「死ぬな、生き抜け」 全国の児童養護施設へ『生きる力』を届けたい

現在の支援総額

606,000

6%

目標金額は10,000,000円

支援者数

45

募集終了まで残り

53

「死ぬな、生き抜け」 全国の児童養護施設へ『生きる力』を届けたい

現在の支援総額

606,000

6%達成

あと 53

目標金額10,000,000

支援者数45

【魂の叫び


「昨日まで、どうしても生きたかった誰かがいた。
今日という日は、その人が必死に願った一日です。」


はじめまして。PPTO(一般社団法人国際プロフェッショナルパーソナルトレーナーズ機構)の代表理事 

豊住浩史(とよずみひろし)と申します。

私は今、プロのパーソナルトレーナーとして30年以上活動しています。 

実績としましては、大手フィットネスクラブにて、個人売上10年連続売上No.1を達成。

また、全国700店舗以上を展開する国内最大級の24時間ジムにおいても、個人売上日本一の実績を築いてきました。


しかし、私の原点は、きらびやかなジムのライトの下ではなく

熊本県の児童養護施設、そしてその後の凄惨なネグレクト(育児放棄)の闇の中にあります。


日本は今、先進国の中でも自ら命を絶つ人が絶えない国です。

 

その中でも、かつての私と同じ境遇にいる児童養護施設の子どもたちは、誰にも言えない孤独と「自分なんていなくてもいい」という無価値感に震えています。


「同じ地獄を見てきた自分だからこそ、彼らに届けられる言葉がある」


そう確信し、私は全財産と、この身体のすべてを懸けて、全国47都道府県の施設を回る決意をしました。


これは、私の人生を賭けた最初で最後の挑戦です。



【過去:地獄のような日々で見つけた「光」】


私の幼少期は、まさに「絶望」そのものでした。 

母親が帰ってこない毎日だったので、家の中には腐った玉ねぎしかありませんでした。

この公園の池でザリガニやカエルを捕まえ、

ミミズを食べて空腹を凌ぐ日々でした。



家に帰っても食べ物がなく、寂しく、そして空しくなるので
家の前のこの公園で毎日空が暗くなるまで過ごしていました。


たまに帰って来る母親に愛を求めれば、連れ込まれた男性からの暴力が返ってくる日々でした。

学校へ行っても精神的・肉体的なひどいいじめに遭い、数えきれないほど自死を考えました。


ある時、毎日があまりにも辛く耐えがたいので


「今日、あのいじめっ子のボスにまたボコボコにされたら、もう死のう」


と決意したことがあります。


しかし、


「どうせ死ぬなら、もう一度だけ向かっていこう」


と、思いつきました。




僕は泣きじゃくりながらそのボスに立ち向かいました。


結果、私はそのボスに勝ってしまったのです。


その瞬間から周りの反応は一変し、ボスの取り巻きだった子たちが私についてくるようになりました。


「命をかけて一生懸命に向き合えば、道は開ける」

ということを、幼いながらにこの時私は身をもって学びました。



そんな幼少期を経て大きくなった私にとって、


信じられるのは「お金」だけでした。


そのような幼少期を過ごした私はやがて成長し、19歳になりました。


学歴もなかった私には、夜の世界で働くショーパブのキャストになる道しか残されていませんでした。



店の売り上げを上げるため、ひたすらに過酷な飲酒状態が続きました。

29歳の時、ついにボロボロになった私の身体は、医師から


「このままでは死ぬよ」


と告げられるまで追い詰められた状態になっていました。


転機は、リハビリのために始めたトレーニングでした。


少しづつ身体が変わるにつれ、私の魂に「生きる力」が宿り始めました。 


プロのパーソナルトレーナーとして活動して30年以上がたった頃、

かつて自分が捨てられていた団地を恐る恐る訪れた時、雷に打たれたような気づきがあったのです。


私は、当時の母親のことはすでに許したつもりでいました。

しかしそれよりも

僕は『あの玄関で震えながら待っていた幼い自分』のことを受け入れてあげられていなかった。

自分のせいだと自分を責めることをやめられていなかった=大人になった今でもずっと自分を責め続け、自分を許せていなかったのだ」と。


当時の可哀想だった自分を受け入れ、
「あの日の僕はなにも悪くなかったんだ」と自分を許した瞬間、
世界の色が変わりました。


私の過去の傷は、消すものではなく、誰かの力に変えるための


「勲章」


になったのです。



【このプロジェクトで実現したいこと】


成功者の言う、「命を大切に」という言葉が、絶望の淵にいる子の心に届かないことがあります。


「あんたに何がわかってんねん」


とあざ笑う気持ちになる。


かつての私がそうでした。


だからこそ、同じ空腹を知り、同じ痛みにのたうち回ってきた私が行くのです。


私は全国を回り、子どもたちに3つのことを伝えます。


  1. 1.「自ら命を落とさないでほしい」
  2. どんなに苦しくても、命をかけて向き合えば必ず道は開ける。

  3. 私のボロボロだった身体と人生が、その証明です。


  4. 2.「自分を許す」ということ
  5. 過去の境遇を恥じる必要はありません。

  6. 自分を受け入れ、許した時、本当の「生きる力」が内側から湧いてきます。


  7. 3.「身体を鍛え、魂を全うする」
  8. この身体は、最後の日まで使い切るための「借り物」です。

  9. プロのトレーナーとして、身体を整えることがいかに心を強くするかを直接伝授します。



私たちが本当に目指していること


私たちは児童養護施設で運動教室を開催しています。

けれど、本当に届けたいのは運動ではありません。

子どもたちとの信頼関係です。

一緒に身体を動かし、笑い合い、同じ時間を重ねる中で、少しずつ心の距離が縮まっていきます。

そして子どもたちは、いつか施設を退所し、社会へと歩み出します。

しかしその先には、仕事、人間関係、お金のことなど、自分自身で向き合い乗り越えて

いかなければならない現実があります。

困った時に相談できる人がいる。

しんどくなった時に頼れる場所がある。

そんな当たり前のようで当たり前ではない環境が、子どもたちには必要です。

だから私たちは、施設にいる間だけの関わりではなく、

退所後も続いていく関係性をつくりたいと思っています。

「困ったら連絡しておいで」

「しんどくなったら帰っておいで」

そう言える大人でありたい。

そう言える居場所をつくりたい。

それが私たちの活動の目的です。



しかし、今の状態では活動費がかさみ、パンクしてしまう未来が見えてしまっているのが現状です。


皆様からのご支援は、単なる旅費や活動費ではありません。


「君たちのことを応援している大人が、
こんなにたくさんいるんだよ!」

という

「可視化された愛」

として、彼らに届けたいのです。


支援者の数だけ、子どもたちの孤独を埋める光が増えます。 


私と一緒に、彼らの背中を支える「チーム」に
なっていただけないでしょうか。



            【ご支援金の使い道】

皆さまからいただいたご支援は、児童養護施設の子どもたちとの継続的な関わりを実現するため、以下の活動に活用させていただきます。

・全国の児童養護施設への訪問活動にかかる交通費・宿泊費・子どもたちの将来の夢や職業につながる学び・資格取得支援・活動をより多くの方へ届けるための広報物制作費(チラシ・パンフレット等)・活動記録映像の制作費・CAMPFIRE手数料

私たちは運動教室だけでなく、子どもたちの「将来の選択肢」を広げるための様々な体験機会も提供していきたいと考えています。

例えば、

・パーソナルトレーニング体験・エステティシャンやセラピストによる美容・ボディケア体験・美容師、ネイリスト、カフェスタッフ、フォトグラファー、医師、看護師、税理士、栄養士、調理師、スポーツ指導者など、様々な職業に触れるワークショップ・進学や将来設計に関する相談支援

施設の中だけでは出会えない人や仕事、価値観に触れることで、「こんな生き方もあるんだ」「こんな仕事をしてみたい」という希望や夢が生まれるかもしれません。

私たちは、子どもたちが自分の可能性を信じ、未来に希望を持てるきっかけを届けていきたいと考えています。



           【活動の実施について】

本プロジェクトでご支援いただいた資金は、児童養護施設への訪問活動、運動教室や交流活動、そして退所後も安心して相談できる環境づくりのために活用いたします。


 1.訪問施設との連携について

活動にあたっては、各児童養護施設と事前に十分な調整を行い、施設の方針や子どもたちの状況に配慮しながら実施いたします。

また、活動報告における施設名の掲載については、施設長様の承諾をいただいた施設のみ掲載いたします。


 2.活動内容について

私たちは現在も児童養護施設への訪問活動を継続しており、運動教室や交流活動を通じて子どもたちとの信頼関係づくりに取り組んでいます。

この活動は、一度きりのイベントではありません。

子どもたちが社会へ羽ばたいた後も、「困った時に相談できる大人」として寄り添い続けられる関係を築くことを目指しています。

また、施設退所後も孤立することなく、安心して相談できる居場所や支援につながれる環境づくりにも取り組んでまいります。

認定資格取得支援については、私が代表理事を務める一般社団法人国際プロフェッショナルパーソナルトレーナーズ機構(PPTO)が主体となり、教育プログラムの提供および認定証の発行を行います。

そのため、第三者の都合により提供できなくなるリスクを回避し、継続的な学習機会を提供することが可能です。


 3.今後の活動予定

2026年9月より、各施設との調整を行いながら順次訪問活動を実施してまいります。

運動教室や交流活動を通じて子どもたちとの信頼関係を育み、将来にわたって相談できる関係づくりを目指します。

また、活動の様子や現地での取り組みについては、活動報告を通じて支援者の皆さまへお届けしてまいります。



※ご支援にあたっての注意事項

個人の寄付については、税務上、確定申告等の経費として認められない場合がございます。経費計上を検討されている法人・個人事業主様は、あらかじめ顧問税理士様等にご確認の上、ご支援いただけますようお願い申し上げます。



※活動報告動画について

全国の児童養護施設を訪問する中で出会う子どもたちとの時間や現地の空気感、その瞬間にしか生まれない言葉や感情を記録映像としてお届けします。

子どもたちのプライバシー保護のため、お顔の映像は控えさせていただきますが、その場の雰囲気や想いが伝わる映像づくりを大切にいたします。

単なる活動報告ではなく、支援者の皆さまの想いが現場に届いた証を共有する映像としてお届けいたします。



【支援金額に応じた活動規模について】

本プロジェクトは、いただいた支援金額に応じて実施できる児童養護施設の訪問数が変動いたします。

1施設あたりの訪問には、交通費・宿泊費・現地移動費等を含め、約100,000円の費用を見込んでおります(2名での訪問)。

なお、エリアごとに複数施設をまとめて訪問することで移動コストの最適化を図り、可能な限り多くの施設へ届けられるよう努めてまいります。

皆さまからのご支援は、そのまま子どもたちへ届ける活動として形になります。



              【最後に】

「生きる力」とは、目に見えないエネルギーです。

私たちは全国の子どもたちに会いに行き、一人でも多くの子どもたちが「自分には未来がある」と思えるきっかけを届け続けます。

子どもたちが「自分も生きていていいんだ」と心から思える未来を、私たちと一緒につくっていただけませんか。

皆さまの温かいご支援を、心よりお願い申し上げます。



支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • ・全国訪問の交通費・宿泊費 ・子どもたちへの支援活動費 ・活動記録・映像制作費 ・CAMPFIRE手数料

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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最新の活動報告

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  • 今回の運動教室で、とても嬉しい出来事がありました。将来パーソナルトレーナーを目指している高校生の男の子が、自身のバーベルを体育館へ持参し、「トレーニングの方法を教えてほしい」と声をかけてくれたのです。自分の夢を言葉にし、その夢に向かって一生懸命行動している姿に、私たちも胸を打たれました。正しいフォームや身体の使い方を一緒に確認しながら、実際にバーベルを使ってトレーニングを行いました。真剣な表情で話を聞き、一つひとつの動きを確認する姿からは、「もっと成長したい」「夢に近づきたい」という強い想いが伝わってきました。そして帰り際には、「一緒に写真を撮りましょう!」と声をかけてくれました。前回の訪問から約6ヶ月。こうして再び会えたこと、そして私たちとの時間を覚えていてくれたことが本当に嬉しく、胸が温かくなりました。職員さまより「◯◯くんは今日をとても楽しみにしていましたよ」というとても嬉しい言葉をいただきました。私たちが目指しているのは、単に運動を教えることではありません。運動教室をきっかけに子どもたちと出会い、信頼関係を築き、一人ひとりの夢や挑戦を応援できる存在になることです。これからも子どもたちの夢に寄り添い、その挑戦を応援し続けていきます。 もっと見る
  • 5月31日、東京の児童養護施設にて運動教室を開催しました。こちらの施設での開催は今回で2回目。前回の訪問から約6ヶ月ぶりの開催となりました。今回は、幼稚園児から高校生までの子どもたちと一緒に、体幹を鍛える運動を中心としたプログラムを実施しました。体幹は姿勢や運動能力の土台となる大切な部分です。子どもたちが楽しみながら取り組めるよう工夫を凝らし、それぞれの年齢に合わせて身体を動かしました。最初は少し緊張した様子の子どもたちも、時間が経つにつれて笑顔が増え、真剣な表情で挑戦する姿や、できた喜びを職員さんやお友達と分かち合う姿がたくさん見られました。私たちが大切にしているのは、運動を教えることだけではありません。運動教室をきっかけに子どもたちと出会い、信頼関係を築き、「また会いたい」「次はいつ来るの?」と言ってもらえるような存在になることです。今回、約6ヶ月ぶりに訪問できたことで、改めて継続して関わることの大切さを感じました。一度きりの支援ではなく、子どもたちの成長を見守りながら、長くつながり続けられる関係を育んでいく。それが私たちの目指している活動です。皆さまからのご支援のおかげで、このような活動を継続することができています。子どもたちの未来には、信じてくれる大人の存在が必要です。子どもたちに必要なのは、一度きりの支援ではなく、長く寄り添い続けてくれる大人の存在です。これからも私たちは、その存在であり続けられるよう活動を続けてまいります。いつも温かい応援を、本当にありがとうございます。 もっと見る

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