
10月13日にスタートした、沖縄の五穀を未来へつなぐクラウドファンディング。
おかげさまで、開始から3週間、経ちました!
ご支援くださった皆さま、シェアしてくださった皆さま、
そして温かい応援の声を届けてくださった皆さま、本当にありがとうございます!!
先週は沖縄の五穀文化を一人でも多くの方に知っていただきたいと、
写真にもあります、大阪の素敵な沖縄料理のお店「ほしのしずく堂」さんと
京都「Effect coffee」で、沖縄の五穀がどれほどまでに地域の祈りと深く結びついていたかまた、わたしたちが生きてゆくために必要なエネルギーを与えてくれていたかについて、
ばっちり語って参りました!
その五穀が今、栽培する人の高齢化とともに、失われてしまうかもしれない状況にあります。栽培する人を育て、食べる人を増やし、次の世代へつないでいきたい。
そのためのクラウドファンディングを行っています。
さて、今月は他にも、宮古島にて「宮古島の五穀文化 ― アワと神酒、歌と祈り ―」と題して、琉球弧「みき」モノガタリの砂川葉子さんとトークイベントを開催します。

会場はなんと!あの、「Za(ザー)」です。
宮古島に受け継がれてきた五穀と神酒、神歌や祈りの文化について、
佐良浜文化協会の普天間一子さんをゲストにトークします。
また、伊良部島在住で三線アーティストの宮城奈々さんを迎えて、
五穀豊穣の歌を歌っていただきますよ〜。
かつて宮古島は沖縄一の五穀生産地でした。
神歌や祈りは五穀があることで培われた島の豊かな精神文化だと思います。
その原点である「五穀」を完全に失う前に、みんなに想い出してほしい。
島にとって本当に大事なものは何かということを。
第1部では葉子さんのアワみきの試飲や、竹富島のアワの伝統食の試食もできます!
1部と2部、それぞれ味わいが違うので、ぜひ、両方ともご参加下さいね♡
そしてもうひとつ!
11月23日(月・祝)、おきなわ工芸の杜で、映画『いただきます みそをつくるこどもたち』の上映会と「たべることミーティング」を開催します。
毎日の「いただきます」が大事であることをあらためて知って、感じてもらいたいという想いから、新嘗祭でもあるこの日に、食の傑作ドキュメンタリー「いただきます」を上映することにしました!
子どもたちの未来の食卓を考えながら、沖縄で主食をつくること、芋や五穀を栽培することの大切さも伝えてゆきます。
イベントの詳しい情報、参加のご予約は浮島ガーデンのFacebook、インスタグラム、
公式LINEのメールから。080-5446-6143へお電話いただいてもOKです!

最後にあらためて、クラウドファンディングの目標をお伝えします!
今回のクラウドファンディングで実現したい一番大きな目標は、波照間島で25年間、五穀の有機栽培を続けてきた、とんちぇ農園の西里正善さんから、その栽培技術を受け継ぐ後継者を育てることです。
正善さんはすでに研修生を受け入れるための新しい住まいを購入しています。
家族で移住も可能です。
できればずっと波照間に住んでいただき、研修後も一緒に農園で働いて下さる方を希望します。
研修中に休みは取れますか?
お給料はありますか?
皆さんが気になることを、現在、西里家に確認中です。
何しろはじめてのことなので、私たち、右往左往しております。
なんか気になる!わくわくする!という方、深く考えずに、まずはご連絡ください。
そして、研修生になるにあたっての希望を伝えてもらえるとありがたいです。
クラウドファンディングは12月16日まで続きます。
引き続き応援を、お願いします!
身近な方にもこのプロジェクトを伝えていただけたら、とてもありがたいです。
一粒万倍の未来を、ゆばなうれを、皆さん一緒に作ってゆきましょう〜〜!
中曽根直子



