年4回開催へ進化!浜松のまちなかで子どもがスポーツと出会う最高の体験を創りたい!

「浜松まちスポ」は駅前を舞台に、子ども達が多様なスポーツと出会う体験型空間です。本年度は浜松市共催で年間4回開催へ進化!出展料「完全無料」を貫き、多種多様な競技が集まる環境を維持するには皆様のお力が必要です。子ども達の運動習慣と地域の新しい仲間づくりを後押しする、温かいご支援をお願いします!

現在の支援総額

33,000

3%

目標金額は1,000,000円

支援者数

3

募集終了まで残り

30

年4回開催へ進化!浜松のまちなかで子どもがスポーツと出会う最高の体験を創りたい!

現在の支援総額

33,000

3%達成

あと 30

目標金額1,000,000

支援者数3

「浜松まちスポ」は駅前を舞台に、子ども達が多様なスポーツと出会う体験型空間です。本年度は浜松市共催で年間4回開催へ進化!出展料「完全無料」を貫き、多種多様な競技が集まる環境を維持するには皆様のお力が必要です。子ども達の運動習慣と地域の新しい仲間づくりを後押しする、温かいご支援をお願いします!

学校教育 の付いた活動報告

TOMORUNは10年前に陸上教室を始めました。今年、その指揮を若いリーダーに渡しましたが、僕自身はいまでも複数の「かけっこ教室」で汗だくになりながら、子どもたちと向き合っています。  現場に立つと、机の上では絶対に見えない“リアル”が見えてくるんですよね。同時に、NPO法人・浜名湖庄内半島ドリーム理事、城北小学校コミュニティスクールコーディネーター、として地域の声を聞く中で、ひとつの結論に行き着きました。浜松のスポーツ文化は、まだ“日常”になっていない。これ、制度とか予算の話じゃなくて、もっと根っこの話です。■「部活動民間移行」は、制度改革じゃなく“文化の問題”いま保護者も学校も一番気にしているのは「部活動の民間移行」。でも、これって単なる教育改革じゃないんですよ。スポーツに触れる機会が減れば、挑戦する子も、応援する大人も、支える地域も育たない。つまり、浜松という都市の“スポーツ文化の土台”が揺らぐ問題なんです。「スポーツに触れる機会が減って文化が育つわけないじゃないですか。それって、冷蔵庫に食材入れずに“料理ができない”って言ってるのと同じでして。」■プロポーザル挑戦で見えた「本質」私たちは「令和7年度浜松市休日部活動の地域展開」に挑戦しました。結果は不採択。でも、ここで大事なことに気づきました。結局、すべては「すべての子どものためのスポーツ」なんです。これはTOMORUNが2016年から掲げてきた理念で、10年間一度もブレたことがありません。■現場の声は、正直だ学校管理職からは毎年こんな声を聞きます。・指導者が足りない・施設が確保できない・保護者の理解が追いつかない・成績重視の古い指導とのギャップ一方で社会は、ゆるスポ、サステナビリティ、インクルーシブ  といった価値観へ急速に動いている。このギャップの中で、子どもたちの居場所をどう守るか。  これが本質です。■法令が示す「スポーツの本当の意味」スポーツ文化を語るなら、法令は避けて通れません。●スポーツ推進基本法第2条(スポーツの意義)「スポーツは、すべての国民が生涯にわたり享受すべき文化である。」●学校教育基本法第1条(教育の目的)「心身ともに健康な国民の育成」学校部活は学校教育基本法のもとで、民間スポーツはスポーツ推進基本法(商法)で発展してきた。本来交わらない二つの領域。でも、子どもたちの未来のためには、この“法の壁”をつなぐ存在が必要なんです。「制度が違う? だから何なんですか。子どもを守るために“つなぐ仕組み”を作るのが大人の仕事でしょう。」TOMORUNはその“ハブ”として、地域の声と制度を調整し続けてきましたし、特にまちなかスポーツフェスティバル実行委員長として活動を続けている私は、常にそう言い続けてきました。■そして——まちなかスポーツフェスティバルへまちなかスポーツフェスティバルが目指すのは、大きな資本や有名プロだけが輝く世界じゃありません。地道にスポーツを続けてきた市民が、“公式の場”でその魅力を伝えられる機会をつくること。そして来場者は、知らなかったスポーツに触れ、自分のスポーツライフに新しい色を加えられる。これこそが、真のスポーツ文化の振興であり、普及活動です。派手さはない。でも文化って、いつも静かな場所から芽を出すんですよ。哲学者ソローは言いました。「大きなことは、静かに行われる。」そしてネルソン・マンデラはこう言いました。「スポーツには世界を変える力がある。」まちスポは、その“静かに世界を変える力”を、浜松のまちなかに灯す取り組みです。■最後に私はこれからも、現場で汗をかき、地域で声を聞き、制度を読み解き、子どもたちの未来を守るために走り続けます。まちスポ2026は、浜松にスポーツ文化を根づかせるための第一歩です。応援してくださる皆さまへ、心から感謝します。


最近、部活動の民間移行についての相談がやたらと増えている。学校現場は疲弊し、教員は限界に近く、保護者は不安を抱え、地域は受け皿を探して迷走している。だが、ここで誰かを責めるのは筋違いだ。壊れているのは“人”ではない。時代に取り残された“仕組み”そのものだ。昭和の成功体験を前提に作られた教育制度。平成の価値観で固められたスポーツ指導の枠組み。令和の子どもたちの生活にも、家庭環境にも、社会の変化にも、もう噛み合っていない。それでも制度はそのまま。現場だけが、沈みゆく船の上で必死に水をかき出している。部活動の民間移行は、この“制度疲労”が限界に達した結果として起きているだけの話だ。誰かの失敗でも怠慢でもない。制度が時代に追いつけなかった当然の帰結だ。ここで少しだけ、法の話をしよう。教育関連法は、すでに現実と乖離している。日本の教育制度は、「学校が教育の中心であり、すべてを抱える」  という前提で組み立てられている。・教育基本法・学校教育法・学校教育法施行規則これらは、学校が子どもの学習・生活・文化・スポーツを一手に担う  という構造を前提にしている。部活動も同じだ。学校教育法施行規則では、「学校教育の一環として行われる活動」とされ、学校が責任主体になる構造が続いている。だが、現実はどうだ。・教員の働き方改革・家庭環境の多様化・地域スポーツクラブの発展・子どもの生活リズムの変化・少子化による学校規模の縮小これらはすでに、「学校がすべてを抱える時代は終わった」  という現実を突きつけている。制度は昭和のまま。現場は令和の荒波。このギャップこそが、いまの混乱の正体だ。だからこそ、部活動の民間移行は“制度崩壊”ではなく“制度進化”の第一歩だ。学校が抱えきれない部分を、地域が支え、街が育て、市民がつくる。まちスポ2026は、制度の隙間を埋める“市民の力”だ。まちなかスポーツフェスティバル2026は、その“新しい仕組み”の入口になる。スポーツは本来、楽しむ → 嗜む → 養う  この流れで、人の人生を豊かにするもの。その当たり前の価値を、学校でも、地域でも、家庭でも、誰もが自然に感じられるようにするために、私たちは動いている。制度が変わるのを待つのではなく、市民が先に動く。街が先に変わる。制度はその後からついてくる。それが、まちスポ2026の挑戦だ。どうか、この挑戦を支えてほしい。あなたの応援が、この街の未来を動かす。


新しいアイデアや挑戦を、アプリで見つけるcampfireにアプリが登場しました!
App Storeからダウンロード Google Playで手に入れよう
スマートフォンでQRコードを読み取って、アプリをダウンロード!