猫2匹のための全抜歯手術再挑戦プロジェクト

前回の支援で繋いだ猫2匹の命。ですが、投薬では難治性口内炎が完治せずQOLが限界です。前回の資金は全額、治療・投薬・食費に充当済。今回はその「延命」から一歩進み、痛みの根源を断つ「全抜歯手術」という最終ステージに挑むための再挑戦です。資金は手術治療費にのみ限定し、今度こそ苦しみの連鎖を断ち切りたい。

現在の支援総額

207,200

59%

目標金額は350,000円

支援者数

15

募集終了まで残り

15

猫2匹のための全抜歯手術再挑戦プロジェクト

現在の支援総額

207,200

59%達成

あと 15

目標金額350,000

支援者数15

前回の支援で繋いだ猫2匹の命。ですが、投薬では難治性口内炎が完治せずQOLが限界です。前回の資金は全額、治療・投薬・食費に充当済。今回はその「延命」から一歩進み、痛みの根源を断つ「全抜歯手術」という最終ステージに挑むための再挑戦です。資金は手術治療費にのみ限定し、今度こそ苦しみの連鎖を断ち切りたい。

プロジェクトの実行者について

わたしは、かつてひとりの小さな猫を公園で保護しました。その子は“ねね”と名付けました。

たまたま訪れた県外の公園でのこと。最初に出会ったのは、衰弱した別の1匹の猫でした。後日、保護の準備を整えて再びその場所を訪れると──そこに、ぽつんと現れたのが“ねね”でした。

ねねもまた、同じように痩せ細り、毛はベタベタと汚れ、体からは異臭がし、それでも小さな体で私にすり寄ってきました。

ねねも連れて帰りました。最初に出会った猫は治療の甲斐あって元気を取り戻し、わたしの暮らす地で里親さんと出会うことができました。

ねねはその後、私と一緒に1年半を過ごしました。

口内炎や歯肉炎による抜歯、扁平上皮癌による片耳の切除、腎臓病との闘い──さまざまな病と向き合いながらも、静かで穏やかな日々を送ってくれました。

そして7月のある日

私は彼女の穏やかな最期を看取りました。

数日後、私はねねと出会ったあの公園を、もう一度訪れました。

そこには今も、ねねのように弱った猫たちが、ひっそりと、命を削るように暮らしていました。

「このままでは、また見過ごされる命がある」わたしは、そう強く感じ、行動を始めました。

保護にあたり、その県内にあるすべての保護団体、愛護センターへと協力を求めました。けれど返ってきたのは、どこからも「イエス」ではありませんでした。

ただの一個人であり、全く保護団体ではないわたしに力と勇気と支援をお貸しください。

もう二度と、ねねのような命が見過ごされないように。

このプロジェクトで実現したいこと

第1弾、第2弾で保護した猫「チャトラ」と「グレー白ちゃん」の2匹に、口腔内の激痛を根本から取り除くための全抜歯手術を受けさせることです。 

難治性口内炎という病気は、最終的には痛みで食事が摂れなくなり、命に関わります。ふたりが痩せ細り、体力を失ってしまう前に、外科的な処置によって「痛みのない日常」を取り戻してあげたいと考えています。

チャトラがダブルキャリアであること、グレー白ちゃんがエイズであることで悲観せず、常に最善を尽くしていきたいです。

プロジェクト立ち上げの背景

第1弾・第2弾では、多くの温かいご支援により公園より保護した猫たちの初期治療や手術を行うことができました。心より感謝申し上げます。

しかしそのうち2匹は全臼歯抜歯、投薬治療を継続してもなお、激しい口腔内の痛みが続いており、対症療法だけでのQOL(生活の質)は限界を感じています。

今回は延命的な処置ではなく、痛みの根源を断つための「最終ステージ」としての挑戦です。

これまでの活動と準備状況

① 活動実績

2023年:愛玩動物飼養管理士を取得

2024年〜2025年:全身状態の悪い子を優先して「寧々」を含む7匹を順に保護し、治療・看取り・譲渡を実施。(自宅には現在公園猫3匹+地元保護1匹)

2025年7月〜:第1弾・第2弾を完遂。

期間中に2匹の全臼歯抜歯手術を実施

および保護猫全頭の初期医療を実施

  • 現在2匹は難治性口内炎による投薬や注射・通院治療を継続中

②今後の活動計画

  • 活動期間: 2026年4月〜:術前検査後、完治に向け口腔に強い病院で「全抜歯手術」を順次実施。(期限を定めず継続)。

  • 今後も特定の頻度は設けず、一部公園猫の見守り・保護が必要な子に遭遇した際、その都度、適宜活動を行います。

  • 活動場所: 自宅にて一時保護を行い、動物病院で必要な医療(自費)を受けさせながら療養します。

  • 活動体制: 家族の協力のもと個人で活動します。地域のボランティアとも連携し、状況を確認しながら適切な譲渡・ケアに努めます。

  • 資格について: 非営利の個人活動であり、第一種動物取扱業の対象外であることを確認済みです。法令を遵守し、目の前の命を救う活動を続けていきます。


【支援金の使い道について】

目標金額:350,000円

今回の目標は、重度の口腔内の痛みを抱える2匹のうち、まずは1匹の「全抜歯手術」を完遂させることです。 

高額な医療費に対し、2匹中1匹分の手術治療費は私自身の自己資金を充当し、何としてもふたりの「痛みのない生活」へ繋げたいと考えています。 

高度医療機器を備えた専門病院で実施するため高額になりますが、今回は完治を目指したい覚悟で準備を進めています。

内訳

  • 直接医療費(抜歯手術 1匹分): 250,000円

  • 術後ケア・継続治療費等: 40,500円

  • CAMPFIRE掲載手数料(17%): 59,500円

※まずはチャトラの手術を優先し、容態が落ち着き次第、グレー白ちゃんの手術を段階的に進めます。

 ※目標を超えたご支援は、もう1匹(グレー白ちゃん)の手術治療費や猫たちの食費として大切に使用させていただきます。🐱


リターンについて
  • 2,200:お礼メッセージ、活動報告
  • 5,000円:お礼メッセージ、活動報告
  • 10,000円:+【限定】未公開フォトURL送付
  • 22,000円:+【限定】猫たちのショート動画URL
  • 30,000円:+【限定】猫たちのショート動画URL
  • 50,000円:+【全力応援感謝】【限定】ロング動画URL送付


スケジュール

4月15日

クラウドファンディング開始

4月25日

進捗報告(猫の手術結果や様子)

5月15日

中間報告(猫の様子)

5月30日〜

お礼メッセージ、リターン発送、活動報告

*現在腰椎ヘルニアでリハビリ中につき、家族の協力を得ながら本プロジェクトを進めて参ります。

最後に

このプロジェクトに興味を持っていただき、心より感謝申し上げます。猫たちは、私たちの助けを必要としています。ひとりではもう限界だなと感じることでも、皆さまの支えがあって頑張れています。

ねねが教えてくれた「命の重み」を、今度は多くの猫たちに繋いでいきたいと考えています。

広い世界は変えられなくても、

目の前の小さな命の『世界』なら変えられる。 そう信じて、この子たちの未来を繋ぐ最後の手術に挑みます。



支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 医療費(手術費用):250,000円 術後ケア・継続治療費等:40,500円 クラファン手数料:59,500円 目標金額:35万円 ❁目標金額を超えた費用は、もう1匹(グレー白ちゃん)の医療費・猫たちのごはん代にすべて充てさせていただきます。

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

最新の活動報告

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  • 病院へ

    2026/05/14 17:30
    今朝病院へ行き、チャトラは持続型注射を打ってもらいました。口の中を診てもらうと、下の歯茎はまだ赤みが強く残っているものの、以前よりは少し落ち着いているかもしれないと感じました。ただ、上顎側は、かつて歯が並んでいたラインを縁取るように炎症が続いており、完全に安心できる状態ではありません。マイクロスコープを使用して徹底的に歯根の除去全抜歯を行っていただいたため、「歯の取り残しによる炎症」の可能性は低いと思われますが、抜歯後も残る慢性的な炎症の難しさを感じています。…それでも全抜歯前寝たきりで、時に痛みで悶絶していたチャトラの辛い姿を見ていたので、いまは10段階で1または2の痛みに下がっています。そして今日は、グレー白ちゃんの喉の腫れもかなり強く出ていました。苦しそうに鳴き、喉をガラガラと鳴らしながら、何度も甘えるようにそばへ来ます。食欲はあり、体重も増えていて体力はあるのですが、それでも「不快感」や「痛み」が強いです。自宅で点滴を行うための、プレドニン入りの皮下点滴を処方していただきました。なかなか喉の炎症が落ち着かず、…以前、プレドニン入りの点滴を続けた際には、驚くほど喉の腫れが引き、よだれも減ってとても快適そうに過ごしていました。ですが、やはりステロイドには副作用への不安もあり、どこまで使うべきなのか、いつも悩みながら治療を続けています。「少しでも楽にしてあげたい」という気持ちと、「体への負担を減らしたい」という気持ち。その間で揺れながら、毎日、猫たちの様子を見ています。 もっと見る
  • 今日のチャトラ

    2026/05/13 22:30
    今日は朝から元気がなく、ごはんを食べてくれなかったチャトラ。先程たっぷりごはんを食べてくれたのですが、最後は口が痛くなってしまったようで、途中でやめてしまいました。*食後甘えるチャトラ。自分でごはんを食べられるようになり、動けるようになり、「口の痛みも消えたかもしれない」と思った矢先に、またしぶとく痛みがやってきました。…良くなったり悪くなったりを繰り返しながらですが、それでも今日も自分の力でごはんを食べてくれたことが本当に嬉しかったです。体調自体は良さそうです。本当に口の痛み、それさえ治ってくれたらと願わずにはいられません。明日病院で、口の中をしっかりチェックしてもらおうと思います。 もっと見る
  • 最近毎日夜鳴きを繰り返すグレー白ちゃん。お部屋に行くと落ち着いて、写真のように傍でくつろいでくれるのですが、寂しいよーだったり痛みを伝えるためだったりごはんだったり色んな想いを込めた渾身の鳴き声で、わたしを呼んでくれます。喉の腫れがやはり気になっていて、ガラガラ、ゴロゴロと音が鳴ります。食欲あり、元気あり、なのですが、口腔内…特に最近は喉の炎症がなかなか落ち着きません。痛む様子や、不快そうな仕草を見せることもあります。シクロスポリンは継続しているものの、やはり症状をなるべく抑えている状態で、波を感じています。ただ、今まで様々なお薬を試してきたグレー白ちゃんが、今の体重まで増えたのは間違いなくシクロスポリンのおかげです。グレー白ちゃんのように、自分の免疫が暴走して自分自身を攻撃してしまうケースには、とても有効なお薬だと感じています。完全に炎症を抑え切ることは難しくても、悪化のスピードを緩やかにし、今の生活を支えてくれているのだと思います。手術へと向かっていく中で、体調やタイミングを見ながら、今できる治療を続けていきたいと思っています。 もっと見る

コメント

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  1. 2026/05/14 21:58

    user_a5250c5a2884様 初めてのご支援、本当にありがとうございます。 猫たちのためにお気持ちを寄せていただけたこと、とても嬉しく励みになっています。❁⋆*⋆ฺ。* 活動報告にてみんなの様子を発信していますので、みていただけたら嬉しいです。


  2. 2026/05/09 14:56

    CherryApril様 重ねての貴重なご支援をいつも本当にありがとうございます。いただいたお気持ちを大切に、これからも前を向いて治療に取り組んでいきたいと思います。いただいたご支援は全て治療費に充てさせていただきます。❁⋆*⋆ฺ。*


  3. 2026/05/05 16:27

    guest84d63a8107f4様 この度も温かいご支援、励みになるお言葉をいただき本当にありがとうございます。 まだ試行錯誤の毎日ですが、これからも大切に向き合っていきます。引き続き見守っていただけたら嬉しいです。❁⋆*⋆ฺ。*


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