
クラウドファンディングへの想い
いつも温かい応援をありがとうございます。
今日は、なぜ私がこのプロジェクトをクラウドファンディングという形で立ち上げたのか、その想いをお伝えしたいと思います。
私が挑戦しているのは、宮沢賢治の名作『セロ弾きのゴーシュ』を絵本として制作し、世界中の子どもたちへ届けるプロジェクトです。
宮沢賢治の作品には、人や自然、動物たちへの優しさや、多様な存在が共に生きることの大切さが描かれています。『セロ弾きのゴーシュ』もまた、失敗や悩みを抱えながら成長していく主人公の姿を通して、子どもたちに勇気や希望を与えてくれる物語だと感じています。
この素晴らしい作品を、もっと多くの子どもたちに届けたい。
その想いが、このプロジェクトの原点です。
しかし、絵本制作には、イラスト制作費、編集費、印刷費、翻訳費、そして国内外へ届けるためのさまざまな費用が必要になります。一人の力だけでは実現することが難しく、「本当に届けたい」という想いがあっても、形にするためには大きな壁がありました。
そこで私が選んだのが、クラウドファンディングです。
クラウドファンディングは、単に資金を集めるための手段ではありません。
この絵本を必要としている方々や、この想いに共感してくださる皆さまと一緒に、ひとつの未来をつくるための挑戦だと考えています。
「子どもたちに良い物語を届けたい」「宮沢賢治の作品を次の世代へつなげたい」「国や言葉の壁を越えて、物語の力を届けたい」
そんな願いを共有できる仲間と出会い、共に歩んでいくことこそが、このクラウドファンディングの大きな価値だと思っています。
一冊の絵本が、誰かの心に残り、人生の支えになることがあります。
このプロジェクトを通して、『セロ弾きのゴーシュ』が世界中の子どもたちの心に届き、未来への希望や優しさの種をまくことができたら、これ以上の喜びはありません。
皆さまからいただく応援は、単なる支援ではなく、子どもたちへ物語を届ける力そのものです。
どうかこの挑戦を、一緒に育てていただけましたら幸いです。
心より感謝を込めて。



