▶自己紹介
はじめまして!上村秀字(うえむら しゅうじ)と申します。
「美味しいものを食べる喜び」や「特別な空間で過ごすワクワク感」を
地元・北九州で飲食の道に入り、料理を通じて多くの方の笑顔に出会ってきました。その後、宗像の豊かな自然と力強い食材の数々に惚れ込み、この地へ移住。現在は宗像市の古民家を拠点に「キャトル・セゾン宗像」など複数の飲食店を運営しています。
日々、食材と向き合う中で強く感じているのは「食体験が持つ力」です。私自身、どこかの名店で何年も修行を積んだ、という華々しいキャリアがあるわけではありません。だからこそ、「美味しいものを食べる喜び」や「特別な空間で過ごすワクワク感」を、誰よりも純粋に大切に届けていきたいと考えています。

子どもたちに一生の思い出になるような食体験を届ける
現在は「地域とともに育つ食」をテーマに、子どもたちに一生の思い出になるような食体験を届ける活動に全力を注いでいます。
宗像の恵みを活かし、子どもたちの未来を食で彩る——この挑戦に、皆様のお力添えをいただけますと幸いです。

▶プロジェクトで実現したいこと
1. 子どもたちの記憶に残る「心躍る食体験」の提供
毎月、親子100名を招待し、宗像の古民家レストランで本格的なフランス料理を提供します。
単にお腹を満たすだけでなく、美しい盛り付けに驚き、慣れないカトラリーに緊張し、一口食べて笑顔になる。
そんな「特別な日のワクワク感」をすべての子どもたちに平等に届け、一生モノの思い出を作ります。
2. 「規格外野菜」に新しい命を吹き込み、未来へつなぐ
地元・宗像の農家さんが大切に育てたものの、形が理由で市場に出せない「規格外野菜」。
これらをフレンチの技法で美しい一皿に変えることで、フードロス削減に貢献します。
子どもたちには、美味しく食べることが地球を守ることにも繋がるという実感を届けたいと考えています。
3. 「食」を通じた感性教育と、地域の温かな居場所づくり
「いただきます」の先にある、生産者さんへの感謝や、地域で育まれた食材の豊かさ。フレンチという文化に触れることで、子どもたちの感性を刺激し、多様な価値観を育むきっかけを作ります。また、多世代が交流するこの食堂が、宗像の街をさらに元気にする新しい居場所となることを目指しています。
▶プロジェクト立ち上げの背景
宗像の"食材の力"が、私の人生を変えた
私がこの地・宗像に惚れ込んだのは、仕事で訪れた農家さんの畑で出会った食材がきっかけでした。
土の匂いがする力強い野菜の、あまりの美味しさと生命力。それだけではありません。丹精込めて育てた食材が「形が少し違う」というだけで廃棄されていく現実を目の当たりにして、「この豊かさを、誰かに届けなければ」という気持ちが止まらなくなりました。
その想いが、宗像への移住を決意させました。

移住、そして地域と共に歩んだ日々
この地に拠点を移してからは、素晴らしい古民家や農家さん、志を同じくする仲間たちとの出会いに恵まれました。天野さん・ミキファームさん・森脇さんなど、地元農家との仕入れルートを地道に築き、今では毎月の食材の大半を宗像産でまかなっています。
現在は「地域資源を活かす」ことを大切に、古民家レストランの運営を通じて宗像の魅力を発信し続けています。

▶なぜ今、子どもフレンチ食堂?
長年、飲食ビジネスを展開する中で、常に心にあったのは「この豊かな食体験を、次世代の子どもたちにも伝えたい」という想いでした。
コロナ禍や物価高騰など、子どもたちを取り巻く環境が変化する今だからこそ、地元で採れた最高の食材を、最高の空間で楽しむ「ワクワクする時間」が必要だと確信しています。
「食で子どもたちに伝えられることが、もっとあるはずだ」——その想いが、この「子どもフレンチ食堂」プロジェクトの原動力です。
▶一般的なこども食堂とは違います
このプロジェクトは、貧困支援のためにやっているのではありません。

▶このプロジェクトの目的
目的①:食の体験格差をなくす
フレンチは「お金持ちの食べ物」ではなく、「食の美しさと奥深さに出会える場所」です。
どんな家庭の子どもにも、本物の一皿を届けたい。
目的②:宗像の食材を全国へ届ける 地元農家が育てた規格外野菜をシェフが一流の料理に変え、宗像の外からお客さんを呼び込む。
「宗像の野菜って本当に美味しいんだ」と知ってもらうこと
——このクラウドファンディング自体を、宗像の食を外へ届けるための発信の場として位置づけています。

▶現在の状況
・「子どもフレンチ食堂」はすでに月1回ペースで実施中(2年間継続・延べ数百名に提供)
・古民家店舗の活用、規格外野菜の仕入れルート確保(農家3軒と連携)
・テレビ取材(2日間密着)の実績あり
・一般社団法人の設立準備中(法務局申請予定)
・プロジェクトPRや共感企業との連携に向け、クラウドファンディングを活用中
▽ 天野農園さんコラボ動画
▽ みきふぁーむさんコラボ動画
▽ 「子どもフレンチ食堂」参加者の声
▽ スタッフの想い

▶支援金の使い道
目標金額:1,000,000円
なぜこの金額か: 月5〜6万円×12か月が、2年間の実績から積み上げた年間運営コストです。そこに一般社団法人設立費用・リターン制作費が加わります。
※目標を超えた場合は、マルシェ出展費・焼き菓子パートナーとの連携事業費・第2回以降の開催費用に充当します。
私が理事長になりますが、報酬はゼロです。 集まった支援金は全て活動運営費(食材・会場・スタッフ)に充てます。これは一般社団法人の定款で定める約束です。
▶今後のスケジュール
2026年5月26日 CAMPFIREプロジェクト公開・支援受付
2026年6月30日 CAMPFIREプロジェクト終了
2026年7月〜各種リターン発送・体験提供開始
毎月第4or第5火曜日子どもフレンチ食堂・継続開催
▶子どもフレンチ応援団について
いくつかのリターンに含まれている「子どもフレンチ応援団への登録」。
「子どもフレンチを応援したい」
その気持ちに、ちゃんと応える仕組みとして作りました。
「子どもフレンチ応援団」は、子どもたちのために
「協賛・支援してくださる方々の継続的な支援コミュニティ」です。
これまで、地域の農家さん、医療法人、企業の皆さまから、
たくさんの「応援したい」というお気持ちをいただいてきました。
ただ、その一方で——
「子どもたちのために現金やお野菜を差し入れしていいのだろうか」
「自分のような立場で関わっていいのだろうか」と、気を遣われる場面も少なくありませんでした。
応援団という枠組みを作ったのは、そうした方々が 遠慮なく、自然に、子どもフレンチに関わっていただけるようにするためです。
食材の協賛でも、ボランティアでも、どんな形の応援も、ちゃんと届きます。
私たちが責任を持ってお預かりし、子どもたちの食卓に変えていきます。
応援団に登録するメリット・特典
最大の特典は、3ヶ月に1回(年4回程度)開催される「シェフズテーブル」への参加権です。
シェフズテーブルとは、応援団の皆さまだけをご招待する
特別なランチミーティング(またはブランチ)です。
上村シェフ自身もテーブルにつき、料理を囲みながら
・子ども食堂のリアルな活動報告
・子どもフレンチの今後の展開
・次に挑戦したいこと、皆さまへのお願い
を共有する、特別な時間です。
「支援して終わり」ではなく、定期的に顔を合わせ、
同じテーブルを囲み、子どもたちの未来を一緒に考える。
クラウドファンディングが終わったあとも、
子どもフレンチと皆さまとのつながりを大切にしたいと思っています。
子どもフレンチを、皆さまと一緒に育てていきたい。
それが、私たちの願いです。
▶最後に

このプロジェクトは、「フレンチ=特別」ではなく「フレンチ=学びと出会いの場」に変えていく挑戦です。
宗像の食材に惚れ込み、この地に移住し、古民家でレストランを構え、毎月100人の親子にフレンチを提供し続けてきた2年間。
次は、この活動を社団法人として独立させ、農家・シェフ・地域企業が食卓を囲んで繋がる場を、宗像に根づかせます。
子どもたちが目を輝かせるような食の体験を、宗像から全国に広げたい。「宗像の野菜って本当に美味しいんだ」「またここに来たい」——そう言いながら帰る人を、宗像の外からどんどん増やしていく。
あなたの支援は、宗像を目的地にするための一票です。
ご支援・シェアをどうぞよろしくお願いします!
最新の活動報告
もっと見る
クラファン挑戦の初日 第24回子どもフレンチ食堂が開催されました
2026/05/26 20:21クラウドファンディング初挑戦。初日からのご支援ありがとうございました。同時に本日24回目の子どもフレンチ食堂も行われまして、メニューは「若鶏のロースト いろいろな豆のソース」と「甘夏とヨーグルトのムース」でした。宗像市でも今が旬の豆やアスパラを使ったソースの下には滑らかなジャガイモのピュレ。「家では野菜を食べない」「豆が苦手」な子ども達が美味しい!と声をあげて食べる姿に親御さん達から感謝の言葉を頂きました。皆様からのご支援のおかげで来月以降も子どもフレンチ食堂を継続していけます。心より感謝を申し上げます。子どもフレンチ食堂 chef上村秀字 もっと見る




コメント
もっと見る