
兵庫県丹波篠山市にて、小さな蔵を改装して
【薪ストーブの本格フィンランドサウナ】×【里山での外気浴のアウトドアサウナ】×【自家栽培ハーブの薬草サウナ】の
掛け合わせが叶う【貸切】蔵サウナ ナカガワサンチをつくります。

はじめまして!中川裕貴・慶子と申します。
私たちは大阪市から兵庫県丹波篠山市へ移住し、自宅の横にある蔵を改修して、
1日3組限定の貸切サウナ“蔵サウナ ナカガワサンチ”をつくるプロジェクトを進めています。
夫婦ともに会社員として働きながら、現在は0歳の娘の子育てにも奮闘中です。
サウナがきっかけで出会いました
結婚式にて
サウナストーンモチーフのウェディングケーキに
ファーストロウリュ!実は私たちは、サウナがきっかけで出会いました。
サウナが好きすぎて、結婚式のテーマもサウナ。(夫 裕貴はサウナー歴18年!)
新婚旅行は、サウナの本場であるフィンランドへ行きました。
これまで長く、「サウナを楽しむ側」として過ごしてきましたが、
次第に、「自分たちでサウナをつくりたい」という思いが強くなっていきました。
頑張る人が回復できる場所をつくりたい
仕事や日常を頑張っていると、「しっかり休む日」を作ることは意外と難しいと感じています。
だからこそ、ここでは「頑張っている人が回復するための場所」をつくりたいと思いました。
サウナに入り、自然の中で深呼吸して、心と身体を整える。
そして「明日からもまた頑張ろう」
そう思える時間を過ごしてもらえる場所をつくりたい!これが私たち夫婦の熱い想いです。
「蔵サウナ ナカガワサンチ」は、私たち夫婦が移住した丹波篠山にて
自宅横の蔵を改装してつくる、『回復するためのサウナ』です。

日常の喧騒を離れて、自分自身に手をかけて時間をかけて回復するための場所。
それが「蔵サウナ ナカガワサンチ」です。

私たちが作りたいのは、ただ汗をかくためのサウナではなく
心と身体を回復させるサウナです。
都会を離れ、里山で深く息をする。
薬草の香りに包まれながら汗をかき、自分に時間をかける1日。
ただ休むのではなく、身体を動かし、温め、めぐらせる。
何でもない休日を、明日へ向かうための「休養日」に変える。
忙しい日常の中で、自分自身を回復させるための特別な時間を過ごしてほしいと思っています。
まずは、蔵サウナ ナカガワサンチの『5つのこだわり』をご紹介します。
なぜ蔵をサウナにするのか?
改装前の蔵
私たちは、新しく一から建物を建てるのではなく、この土地に元からある建物を活かしてサウナを作りたいと考えていました。
空き家となっている建物に新しい役割を与え、人が集まる場所として生まれ変わらせることで、地域に新しい流れを生み出したい。そんな想いから物件探しを始めました。
丹波篠山でいくつもの物件を見る中で、なぜか私たちはいつも「蔵のある物件」に惹かれていました。実際にこの蔵の中に足を踏み入れた瞬間、 「ここをサウナにしたい!」という想いが強く湧き上がりました。
改装前の蔵内部の様子
自分だけの特別な空間。子どもの頃に作った秘密基地のような場所。
日常の延長線上にありながら、ほんの少しだけ非日常の世界に入ることができる空間だと感じました。
蔵の入口
また、蔵はもともと 大切な物を守り、保存するための場所でした。
私たちはその役割を、少しだけ形を変えて受け継ぎたいと思っています。
昔は「物を守る場所」だった蔵を、今は「自分自身に時間をかけて大切にする場所」に。
手間も時間もかかる だからこそ薪ストーブを選ぶ
蔵サウナ内部 完成イメージ
ナカガワサンチでは、サウナの熱源に薪ストーブを選びました。
それは、ただ温まるためだけではなく、「回復するための時間」をつくりたかったからです。
薪ストーブのサウナは、電気やガスとは違い、火を焚き、薪が燃え、空間がゆっくりと温まっていきます。
その熱はどこか柔らかく、身体の芯までじんわりと届くような感覚があります。
また、パチパチと薪がはぜる音や、木の燃える香りは、自然と呼吸を深くしてくれます。
何も考えず、ただ火を見つめているだけで、少しずつ気持ちがほどけていくような時間。
それは、忙しい日常の中ではなかなか得られない感覚だと思います。
薪は丹波篠山の木材(間伐材)を使用する予定です。
間伐材を活用することで放置された森も回復し、森林環境の保全に繋がります。
フィンランドの老舗メーカー
NARVIのサウナストーブ
蔵をサウナにするとどうなるのか?

また、土蔵造りの蔵は、厚い土壁による高い断熱性と蓄熱性が特徴です。

一度温まると熱が逃げにくく、やわらかく安定した温度環境を保つことができます。
そのため、身体の芯までじんわりと温まる心地よいサウナ空間になります。


サウナでの「回復」という体験をさらに深めるために取り入れたいと考えたのがハーブのちからでした。
サウナの熱によって身体を温め、汗をかく。そこにハーブの香りや成分が加わることで、身体の内側から巡りが生まれるような体験を作りたいと考えました。

庭のある家に移住してサウナを作ると決めた時に考えたのが、
「せっかくなら、サウナで使うハーブを自分たちで育ててみたい」
そうして、サウナ用ハーブの自家栽培に挑戦することにしました。
ハーブ園予定地を耕す
ご近所さんに借りた耕運機で念入りに
薬草サウナを楽しみに苗の植え付け
現在は自宅の庭に薬草サウナ専用ハーブ園を作り始めており、
畑を耕し、畝を作り、苗を植え付け、ハーブ園を育てているところです。
このハーブを使って、
・ハーバルスチームポットを使った薬草サウナ
・生ハーブロウリュ(ハーブが多く収穫できる時期限定) などを行う予定です。
ハーバルスチームポットイメージ使用するハーブは、香りの相性だけではなく、それぞれの効能も考えてブレンドします。
そのために、メディカルハーブセラピストの資格も取得しました。

代替療法として医療機関でも注目される日本統合医学協会認定の資格
JADP認定メディカルハーブセラピスト
季節によって香りやブレンドも変わる、 その時期だけの薬草サウナを楽しんでいただけたらと思っています。
将来的には、自家栽培したハーブから アロマオイルの蒸留などにも挑戦したいと考えています。
この場所が、サウナと自然とハーブがつながる新しい回復の場になればと思っています。
苗の植え付けを完了したハーブ園

私たちが作りたいのは、日常の中のちょっとした息抜きではなく、
日々の疲れを丸ごとリセットできるサウナです。
忙しい毎日の中で溜まった疲れやストレスを手放し、心と身体をしっかり回復させる。
そんな「大回復」ができる場所を作りたいと思いました。
そのためには、他の人に気を遣うことなく過ごせるプライベートな空間が必要だと考えました。
一般的なサウナ施設では、人気の施設ほど人が多く、サウナに入るのにも順番待ちが発生することがあります。
また、女性サウナーとして感じてきたのは、男女で体験できるサウナの環境に差がある施設も少なくない、ということでした。
貸切サウナであれば、男女関係なく、同じ空間で同じ体験を共有することができます。
それも、誰にも気を遣うことなく。

サウナの楽しみ方は人それぞれです。
一人で静かに自分と向き合う時間を楽しむ人。仲間と語り合いながらサウナに入る人。
パブリックサウナでは、すべての人の希望を同時に叶えることは難しいですが、
貸切サウナであれば自分たちだけの楽しみ方ができます。
水風呂イメージ画像夫婦やカップルで、普段は一緒に入ることができないサウナを共有したり。仲間同士で周りを気にせず語り合ったり。
サウナだからこそ生まれる特別な会話や時間があります。
私たちが作りたいのは、ただサウナに入るだけの場所ではありません。
自分自身や大切な人との時間に集中し、心からリラックスできる場所です。
貸切サウナの一番の価値は、
「他者に干渉されない、自分だけの時間」を過ごせることだと思っています。
里山の風景を眺めながらの外気浴
私たちはもともと関西圏で暮らしていました。サウナを作るなら、ただ施設を作るのではなく「自然を感じられる場所」で作りたいという想いがありました。
心と身体を回復させる場所。
ここには都会のようなノイズがありません。
聞こえるのは鳥の声や風の音。草の香り。
目の前には四季の移ろいを感じられる田園風景が広がります。
忙しい日常を少しだけ離れて、頭を空っぽにして、心と身体を整える時間を過ごす。
そんな「ちょうどいい田舎」が、丹波篠山だと思っています。
ここに来てくださる方には、日常の中でつい後回しにしてしまいがちな
「自分のことを大切にする時間」を過ごしていただきたいです。
蔵2階 内気浴スペース イメージ
蔵の2階には、内気浴スペースもご用意。
蔵サウナの熱気でほんのりと暖かく、寒い時期でもゆったりとくつろぐことができます。
畳の空間にそのまま寝ころぶこともできます。
ととのった後は、そのまま ごろ寝ができてしまう贅沢。
どこか実家にいるような、安心して力を抜ける場所を目指しています。
「回復に専念できる、自然を身近に感じられるサウナをつくりたい」そう考えたとき、日常の利便性だけを優先して都会にこだわる必要はないのではないかと思いました。
サウナを通して本当に届けたいものは、便利さではなく「自分自身をととのえる時間」だからです。
そんな場所を探していたとき、ふと以前訪れた丹波篠山のことを思い出しました。
阪神間から車で約1時間。
自然豊かな里山と、400年の歴史が残る城下町が共存する街です。

実際に足を運んでみると、この街にはとても素敵な文化がありました。
江戸時代から続く町並みの中で、古い建物を壊すのではなく、カフェやレストランとして丁寧に生まれ変わらせているお店が多くあります。
最新の設備や流行の最先端があるわけではありません。でも、この先もずっと残していきたいものを大切に守り続けている街だと感じました。
そして何より、この街で出会う人たちがとても魅力的でした。
丹波篠山が好きで、わざわざ移住してきたという方も多く、街そのものに深い愛着を持っている方ばかりでした。
私たちも、この街の一員としてここから新しい挑戦を始めたいと思いました。
古き良き街並みが残る城下町この場所で、「サウナをつくる」という私たち夫婦の夢を実現させたい!と強く思いました。「丹波篠山にサウナをつくりたい」という一心で、縁もゆかりも無い場所へ夫婦で移住を決意しました。

丹波篠山に、訪れる理由をひとつ増やしたい。
この場所に新しいサウナができることで、より多くの方がこの街を知るきっかけになればと考えています。
移住者として、この街に関わり続ける形で恩返しをしたい。
そんな想いでこのプロジェクトを進めています。
また、丹波篠山にはサウナ施設は多くはありません。実際に移住をしてきて、地元の方と話していても、日常使いのできる近場のサウナの選択肢があまりないことが話題に上ります。
丹波篠山にも「気軽にサウナに行きたい」という人は多くいるのに「行けるサウナが無い」。
「だったら、地元の人たちが気軽に行けるサウナを私たちがつくろう!」そう思いました。
【日程限定】丹波篠山市民・丹波市民がお得なパブリックサウナ運営土日は完全貸切のプライベートサウナ。そして、まずは月に1回限定で『丹波エリアDAY』として、平日夜に地元の方が気軽に来られるパブリックサウナとしての運営を考えています。
※丹波篠山市民・丹波市民以外の方もご参加頂けます。割引価格は丹波篠山市民・丹波市民のみ。
丹波篠山をサウナでさらに盛り上げていきたいと考えています。

私たちは特別な経歴があるわけでもなく、どこにでもいる普通の会社員です。

サウナ開業を決断するに至るまでには大きな葛藤がありました。


そうして動き出したこのサウナ開業というプロジェクト。
構想から2年半。移住を決意してから1年半。
私たちは丹波篠山に移住し、娘も生まれ、人生が大きく動くタイミングを迎えています。そんな今だからこそ、このサウナ開業という挑戦を大きく前に進めたいと思いました。
正直に言うと、この挑戦は無謀なのかもしれません。
それでも私たちは、挑戦し続ける人生でありたいと思っています。
苦労の先に、自分たちが作ったこの場所で、「このサウナに出会えたから、また頑張れる」
そう思ってもらえる体験を届けることができたら。
それが、今このタイミングでサウナを作ろうとしている理由です。

このサウナプロジェクトを実現するためには、蔵の改修工事や設備の導入など、多くの準備と費用が必要になります。
それでも、「頑張っている人が、また明日から頑張れる場所を作りたい」という想いでこのサウナ作りに挑戦しています。
今回クラウドファンディングを行う理由は、「この挑戦を多くの方と一緒に形にしたい」と思ったからです。
ただ完成した施設を「ぜひ来てください」とお伝えするのではなく、
この場所ができていく過程も含めて、一緒に体験していただきたい。
そして、「自分もこのサウナ作りに関わった」そんな気持ちを持っていただけたら嬉しいと思っています。
サウナーの中には、「いつか自分のサウナを作ってみたい」そんな夢を持っている方も多いのではないでしょうか。
このクラウドファンディングは、そんな夢を少しだけ共有できるような、
『サウナーと一緒に作るプロジェクト』でもあります。
完成した時に「自分もこのサウナを作った一人なんだ」そう思いながらこの場所を訪れてもらえたら。
このサウナが 皆さんにとっても “自分の場所”のように感じられる場所になればそれ以上に嬉しいことはありません。





今回のプロジェクトでは、おおよそ1,000万円規模の費用を予定しています。
自己資金、支援金で改修をスタートしていきます。
資金の使い道
蔵・更衣室棟改装:800万円
サウナストーブ・シャワーなど設備費用:170万円
ハーブ栽培:5万円
備品購入:30万円
薪仕入れなど運転資金:40万円
資金について
事業全体に必要な資⾦は、⾃⼰資⾦にて確保済みです。
クラウドファンディングは、資⾦調達の補完というより、⼀緒にこのサウナをつくってくれる仲間を募ることが⽬的です。
⽀援してくださった⽅には、完成したこの場所 に「⾃分も関わった」と感じていただける関係をつくっていきたいと思っています。」
今後のスケジュール
蔵サウナの工事 断熱材まで完了
更衣室棟はクロス貼りまで完了
更衣室棟の入口 完成
薬草サウナ専用ハーブ園 苗の植え付け完了


ここまで読んでいただき、本当にありがとうございます。
私たちは丹波篠山のこの場所で、「明日からまた頑張ろう」と思えるような、心と身体が回復する時間を届けたいと考えています。
日々の忙しさの中で後回しになりがちな「自分自身を大切にする時間」。そんな時間を過ごせる場所を、本気でつくっています。
もし少しでも共感していただけたら、この挑戦を応援していただけると嬉しいです。
いつかナカガワサンチでお会いできる日を楽しみにしています。
最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました。
施設情報
丹波篠山 蔵サウナ ナカガワサンチ
OPEN予定:2026年10月
所在地:兵庫県丹波篠山市郡家122-4
アクセス:JR篠山口駅から車15分 (京阪神の各主要駅から篠山口駅までは約1時間)
営業形態:完全予約制 貸切サウナ(1枠2時間半制)
営業日:土日祝のみ営業
利用:男女利用可(水着着用)
駐車場:有(台数制限あり)
料金表(予定)
篠山城跡から徒歩15分程度
二階町バス停より徒歩10分程度
リスク&チャレンジ
私たちは、蔵サウナ ナカガワサンチのオープンとリターン提供を誠心誠意進めています。
ただし準備・制作・運営の都合により、仕様/デザイン/内容の一部変更や、提供・ご案内時期の前後(遅延含む)が発生する可能性があります。
変更が生じる場合は、できるだけ早く活動レポート等で共有いたします。
本文のスケジュールは公開時点での予定です。
工事は現在、
蔵サウナ:断熱材まで工事完了。更衣室棟:クロス貼りまで完了。
2026年10月の正式オープンを目指していますが、工期が遅れた場合はリターンの履行時期を最大2ヶ月程度ずらす可能性があります。
原則として遅延に伴うキャンセルはできませんが、リターン提供予定月から2ヶ月を超えて遅延した場合は、希望者に限りキャンセル対応いたします。
各リターンには、受け取り方法(例:店頭受け取り)や有効期限(例:180日以内)など個別条件があります。
詳細は各リターン欄をご確認ください。
支援者様都合の場合:キャンセル・返金は承っておりません。
利用期限が過ぎた場合、原則として利用及び返金はできかねます。
※ご希望の日時が埋まってしまうこともございますので、予約受付開始後はお早めにご予約ください。
<交換・返金>
初期不良または注文内容と異なる商品/権利の付与が確認された場合は、到着・付与後14日以内に「メッセージ機能」よりご連絡ください。確認のうえ、返金または交換で対応します。
■実行者の責による場合:リターンの有効期限内にサービス提供が不可能となった場合は、返金にて対応いたします。
【返金をお受けできないケース】
・一度利用された権利
・リターン有効期限後の閉店
■許認可の状況
丹波市保健所への公衆浴場法に基づく届出について、現在工事の着工許可は出ており、工事終了2週間前に公衆浴場法の申請を行う、という状況。
丹波篠山市消防本部への届出について、現在工事の着工許可は出ており、工事完了後に検査実施後営業許可を得る、という状況。















