそできる、顔の見える活動と信頼の積み重ね。

その想いを強く語っていただき、私たちも改めてこのプロジェクトへの責任と覚悟を強く感じました。
現場の想いを受け取り、それを支援というかたちでつないでいくこと。
このプロジェクトを通して、その役割を果たしていきたいと思います。

みなさまにも、ぜひこのみずいろりぼんプロジェクトを温かく見守っていただけましたら幸いです。


 取材を通して感じたこと

数字だけ見ると、全国的に保護犬猫の殺処分数は減少傾向にあります。しかし現場の課題は、決してなくなってはいません。

むしろ社会の変化とともに、保護が必要となる背景は複雑化しています。

保護犬猫の一頭一頭にはそれぞれの決して明るいとは言えない背景があり、そのひとつひとつの物語の先に、少しでも多くのあたたかい未来がつながっていくことを願っています。


ボランティアのみなさまは強い想いで、日々の活動に向き合われています。そして、この活動は、ボランティアの方々の努力だけでは続けていくことができません。支えてくださる方の存在があってこそ、命をつなぐ活動は未来へと続いていきます。

みずいろりぼんプロジェクトでは、こうした現場へミルクを届けることで、日々の命を支える一助になりたい、また保護犬猫の現状、ボランティア団体の現状を知ってもらい、自分にできることは何かを考えるきっかけづくりになればと考えています。

皆さまの行動が、小さな命の未来へとつながっていきます。

NPO法人ケダマの会

この団体さまが気になったらさらにサポートしてみよう!



リターンについて

このプロジェクトではみんながHappyになる仕組みを目指しています。支援するだけではなく、支援もできてプラス自分も楽しめる、そんなHappyが循環する、みなさまに楽しんで頂けるリターン品をご用意しました!(※どのコースをお選びいただいても、「ミルク」は自動的に保護犬猫たちのもとへ届けられます。)


リターン品のご紹介


保護犬猫たちの魅力である「ひとりひとり違う個性」をかたちにした、手作りのぬいぐるみキーホルダーをご用意しました。スタッフがひとつひとつ丁寧に手作業で制作しており、顔立ちや耳の形、色合いなどをあえて少しずつ変えることで、外見も性格もそれぞれ異なる保護犬猫たちの世界観を表現しています。同じものはひとつとしてない、世界にひとつだけの特別なキーホルダーです。


(ぬいぐるみサイズ約10~12cm)



バッグや鍵につけて、いつでも小さな命の存在を身近に感じていただけたら嬉しいです。


※すべて手作りのため、お届けするぬいぐるみは表情や形、大きさなどに個体差がございます。どんな表情の子が届くかも含めて、「出会い」として楽しんでいただけましたら幸いです。

※リターン選択箇所で①~④のいずれかを選択してください



▼プロジェクトロゴについて

多くの方に気軽に、そしてより親しみを持ってこのプロジェクトに参加していただけるように、プロジェクトのメインロゴを、どうぶつを主にモチーフとして描き活動されているイラストレーター、「しんたにひかる 」さんに制作いただきました。


▼イラストレーター「しんたにひかる」さん

岡山県を拠点に活動するイラストレーター。主にどうぶつを描いています。定期的に個展を開催、イベントにも参加し、ライブペイントやワークショップ、似顔絵など様々な活動を行っています。@shintani.hikaru


B5サイズがゆったり入る大きさのマチありトートバッグ!ペットボトルや水筒も収まるので、ランチバッグやサブバッグとして活用いただけます。さり気ないロゴがかわいいです♪

素材:コットン、ポリエステル 12オンス

本体サイズ:平置き約W340xH260xD100mm 立体 約W240xH260xD100mm

持ち手サイズ:約W25xL470mm





資金の使い道

このプロジェクトによる資金のうち、リターン品仕入れ費・発送費、梱包材費、広告費などを除外した金額を、保護犬猫のミルク支援費用として使用します。本プロジェクトは「CAMPFIRE for Social Good」を活用しています。支援者の皆さまのご協力により、プロジェクト主の手数料は0%となり、いただいたご支援を、より多く活動へ届けることができます。


2026年 4月上旬 プロジェクトスタート(審査の状況により変動)

2026年 5月上旬 プロジェクト終了

2026年 5月~6月 リターン発送 順次お届けします。


最後に

人は何かを始めようとするとき、つい「ちゃんとしたことをやらなきゃ」「大きなことをしなきゃ」と考えてしまいがちです。でもその思いが強くなるほど、自分の中でハードルが高くなってしまって、結局なにもできなかった…そんなもどかしい気持ちが残ること、きっと一度はあるのではないでしょうか。

本当は、目の前にある小さなことをひとつずつ重ねていくことこそが、「やりたい」という気持ちと「できた」という実感の両方を満たしてくれる、大切な一歩なのだと思います。だからこそ、今の自分にできること、少しでもやってみたいと思えることから始めていけばいいのではないでしょうか。



保護犬猫たちを支える方法は、ひとつではありません。

現場に行けなくても、毎日活動できなくても、命を思う気持ちを“ミルク”という形で届けることはできます。大きな支援でなくても構いません。ひとりひとりのやさしさが集まれば、乳飲み子や衰弱した犬猫たちの今日を支える力になります。このプロジェクトを通して、支援の一歩を私たちと一緒に形にしていただけたら嬉しいです。あたたかいご支援・ご協力を、どうぞよろしくお願いいたします。


支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 広報/宣伝費

  • リターン仕入れ費

  • 支援ミルク費、ミルク配送費、リターン配送費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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最新の活動報告

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  • NPO法人ケダマの会様より無事にミルクが届きましたとのご連絡をいただきましたので、ご報告です!集まった多くのミルクを見て、とても喜んでくださっていました。保護施設で暮らすわんちゃんねこちゃんたちのかわいいお写真を頂きましたよ♪じーっと見つめる姿がかわいい・・・!成犬やシニアの子の水分補給や栄養補給としてお役に立てているようで嬉しいです^^そして、次はねこちゃんたち!わんちゃんと同じように、じーっと見つめる姿がかわいいですね♪(ばっちりカメラ目線☆)成猫、シニア、療養中の子たちなどに使っていただけるそうです^^ご支援してくださった皆様へ。この度は当プロジェクトへご賛同いただき、心より感謝申し上げます。皆様のあたたかいご支援は、「ミルク」というかたちに変えてお届けさせていただきました。皆様のニックネームを記載した色紙も一緒にお渡ししております。今回お届けさせていただいたNPO法人ケダマの会様の情報はこちら★ホームページ➪ https://kedamanokai.orgInstagramアカウント @kedamanbou犬たち猫たちの命を救うため、日々懸命に活動されています。このプロジェクトをきっかけに、今後も私たちと一緒に応援をしていただけますと幸いです。 もっと見る
  • こんにちは。エスビラックジャパンの藤原です。このたびは、「第2回みずいろりぼんプロジェクト」へ多くのご関心とあたたかいご支援をありがとうございました。皆様から頂いたご支援は合計で31.4kgものミルクとなり、いよいよNPO法人ケダマの会様へ発送です!残念ながら今回は直接お渡しすることができないのですが、ご支援者の名前を記載した、お礼の色紙を同封させていただきました^^また、ケダマの会様のお手元に届きましたら後ほどご報告させていただきます♪ もっと見る
  • この度、みなさまからのあたたかい応援のおかげで、無事にプロジェクトの目標を達成することができました。たくさんのご支援、応援、シェア等、本当にありがとうございました!このプロジェクトに興味を持ち、ご参加くださったみなさまに、心より感謝申し上げます。また、ご支援とともにお寄せていただいたコメントやメッセージはどれもあたたかく、プロジェクトの今後の活動への励みとなりました。本当にありがとうございます。今回集まったたみなさまの「想い」は、ミルクとして、「ケダマの会」さまのもとにいる保護犬猫たちへ大切にお届けさせていただきます。ミルクやリターン品のお届けなど、今後の進捗につきましては、活動報告を通してお届けしていきますので、引き続きあたたかく見守っていただけますと幸いです。改めまして、この度は本当にありがとうございました。エスビラックジャパンスタッフ一同 もっと見る

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