★ 私たちの自己紹介
こんにちは、キサウム合同会社の代表社員:本田です。私たちはこれまで熊本の地で、介護・福祉のサービス:福祉タクシーを通じて、地域の方々の生活を支える活動を続けてきました。
そんな私たちのチームには、大切なベトナム人スタッフがいます。彼女にはずっと温めてきた『大好きな母国の料理を、多くの皆さん(ベトナム人だけでなく日本の方々)に届けたい』という大きな夢がありました。
その真っ直ぐな想いに応えたい。その一心で準備を進め、この度、熊本市中央区九品寺という賑やかな場所に、念願のベトナム料理店のオープンの計画を進めています。
ここは単なる飲食店ではなく、ベトナムの方も日本の方も、誰もが笑顔で食卓を囲め・eスポーツが出来るブースを設けながら賑やかな店内で笑顔の絶えない『多文化交流の拠点』にしたいと考えています。私たちの新しい挑戦を、一緒に楽しみ、応援してくださる仲間の輪を広げていけたら嬉しいと思っています!
このプロジェクトで実現したいこと
★『食とeスポーツ』がつなぐ多文化共生コミュニティ
熊本市におけるベトナム料理の普及を背景に、単なる『あぁ、あそこはベトナム料理の店ね…』といった「食事の場」を超え、共通の言語としての「遊び(eスポーツ)」を通じて、様々な人が自然に交流できるハイブリッド型コミュニティレストランを目指します。
●●● 1. 空間構成:動と静のコントラスト ●●●
店内を完全に分断するのではなく、緩やかにゾーン分けすることで、賑わいと居心地の良さを両立させます。回転率を重視する従来のレストランではなく、長く居続けてひと時を過ごしたいと思わせる空間を目指します。
メインエリア(賑わいの場):テーブル席を配置。プロジェクターでeスポーツの大会やベトナムの風景、流行の音楽映像を流します。そこはあたかもベトナムに居るかのような雰囲気を感じさせる…その様な店内を目指します。フォーやバインミーを囲みながら、視覚的にも「今、この場の盛り上がり」を共有できる空間を目指します。
eスポーツ・プレイゾーン(熱狂の場):『RTX4060を搭載した高性能のゲーミングPC』や『21:9のワイドモニター』を設置。座席に座ると目の前に広がるモニターに熱中できることはもちろんのこと・グループでの貸し切り使用が可能なレイアウトにします。(もちろん、その様な高額なゲーミングPCをまるまる購入できる予算は、私たちにはありません。今の時点では、従来のネットカフェに導入されているゲーミングPCのリース品での導入を検討しています。)
グループでの利用では、今までの友人と一緒にeスポーツチームを立ち上げても良いですし、新しく店内で出会った同じ趣味を持つ人たちとチームを作っても良いかもしれません。
コミュニティ・カウンター:一人で来店した人の方が、スタッフと気軽に言葉を交わせるエリア。熱中してeスポーツを遊ぶ人たちを眺めながら、おいしい料理に箸をすすめ。次回は、自分もやってみたいと思える雰囲気を作り、新しい交流が生まれる起点を作ります。
●●● 2. 言葉の壁を超える「体験」 ●●●
「美味しい」と「楽しい」は、言葉が通じなくても共有できる最強のコミュニケーションツールです。
「片手でeスポーツ」メニューの開発:ゲームを止めることなく楽しめるよう、具材がこぼれにくい工夫を施した「eスポーツ+バインミーセット」や、エナジードリンクをベトナム風にアレンジした『2層ポーション風』オリジナルドリンクを提供。
デジタル・マルチリンガル環境:店内の案内、注文システム、ゲームの操作マニュアルを多言語化。テクノロジーを活用して「外国人だから使いにくい」というハードルを徹底的に排除します。
●●● 3. 社会的価値:熊本における「サードプレイス」としての役割 ●●●
この店舗は、地域社会において以下の3つの役割を果たします。
①:在住ベトナム人の方々へ: 母国の味でリラックスでき、趣味を通じて日本人の友人が作れる「心の拠り所」を提供します。
②:日本人の方々へ: 海外旅行気分で本場の味を楽しみつつ、自宅では高性能PCを買うことができないeスポーツという新しい文化に触れる「異文化理解の窓口」を提供します。
③:地域経済へ: 熊本市に増え続ける多国籍な人材が定着しやすくなるよう、孤立を防ぐコミュニティインフラとして機能。
★プロジェクト立ち上げの背景
「私たちは熊本で介護・福祉事業を営む中で、一人のベトナム人スタッフのひたむきな姿に心を打たれ、一つのプロジェクトを立ち上げました。」
彼女には、日本で働く大きな理由があります。年金制度のない母国ベトナムで暮らす両親の生活と健康を支えるためです。毎月、自分自身の生活を切り詰めながら、両親が安心して暮らせるよう仕送りを欠かさず続けてきました。そんな厳しい状況の中でも、彼女は『いつか自分の料理店を持ちたい』という夢を諦めず、少しづつですがコツコツと開店資金を貯めていました。
その様な中で、この度、熊本市中央区九品寺に念願のテナントを見つけることができました。しかし、大きな壁が立ちはだかっています。
2026年5月に契約する予定の物件は20年間喫茶店として使われていた跡地で、床のタイルは剥がれ、下水管も露出したまま。保健所の検査をパスし、飲食店としてスタートさせるには、想像以上に大規模な改修が必要な状態です。
幸いにも、彼女の日本人の配偶者が店舗内装やDIYの深い知識を持っており、自分たちの手で修繕を進める覚悟にみなぎっています。しかし、限られた予算の中、安全で清潔な店としてオープンさせるための資材費や設備費がまだ不足しているのが現状です。
親孝行のために懸命に働き、ようやく掴みかけた夢の店舗を、ここで諦めたくはありません。
皆様、どうか私たちの『大切な彼女の夢』が『私たちの夢』になった今。お力を貸していただけないでしょうか。
応援の輪に加わっていただけることを、心より願っております。
★現在の準備状況とスケジュール
2025年以前に、配偶者が『食品衛生責任者養成講習』を受講済。
2026年4月時点 冷蔵庫や食器棚・空気清浄機などをフリーマーケットサイトなどで譲り受け保管。
1.保健所:食品衛生課にテナント図面での相談 ➡返答:多くの改修が必要
警察署:風営法5号適応かの確認 ➡返答:風営法5号該当なし
消防法:現状の店内改装案での確認 ➡返答:問題なし
2026年5月 テナントを本契約する予定です。 彼女の貯蓄した大半がこちらで消費してしまいます。
2026年5月~8月 店内改装
1.分電盤の交換 2006年の古いタイプで漏電や故障のリスクがあるためです。
2.上水管・下水管の接続:DIYではどうしても対応できない部分で業者へ依頼します。
3.床材とキッチン下の各上・下水管隠し、不浸透材によるキッチン区画の造形:私たちでDIY。
2026年8月頃:保健所の飲食店許可申請と実地検査 ➡ 合格後:ベトナム料理レストランとして開店
2026年8月以降:ゲーミングPCのリース契約とeスポーツブースの設置。
★リターンについて
私たちのお店作りを応援していただける方には、店内に皆さんの思いを形にして残したいと思っています。
具体的には、『皆さんのお名前プレートを作成』し、壁一面を使って一つ一つのプレートを貼っていきたいと思っています。
私たちは、毎日そのお名前プレートに勇気づけられながら、応援に感謝しつつ美味しい料理を来店いただける皆さんに提供できればと思っています。
まだまだ、飲食店として開業できていない私たちにとって、リターンとしての料理やご招待をすることが出来ません。
少しづつ理想に近づいていく私たちを皆さんに見守っていただきながら、私たちの頑張りを応援していただけると嬉しいです。
★最後に伝えたいこと
「私たちが作りたいのは、単なる飲食店ではありません。言葉が通じなくても、美味しい料理を囲み、同じeスポーツやゲーム画面に熱狂することで、誰もが隣の人と笑い合える。そんな『国境のない居場所』を、ここ熊本の九品寺に生み出したいと思っています。
資金が潤沢に無い私たちにとって、この新しい挑戦には、あなたの力が必要です。一緒に、多様な文化が混ざり合うワクワクする未来を創っていただけませんか? 皆様のご支援を心よりお願い申し上げます。」
最新の活動報告
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コツコツと旦那さんはコレクションを売却中
2026/04/11 16:14皆さま、いつも温かいご支援と応援をいただき、本当にありがとうございます。本日は、テナント契約を予定している5月半ばに向けた、私たちの現在の活動について少しお話しさせてください。現在私たちは、開店資金を少しでも多く蓄えるため、自宅にある身の回りの整理を行っています。これまで10年以上かけて大切に集めてきたフィギュアなどのコレクションも、フリマサイトなどを通じて、新しく大切にしてくださる方のもとへとお渡ししています。長年、生活を共にしてきた思い出深い品々が家からなくなっていくのは、正直なところ寂しさもあります。しかし、それらがこれから始まる私たちの新しい夢の「土台」になってくれると信じ、一つひとつ感謝を込めて整理を進めています。「夢を実現させる」という強い覚悟を持って、今できることにコツコツと取り組んでいく所存です。少しずつ形になっていく様子を、これからもこちらの活動報告で見守っていただけたら嬉しいです。引き続き、応援よろしくお願いいたします! もっと見る




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