薬剤師の私が、薬で治せなかったアトピーを克服した経験をエッセイにして出版したい!

現役薬剤師の私が、重度アトピーの絶望から本来の自分を取り戻したのは、薬ではありませんでした。 専門家としての無力感を肯定し、人生を選び直すきっかけとなった体験を、同じく苦しむ方への『道しるべ』として エッセイにして残したいと思っています。この希望を世に放つためのご支援をお願いいたします。

現在の支援総額

27,000

2%

目標金額は1,000,000円

支援者数

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薬剤師の私が、薬で治せなかったアトピーを克服した経験をエッセイにして出版したい!

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現役薬剤師の私が、重度アトピーの絶望から本来の自分を取り戻したのは、薬ではありませんでした。 専門家としての無力感を肯定し、人生を選び直すきっかけとなった体験を、同じく苦しむ方への『道しるべ』として エッセイにして残したいと思っています。この希望を世に放つためのご支援をお願いいたします。

クローゼットの整理をしながら、
ふと、あの頃のことを思い出していました。

アトピーが最もひどかった時期、私は「着たい服」ではなく、
「洗える服」だけを選んで着ていました。

血や浸出液で汚れてしまうから、
どんなに好きなデザインでも、肌に優しい素材でなければ着られない。

おしゃれを楽しむ余裕など、どこにもありませんでした。

あの頃の私にとって、洋服は「自分を表現するもの」ではなく、
「症状を隠すためのもの」だったのです。

本日、その象徴でもあった洋服たちを、手放すことにしました。

処分する、というよりは、
あの頃の自分に区切りをつけるための、静かな決断として。

アトピーという苦しみに寄り添ってくれた服もあるけれど、
もう、あの頃の私ではない。

そう、静かに決めたのです。

そして今、私は思います。
かつての私のように、アトピーに苦しみ、
自分を表現することを諦めている方々に、同じように希望を持ってほしい。

自分らしく生きる喜びを、取り戻せる未来が、必ずあるのだと。
そのために、この挑戦を、私は続けていきます。

連休中にもかかわらず、このページを訪れてくださっている皆様、
そして温かいご支援を続けてくださる皆様、
本当にありがとうございます。

皆様の存在が、私の背中を静かに、そして確かに押し続けてくれています。

初山 理絵 


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