日本最南端・波照間島から未来へ!琉球時代から続く五穀栽培の農家を育てたい!

沖縄で五穀(雑穀)は琉球王朝から祭祀に使われてきた重要作物です。人々は五穀豊穣を祈り、歌い踊り、命をつないできました。しかし栽培者は減少。現在、5種類以上の五穀を生産しているのは波照間島の西里正善さんだけです。西里さんの栽培技術を受け継ぐ農家を育て、五穀のタネと文化を未来へつなぎたいです!

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沖縄で五穀(雑穀)は琉球王朝から祭祀に使われてきた重要作物です。人々は五穀豊穣を祈り、歌い踊り、命をつないできました。しかし栽培者は減少。現在、5種類以上の五穀を生産しているのは波照間島の西里正善さんだけです。西里さんの栽培技術を受け継ぐ農家を育て、五穀のタネと文化を未来へつなぎたいです!

クラウドファンディング、スタートから2週間が経ちました。応援してくださっている皆さま、本当にありがとうございます!今週嬉しかったのは、「ぜひ実現したい」と思っていた「学校給食への応援」コースにご支援をいただけたことです。これまで、小浜島の竹本真良さんの高キビでハンバーグ給食と環境教育の講話を実施。波照間島小中学校でも、とんちぇ農園の高キビで同様の取り組みを行なってきました。驚いたのは、小浜島小中学校でこの給食を食べた子が、今、「五穀継承プロジェクト」をやっている八重山農林・八重山商工の郷土芸能部の中に3名いたことです。「あの時、高キビのハンバーグを食べておいしかったです」と、声をかけてくれました。3名のうちのひとりは、今、高校の授業の中で高キビハンバーグを課題研究しています。中学生の時に食べたたった一度の高キビ給食をおいしかったという記憶と共に、しっかり受け取ってくれていたのだと嬉しくなりました。学校給食には、そんな未来につながる力があるのだと、あらためて感じました。<波照間島小中学校では高キビを生産する西里恵美さんからもお話しいただきました>さて、今週末は沖縄を飛び出して、大阪・京都へ参ります。大阪の「ほしのしずく堂」さんでのイベントは満席ですが、京都「エフェクト・コーヒー」での沖縄物産展&五穀トークイベントは予約なしで来ていただけますので、ぜひぜひ、お気軽にご参加下さい。物産展は毎年大好評で、おみやげやさんでは絶対に売っていないレアな発酵食品を中心にたくさん持って参ります。11月も各地でトークイベントを開催します。詳細はインスタにて告知しますが、11月20日・21日・22日 宮古島にて来間島みき主宰の砂川葉子さんと「五穀と神酒」をテーマに連続イベントを行います。11月23日(月・祝)おきなわ工芸の杜で、Eden garden Okinawa(笑伝芽伝)主宰の宜野座愛美さんと14時頃から、映画「いただきます」上映会とトークイベントを行います。それぞれの会場で五穀を通じて新しい出会いが生まれることを楽しみにしています。一人ひとりの応援が未来の一粒万倍をつくります。あと50日!!引き続き、応援と情報のシェアをよろしくお願いいたします!中曽根直子


スタートから今日でちょうど1週間!たくさんの応援をいただき、本当にありがとうございます!(*写真は今年の8月、八重山農林・八重山商工の郷土芸能部の高校生ととんちぇ農園で研修を行った際の農園での記念フォトです。)ご支援くださった皆さま、SNSでシェアしてくださった皆さま、温かい応援のメッセージを寄せてくださった皆さま、皆さまのご支援、サポートのおかげでスタートダッシュが必要な緊張の1週間を乗り切ることができました!このクラウドファンディングで、何より実現したいこと。それは、沖縄で五穀を生産する「次の担い手」づくりです。朗報なのですが、このクラウドファンディングを行うことになってから、なんと‼とんちぇ農園 西里正善さんの息子さん・正晴さんが農園を継ぐ気持ちになってくれました!やった!これで安泰だね!と、思われるかもしれませんが、今年38歳になる正晴さん、これまで農園のお手伝いをしたことはあってもガチで農業をしたことはありません。ずっと会社勤めでした。そんな彼がひとりで農園をやっていく、しかも年間4トンもの五穀を栽培してきたお父さんから引き継ぐ、それはあまりにも重たすぎる。正晴さんのお母さんの恵美さんは、「ひとりならやめてしまうかも」と危惧されていました。正晴さんと一緒になって、西里さんの25年の栽培技術を学んでくれる方、研修後も波照間の地で、共に五穀栽培をしてくれる方を、最低1人、最大3人募集します。西里正晴さん(2022年撮影)そこで、皆さまにお願いがあります。身近な方に農業に関心のある方がいらっしゃいましたら、ぜひ、このプロジェクトを紹介してもらいたいです!全国で呼びかければ、きっとどこかに五穀栽培に挑戦したい、やってみたいと思ってくれる元気のいい若者がいるのではないかと思っています。Instagram&Facebook「沖縄雑穀生産者組合」でも発信していますが、応募の条件は、・40歳以下であること・普通自動車の運転免許を持っていること・2027年1月中旬、少なくとも4月から波照間島に住めること・研修後に、最低3年、波照間島で五穀栽培に携われること・書類審査後、オンラインで面接。面接に合格した場合、来島していただき、 1週間の研修を受けていただける方1週間の研修を通して、実際の農作業への適性などを双方で確認したうえで、最終的な研修生を決定します。あらためて、このプロジェクトの目的は千年以上もの長い間、ご先祖さまたちが大切に守り、受け継いできてくれた五穀のタネを、今を生きる私たちが、次の世代へつなげてゆき、再び沖縄を五穀豊穣にすることです。すでに沖縄の五穀栽培はタネと栽培技術を残してゆけるか、瀬戸際の状況になっています。みんなで知恵を出し合い、力を合わせるのは今しかない!五穀豊穣の未来をつくってゆきたいです。クラウドファンディングは12月16日までです!皆さま、引き続き、ご支援、そしてお友達やお知り合いへのシェアで、この挑戦を応援していただけたらありがたいです。どうぞよろしくお願いいたします!中曽根直子


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