
青森県弘前市。日本一のりんごの産地として知られ、春には弘前公園を中心に咲き誇る桜が、街全体を淡く染め上げます。この土地が長い年月をかけて育んできた“地域資源”を、ただ味わうもの、眺めるものとしてではなく、「肌に纏う」という新しい体験へ出来たらと考えています。
りんご由来のうるおいと、桜が持つ繊細でやわらかな印象。弘前の自然や季節の記憶を閉じ込めたバームは、単なる化粧品ではありません。それは、この土地の風景や空気、文化を日常に持ち歩くためのプロダクトです。
唇に触れた瞬間、思い出されるのは、りんご畑を渡る風や、桜舞う春の弘前。地域資源を“消費”するのではなく、“身につける”。その体験は、土地との距離を縮め、使う人自身の感性や記憶に寄り添います。
「地域資源を肌に纏う。」
弘前のりんごと桜から生まれるこのシリーズは、地域の魅力を、美しさというかたちで再編集した新しいローカルブランドです。観光土産でも、単なるコスメでもない。土地の物語を、自分の一部として纏うための、新しい選択肢を目指しています。
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