
今日は改めて、この作品とあばちょさんのことを書かせてください。
あばちょさんは長野の山間部で生まれ育ち、高校を卒業後、新聞奨学生として上京しました。
学業と仕事を両立させながら、演じることへの夢を追い続けた方です。
声優として活動していた時期もありました。
けれど「世界名作劇場みたいな声」と評され、時代に合わないとされて、その道は閉ざされてしまった…
普通なら、そこで夢を諦めてもおかしくないと思います。
でもあばちょさんは「ないなら自分で作ろう!」と、今度は漫画で表現する道を選びました。
2013年、春。あばちょさんはひとつの賞を受賞しました。本格的に演劇部を題材にするにあたり、地元(長野)の高校に取材を申し込みます。対応してくれた顧問の先生は、たまたま演劇協会の会長でした。
取材の中で会長からこう言われます。

その一言を胸に、10年間描き続けてきたのが『はじめは「あ」から。』です。
何者にもなれないと思っていた高校生・市川はじめが、演劇部と出会い、一歩を踏み出す物語。
それは、演じる場所を失いながらも表現を諦めなかった、あばちょさん自身の物語 でもあります。
あばちょさんはこう語っています。
『はじめは「あ」から。』は、私の必殺技です。
この作品が、夢を追いかける人の『幕間』になって、活力になればと思います。
この物語の続きを、世に出したい。
出版パートナーは創業129年の実業之日本社。体制は整っています。
あと2日で目標に届けば、出版に向けて動き出します。
届かなければ、All-or-Nothing方式のため全額返金となり出版は不成立です。
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読んでみて、続きが気になったら。
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ラスト2日、よろしくお願いします。



