館山の祭りを未来へつなぐ。祭りのパワーで、もっと笑顔に!

祭礼文化の深い館山の祭りを未来へつなぐため、5周年を迎える「たてやまを元気にする祭り」は、地域のみんなが集い、笑顔になれる一日を目指して準備を進めています。祭りの力で人と人、地域と人をつなぎ、この大切な風景をこれから先へ残していくために、皆さまのご支援をお願いいたします。

現在の支援総額

360,000

12%

目標金額は3,000,000円

支援者数

12

24時間以内に12人からの支援がありました

募集終了まで残り

43

館山の祭りを未来へつなぐ。祭りのパワーで、もっと笑顔に!

現在の支援総額

360,000

12%達成

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目標金額3,000,000

支援者数12

祭礼文化の深い館山の祭りを未来へつなぐため、5周年を迎える「たてやまを元気にする祭り」は、地域のみんなが集い、笑顔になれる一日を目指して準備を進めています。祭りの力で人と人、地域と人をつなぎ、この大切な風景をこれから先へ残していくために、皆さまのご支援をお願いいたします。

− 自己紹介 −

はじめまして。たてやまを元気にする祭りの会です。

古くから祭礼文化が息づく館山市で、市内全域の町内を対象とした祭りを運営しています。

2022年の初開催では、館山市北条地区から5基の山車とお船が参加しました。

そこから少しずつ参加町内が増え、2023年は14基、2024年は17基、そして昨年は19基の神輿、山車、屋台、お船が集結し、多くのにぎわいが生まれました。

私たちは、「祭りのパワーで、もっと笑顔に」をスローガンに、祭りの持つ力で館山を元気にしたいという思いで活動しています。

開催地も、市内の北条地区、那古地区、船形地区、館山地区へと巡り、それぞれの地域で新たなにぎわいを生み出してきました。

そして今年、5周年の節目を迎え、再び北条地区で開催します。

− このプロジェクトで実現したいこと −

滝沢馬琴の『南総里見八犬伝』の舞台で知られる館山市では、昭和57年から、秋の一大イベントとして「南総里見まつり」が開催されていました。

しかし、2019年の房総半島台風、そして2020年からのコロナ禍をきっかけに中止となり、そのまま開催されなくなってしまいました。

かつての南総里見まつりでは、北条地区の館山湾沿いを舞台に、武者行列や合戦の披露が行われ、最後には花火が打ち上げられていました。館山の秋を彩る、大切な風景のひとつでした。

観光や地域経済への影響はもちろん、何よりも、地域の伝統芸能を継承する機会が失われてしまうことに、私たちは大きな危機感を抱きました。そんな思いを持った有志が立ち上がり、始まったのが「たてやまを元気にする祭り」です。

現在、この祭りは市の補助金に頼らず、市民の力で運営しています。

だからこそ簡単な道のりではありませんが、5周年という節目の今年、私たちはもう一度、かつての南総里見まつりのように、多くの人の心に残る盛大な祭りを実現したいと考えています。

それは、ただ一日をにぎやかに終えるためではありません。館山の祭りの楽しさや誇りを、次の世代へとつないでいくためです。

この祭りを未来へ引き継いでいくために。そして、祭りの力で館山にもっと笑顔を増やしていくために。

私たちは、このクラウドファンディングに挑戦します。

− プロジェクト立ち上げの背景 −

わたしたちにとって祭りとは

子どものころから体に染みついている、かけがえのない思い出と地域コミュニティーそのものです。

今のように遊びや娯楽があふれていた時代ではなく、豪華な食事や特別な旅行が日常にあったわけでもない。そんな中で、祭りは一年の中でも何より心待ちにする行事のひとつでした。太鼓の音が鳴りはじめるだけで気持ちが高鳴り、祭りの日が近づくと町の空気まで変わっていく。その感覚は、今でも忘れられません。

館山には海があり、食があり、たくさんの魅力があります。

でも、わたしたちにとって館山は、やはり「祭りのまち」です。館山・南房総エリアには、年間100を超える地域ごとに祭りがあり、それぞれに思い出があり、人のつながりがある。だからこそ、祭りが失われることは、単に行事がひとつ減るということではなく、このまちの大事な記憶や文化が薄れていくことでもあると感じています。

祭りには人を元気にする力がある

祭りには、人を元気にする力があります。

それは、わたしたちがこの祭りを続けてきた中で、何度も実感してきたことです。祭りを運営する側も元気になる。参加する人も元気になる。そして、見ている人も元気になる。

お囃子の音が聞こえると、普段はなかなか外へ出ない方が玄関先まで出てきてくれます。介護施設から高齢者の方が車いすで見に来てくださり、笑顔で手を振ってくれることもあります。子どもからお年寄りまで、祭りは世代を超えて同じ時間を共有できる、数少ない場のひとつです。

神輿や山車そのものの迫力ももちろんありますが、それ以上に、祭りには人の表情を変える力があると思っています。

見る人の顔が自然とほころび、参加する人の声が大きくなり、町に活気が戻ってくる。祭りがあるだけで、まち全体にエネルギーが生まれる。だからこそ、わたしたちは祭りを「元気になれる場」だと考えています。

祭りがつなぐ人の縁

祭りには、にぎわい以上の意義があります。そのひとつが、人と地域をつなぎ直す力です。

祭りの日になると、館山を離れて暮らしている若者や、普段はなかなか帰ってこられない人たちが地元に戻ってきます。久しぶりに顔を合わせて、「最近どうしてる?」と声をかけ合う。そんな再会の中から、地元とのつながりがもう一度生まれていくことがあります。実際に、祭りをきっかけにUターンした人や、定年後に館山へ戻ってきて再び祭りに関わるようになった人が多くいます。

祭りは、参加しない方からすると「遊んでいるだけ」「にぎやかな一日」と映ることもあるかもしれません。

けれど実際には、祭りは地域のつながりを保ち、広げていく大切な場です。いまよく言われる地域に何度も通う「関係人口」という言葉がありますが、館山の祭りはまさにその最たるものだと感じています。

祭りは、人を呼び戻し、顔を合わせるきっかけをつくり、地域との関係をもう一度結び直してくれる。そういう意味でも、祭りは館山にとってとても大きな役割を担っていると思います。

地域最大の祭りを目指して

今年、わたしたちは、かつての「南総里見まつり」を超えるような規模を目指して、過去最多の町内参加に挑戦しています。

それは、ただ「大きく見せたい」からではありません。館山の祭りを未来へつないでいくために、今ここで多くの地域が集まる意味があると考えているからです。

昨年から、これまで参加したことのない町内にも足を運び、声をかけてきました。

実際に話を聞きに行く中で、見えてきたことがあります。

それは、祭りの存続が、想像以上に厳しい状況にあるということでした。担い手が足りない。神輿や山車を出したくても出せない。地域のまとまりを保つことそのものが難しくなっている。そうした声を聞くたびに、祭りの危機は、そのまま地域のつながりの危機でもあるのだと感じさせられました。

だからこそ、そこで諦めるのではなく、今年の挑戦には意味があります。

多くの町内が集まり、祭りの楽しさを共有し、地域を越えてつながる。

その時間が、「やっぱり祭りはいいものだ」「自分たちの地域でも続けていきたい」「支え合っていこう」と思えるきっかけになってほしいのです。

祭りのパワーで、もっと笑顔に。

いま、全国的に見ても、祭りは確かに危機の中にあります。けれど、だからこそ、わたしたちはここ館山の地で、精一杯やれることをやっていきたいと考えています。

正直に言えば、最初はクラウドファンディングという仕組み自体、よく知りませんでした。しかし、こうしてインターネットを通じて、共感してくださる方から応援を受けられる仕組みがあることを知りました。また、ロゴや返礼品づくりなども、地域の未来を思う仲間たちが知恵や技術を寄せ合って支えてくれています。

その歩みを経て迎える5年目は、ただの通過点ではありません。次の10年につながるスタートにしたいと思っています。

町内同士が交流し、地域を越えて顔を合わせ、祭りの楽しさを分かち合う。その積み重ねが、館山の祭り文化を未来へ残していく力になると信じています。

わたしたちが目指しているのは、一日だけ盛り上がる祭りではありません。祭りを通して人が笑顔になり、地域が元気になり、また来年も続けたいと思える流れをつくることです。

「祭りのパワーで、もっと笑顔に」

この言葉を、本当にそう思える一日にしたい。そして館山の祭りを、これから先の世代にも残していきたい。その思いで、わたしたちは今年の祭りに取り組んでいきます。

− 現在の準備状況 −

今年のたてやまを元気にする祭りの会は、2025年12月から毎月会議を重ねながら、開催に向けて準備を進めています。

今回の祭りは、5周年の節目であり、これまで以上に多くの町内の参加を目指す大切な年です。そのため、各町内への呼びかけや調整、当日の運営体制づくり、広報の準備などを少しずつ進めています。

また、4月27日には関係する全町内が集まる全体会議を開催しました。今年の開催に向けた思いや方針を共有し、地域を越えて力を合わせながら、本番に向けた準備を本格的に進めています。

あわせて、公式Instagramでの情報発信も始まり、祭りに参加する町内の情報や、祭りに込めた思いを多くの方に知っていただけるよう準備を進めています。

https://www.instagram.com/tateyama.genki.matsuri/

− 支援金の使い道 −

皆さまからいただいたご支援は、「たてやまを元気にする祭り」を安全に開催し、多くの町内が参加できる形を支えるために、大切に使わせていただきます。

今回のクラウドファンディングは、all-in形式での挑戦です。目標金額に届かなかった場合でも、祭り自体は実施します。ただし、集まったご支援の金額によって、実現できる内容が変わります。

まず実現したいこと(目標200万円)

まずは、祭りをしっかり開催するための土台となる費用に充てさせていただきます。

・運営・警備費
・参加町内への支援
・ポスター・パンフレット作成費

合計:2,000,000円

この200万円は、祭りを安全に運営し、多くの町内に参加してもらうために必要な大切な費用です。たとえ目標金額に届かなかった場合でも、できる限りの形で祭りは実施したいと考えています。

そして実現したいこと(目標300万円)

さらに300万円を達成できた場合、5周年の節目として、海上花火の打ち上げを実現したいと考えています。

・海上花火:1,000,000円

かつての「南総里見まつり」では、館山の秋を彩る風景のひとつとして花火が打ち上げられていました。当時は行政からの補助金があり実現できていたものですが、今は市民の力で祭りをつくっています。

だからこそ今回、5周年の節目に、皆さまのご協力でこの花火を復活させたいと思っています。花火は、ただ華やかさを添えるためのものではありません。かつて館山の人たちの記憶に残っている風景をもう一度よみがえらせ、この祭りを次の未来へつないでいく象徴にしたいのです。

200万円で祭りを開催する。300万円で花火まで含めた5周年の節目を実現する。そんな思いで、今回のクラウドファンディングに挑戦します。

皆さまからのご支援は、館山の祭り文化を未来へつないでいく大きな力になります。あたたかい応援を、どうぞよろしくお願いいたします。

− リターンについて −

このプロジェクトでは、祭りを応援してくださる皆さまに向けて、館山の祭りらしさを感じていただける返礼品をご用意しています。

全リターン共通
開催後にSNSで公開する動画のエンドロールにお名前を掲載させていただきます。

3,000円
御礼メール

5,000円
キーホルダー、缶バッジ(2個セット)、タオル、ステッカー(2枚セット)などのオリジナルグッズ

10,000円
オリジナルTシャツ、タオル、サコッシュ

30,000円
オリジナルTシャツ、タオル、サコッシュからお好きな3点+プレミア木札

30,000円
パンフレットに1/3ページ広告掲載(企業または個人)+プレミア木札

50,000円
オリジナルTシャツ、タオル、サコッシュからお好きな5点+プレミア木札

50,000円
パンフレットに1/2ページ広告掲載(企業または個人)+プレミア木札

100,000円
パンフレットに1ページ広告掲載(企業または個人)+プレミア木札

すべてのリターンに共通して、開催後にSNSで公開する動画のエンドロールにお名前を掲載させていただきます。一緒に祭りをつくってくださった応援の証として、感謝を込めてご紹介します。

祭りを身近に感じていただけるものから、企業・個人の皆さまにご活用いただけるものまで、ご支援の形に合わせてお選びいただけます。

− スケジュール −

5月クラウドファンディング告知

6月〜7月クラウドファンディング実施(1か月間)

7月クラウドファンディング終了

10月リターン発送

11月7日たてやまを元気にする祭り 当日開催

− 最後に −

ここまでお読みいただき、本当にありがとうございます。

わたしたちは、この祭りをただ一日盛り上がるイベントにしたいのではありません。祭りを通して人が集まり、笑顔が生まれ、地域のつながりが少しずつでも未来へ続いていく。そんな流れを、館山の中にしっかり残していきたいと思っています。

祭りを続けていくことは、決して簡単ではありません。それでも、子どもたちにとっての思い出に、お年寄りにとっての楽しみに、地域にとっての誇りになるこの風景を、これからも残していきたいと心から思っています。

5周年という節目の今年、わたしたちは大きな挑戦をします。この挑戦を、ぜひ一緒に支えていただけたらうれしいです。

祭りのパワーで、もっと笑顔に。館山の祭りを未来へつないでいくために、あたたかいご支援をどうぞよろしくお願いいたします。


支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 広報/宣伝費

  • リターン仕入れ費

  • 運営・警備費 参加町内への支援 ポスター・パンフレット作成費 参加地区への補助 海上花火

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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  1. 2026/05/13 16:51

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