【一皿の裏側にある「想い」を届ける】
はじめまして。
いわき駅前にオープン予定のイタリアン食堂「ワインと果実 SHIFUKU」の店主の大谷です。
私は高校卒業後、料理の世界へ飛び込み、東京のフレンチやイタリアンの最前線で技術を磨いてきました。華やかな表現に惹かれた時期もありましたが、最終的に私が選んだのは、イタリアンという道でした。
その理由は、とてもシンプルです。
「美味しいものを、もっと身近に、日常の中で楽しんでほしい」
特別な日だけでなく、仕事帰りにふらっと立ち寄れる。そんな温かい距離感で美味しさを届けたいと思ったからです。

■ “当たり前”が消えたとき、私は土に触れた
料理人として順調に歩んでいた私に、大きな転機が訪れました。
コロナ禍、そして世界情勢の変化。昨日まで当たり前に手に入っていた食材が届かなくなり、価格が高騰する現実を目の当たりにしました。
「この先、料理人として自分にできることは何だろう?」
自問自答の末に始めたのが、自ら野菜を作ることでした。「使うものは、自分で作る」という単純な動機でしたが、現実は甘くありませんでした。
泥にまみれ、天候に左右され、失敗の連続。しかし、その経験こそが私を大きく変えてくれました。
スーパーに並ぶ野菜一つ、市場に届く魚一匹。その背景には、生産者の方々が注いできた計り知れない手間と想いがある。「食材の価値」を肌で知った今、私はその想いごとお客様に届ける「架け橋」でありたいと強く願っています。
これからは“作る人”と“届ける人”の両方の視点から、食の誠実な魅力を発信していきます。

【 なぜ「いわき駅前」なのか? 】
この街の可能性を信じている。
いわきは、私にとって可能性に満ちた誇らしい土地です。
震災から時間が経ちましたが、今でも福島の食材に対して複雑な想いを持つ方がいるかもしれません。しかし、現場で出会う食材は、どれも目を見張るほど素晴らしいものばかりです。
特に、いわきが誇る「常磐もの(じょうばんもの)」の魚、そして力強い地場野菜。
「こんなに美味しいものが、自分たちの足元にあるんだ」 いわき駅前という、地元の人が集まり、外からの人が訪れるこの場所で、その感動を再発見できるきっかけを作りたい。イタリアンという手法を使って、福島の食の「今」をアップデートしていきます。

【SHIFUKU(至福)が提供する時間】
「SHIFUKU」は、誰もが自分の「ちょうどいい」を見つけられる場所です。
- 1階カウンター席: お一人でワインを片手に、店主との会話や調理のライブ感を楽しむ特等席。
- 2階席: 貸切のようなプライベート空間。大切な仲間と、誰にも邪魔されない至福の時間を。

■ SHIFUKUの代名詞「果実×イタリアン×ワイン」
私がこれまで深く関わってきた「果実」の経験を活かし、季節ごとのフレッシュな果実を料理に取り入れます。
- 「旬の果物と自家製リンゴドレッシングのフルーツサラダ」
- 「“常磐もの”の鮮魚を使ったアクアパッツァ」 など、
- 素材の味をストレートに、かつ驚きを持って提供します。
- 「果実×イタリアン」という新しいマリアージュを、ぜひ体験してください。
【 資金の使い道 】
地域へ還元する未来のために.
目標金額100万円は、主に厨房設備の強化、特に「コンベクションオーブン」の導入に充てさせていただきます。
これは単にお店を効率化するためだけではありません。
この設備があることで、安定したクオリティの料理をより多くの方に届けることが可能になります。
将来的には、この場所を**「子ども食堂」や地域イベントの拠点**としても活用し、お店の外へも「至福」の時間を広げていきたいと考えています。
【 スケジュール 】
いわき平田町 「ワインと果実 SHIFUKU」 開店までの道のり
現在、オープンに向けて準備を進めており、4月中のオープンを予定しています。
2月末 物件内装工事
3月末 クラウドファンディング開始
4月中旬 オープン予定
店名:ワインと果実 SHIFUKU
住所:福島県いわき市平字田町56-2
席数:最大18席
ご支援いただいた方へのリターンについては、オープン後、営業が落ち着き次第、順次対応させていただきます。
一つひとつ丁寧に対応させていただくため、少しお時間をいただく場合もございますが、
必ずお届けいたしますので、楽しみにお待ちいただけたら嬉しいです。
【 支援者へのメッセージ 】
ぜひ最初の常連さんになってください!
SHIFUKUは、ただ食事をするだけの場所ではありません。
いわきの素晴らしい食材と、それを作る人の想い、そして食べる人の笑顔が交差する「温度のある場所」にしていきたい。
「いわきには、こんなに良いお店があるんだよ」 そう、誰かに紹介したくなるような街の自慢の拠点になること。それが私の願いです。
「SHIFUKU」という名前には、皆さまの日常を「至福」に変えたいという想いを込めました。
料理人として、そして農業に関わる一人として、全力でいわきの魅力を発信していきます。
いわきの新しい食の歴史を、一緒に作っていただけませんか?
その一歩を、ぜひ応援して頂けたら幸いです。
皆さまにお会いできる日を、心より楽しみにしています。






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