
ご支援・応援いただいている皆さまへ。
このたび、私たちは新たな医療MaaS車両となる、「O-Gai 3号車」を無事に落札しました。
今回落札したのは、救急車として使用されていた車両です。
これから車内を改装し、歯科医師や歯科衛生士が地域へ赴き、歯科検診や口腔内スキャンなどを行うことができる移動型の歯科医療車両へと生まれ変わらせていきます。
車両のラッピングデザインは、歯科医師・医学博士であり、オーガイホールディングスCMO(med)の長縄拓哉先生が担当します。
医療車両としての役割だけでなく、訪れた地域の皆さまが明るい気持ちになり、子どもたちにも親しんでもらえるような、世界に一台のO-Gai号を目指します。
「100人の入れ歯難民を救え。」の現場へ
このO-Gai 3号車は、クラウドファンディング「100人の入れ歯難民を救え。」の活動現場でも活躍する予定です。
入れ歯が合わず、好きなものを食べられない方。
足腰が悪く、歯科医院へ通うことができない方。
近くに対応できる歯科医院がなく、長年我慢を続けている方。
私たちは、そのような方々がいる地域へ、歯科医師、歯科衛生士、歯科技工士、そしてデジタル技術を届けたいと考えています。
患者さんが医療のある場所へ移動するのではなく、医療そのものが、患者さんのいる場所へ向かう。
O-Gai 3号車は、その仕組みを全国へ広げていくための大切な一台になります。
落札は、ゴールではなくスタートです
車両を落札しただけでは、医療MaaSとして活動することはできません。
これから、
- 車内設備の改装
- 歯科医療機器の搭載
- 電源・通信環境の整備
- 車両ラッピング
- 安全に運用するための体制構築
などを進めていきます。
完成までには、まだ多くの準備と費用が必要です。
しかし今回、具体的な車両を確保できたことで、私たちが目指している未来が、また一歩現実に近づきました。
この車が全国を走り、入れ歯で困っている方のもとへ向かう姿を、ぜひ楽しみにしていてください。
改装の様子やラッピングデザイン、完成までの過程についても、今後の活動報告で随時お伝えしていきます。
皆さまからいただいているご支援と応援が、私たちの活動を前へ進める大きな力になっています。
引き続き、クラウドファンディングへのご支援、そしてSNSでのシェア・拡散にご協力いただけますと幸いです。
医療が届かない場所へ、医療を運ぶ。
「100人の入れ歯難民を救え。」新たなO-Gai号とともに、次の一歩を踏み出します。
心より、ありがとうございます。



