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【命を繋ぐ】AEDを富士山頂へ設置します!!ミリオンハートプロジェクト 公開前

【アーティストx地域コミュニティxラジオ放送局】の共同プロジェクト。富士山の頂上へ命を救うAEDを届けます。アーティスト「橘ナオキ」ならではの新しい社会貢献の形を、地域コミュニティ「静岡人」とインターネットラジオ「ゆめのたね放送局」の力を掛け合わせ、富士山頂から世界へ向けて発信します。

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目標金額は1,500,000円

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【アーティストx地域コミュニティxラジオ放送局】の共同プロジェクト。富士山の頂上へ命を救うAEDを届けます。アーティスト「橘ナオキ」ならではの新しい社会貢献の形を、地域コミュニティ「静岡人」とインターネットラジオ「ゆめのたね放送局」の力を掛け合わせ、富士山頂から世界へ向けて発信します。

「6分にひとり」の命が消えていく日本で、私たちができること

プロジェクトの本題に入る前に、皆さんに知っていただきたい「命の数字」があります。

現在、日本国内で心臓突然死(心停止)によって亡くなられる方は「年間約91,000人」この数字は現在も右肩上がりで増え続けています。 これを一日平均に換算すると「毎日約250人」さらに言えば「6分にひとり」という驚くべきスピードで誰かの大切な命が失われている計算になります。

もし、あなたの目の前で誰かが突然倒れたとしたら。 心停止が起きてからの救命率は、わずか1分が経過するごとに7〜10%ずつ低下していきます。命の砂時計は、私たちが想像するよりも遥かに速く落ちていきます。

一方で、私たちが119番通報をしてから現場に救急車が到着するまでの平均時間は約10分と言われています。 計算すると残酷な現実が見えてきます。救命率が1分で10%下がる中、10分間ただ待っているだけでは、その命が助かる確率は「ほとんどゼロ」になってしまうのです。

「絶望」を「希望」に変える、AEDという光

しかし、ここに希望があります。 その場に居合わせた人が心肺蘇生を行ない、そしてAEDを使用した場合の救命率は、何もしない時に比べて約4倍になるというデータがあります。

AEDは、医師ではない私たち一般人が、医学的な知識がなくとも、その場ですぐに命を繋ぎ止めることができる「唯一の希望」なのです。

現在、日本国内に約69万台のAEDが設置されていると言われています。十分な数字に思えるかもしれません。しかし、ここには大きな課題が隠されています。 日本にはAEDの設置場所に関する登録義務がなく、「どこにAEDがあるのか」という所在が十分に把握されていないため、万が一の時に活用されていないという現実があるのです。

だからこそ、富士山頂に「象徴」を創る

富士山頂という、救急車が到着するまでに数時間かそれ以上の時間を要する極限の環境において、AEDの存在は「あればいいもの」ではなく、「絶対に無くてはならないもの」となります。

私たちは、単に機器を一台増やすだけではなく、 「所在が把握されていない」という課題に対し、アートとデザインの力で応えます。AEDを保管するAEDボックスに、アート作品をデザインとして施すことで、その存在を誰の目にも明らかな「命の灯台」にしたいと考えています。

「6分にひとり」の命を、一人でも多く大切な人のもとへ。 その第一歩を、日本で最も空に近い場所、富士山頂から踏み出します。


このプロジェクトについて

0.1%の必要性を、100%の情熱で形にする

はじめまして。アーティストの橘ナオキです。 私は今、日本で最も高く、最も過酷で、そして最も美しい場所「富士山頂」にAED(自動体外式除細動器)を寄贈し、設置を目指しています。

おそらく富士山頂にAEDを設置することなど、日常を生きる99.9%の人たちの生活においては、まったく関係のないことなのかもしれません。しかしその「0.1%のもしも」が起きた時、 そこにあるのが無機質で冷たい機械ではなく、明るく温かな想いを込めたアート作品を纏ったAEDだったとしたら。

これは単なる備品の寄贈ではなく、「アートは命を守れるのか?」という自己表現の域を超えたアート作品の機能性と可能性の探求であり、挑戦です。多くの人々に愛される富士山で、万が一の時に大切な命を繋ぎ止められるよう、このプロジェクトの成功を目指します。

【アーティストx地域コミュニティxラジオ放送局】の共同プロジェクト

アーティストならではの新しい社会貢献の形に共感し、地元静岡を愛しクリエイティブを支える「静岡人」が強力な基盤としてプロジェクトを全面サポート。さらに全国にスタジオを構えるインターネットラジオの「ゆめのたね放送局」がその想いを全国へ発信します。この3つの力を掛け合わせ、富士山頂から世界に向けて命のバトンを広げていきます。

「静岡人」とは
https://shizuoka-jin.com/shizuokajin/

「ゆめのたね放送局」とは
https://www.yumenotane.jp/about

アーティスト 橘ナオキ


なぜ今、富士山なのか。

富士山には毎年約30万人もの方々が登頂されます。日本人にとっての心の拠り所であり、世界中から人々を惹きつける神聖な場所です。

しかし、その美しさの裏側には過酷な現実があります。標高3,776メートル、気圧は地上の約3分の2、酸素濃度も薄く、気温は真夏でも一桁。この極限状態では、健康な人であっても心臓には想像を絶する負担がかかります。

実際に富士山頂では年間2〜3回、AEDが稼働しているそうです。救急車がすぐに駆けつけることのできない「雲の上」の世界において、AEDの有無は、その人の人生がそこで途絶えるか、あるいは大切な家族のもとへ帰れるかという、あまりにも残酷で決定的な境界線となります。

「なぜ今、私たちがやるのか」

 それは現状の設置台数や維持管理が必ずしも十分ではないからです。厳しい環境下にある富士山の山頂では機器の劣化も早く、継続的な支援が不可欠であり、私たちは、この美しい山を訪れる人々が、より安心して登山を楽しめるよう、そして何より、大切な命を守るため、AEDの寄贈という具体的なアクションを起こすことを決意しました

「なぜアーティストがAEDを?」 

アーティストが医療機器に関わることを「場違いではないか?」 中にはそんな風に思う方もいるかもしれません。しかし、AEDは「ただの精密機械」ではなく、「命を繋ぐバトン」そのものです。AEDが必要とされる瞬間、そこには必ず「動揺と恐怖」があります。 倒れた人の家族、友人、あるいは偶然居合わせた見ず知らずの登山者。救命処置を行なう人の手は、きっと震えているでしょう。その時、赤いハートでいっぱいのAEDボックスが目に入ったら。

「大丈夫、一人じゃない。多くの人の想いがここにある」 そんな温かなメッセージを視覚的に伝えることで、使う人の心に少しでも静寂と勇気を与えたい。私の描くアート作品によって、冷たく無機質な機械が「温かな人の想い」を宿し、「動揺と恐怖」を「冷静と勇気」へと変換する機能を持つ。それこそがアート作品の有する力だと信じています。

「美しいもの」は、ただ眺められるだけでなく、実用的な価値を持って誰かの命を救う。アーティストだからこそ推し進めることができる「新しい社会貢献の形」を、日本の象徴である富士山から世界へ向けて発信したいと思っています。

過去のミリオンハートプロジェクトの様子

アーティスト・橘ナオキの軌跡と「ミリオンハート」の誕生

私の人生が大きく動き出したのは2011年。生まれたばかりの息子に先天的な障害があることがわかり、その直後にあの3.11東日本大震災を目の当たりにしたことで、自分の「命の使い方」を考え始めました。
会社勤めを辞め、それまでのルーティン化していた生活を全て止め、息子のケアを中心とした生活をしながら、自分の才能や本当にやりたいことと向き合い、自分にしか出来ない表現活動を模索し続けました。

ちょうど10年前、40歳で絵筆を持ちアーティストとして活動を始め、現在のパートナーである多喜博子(額装家)とアートユニット【アート&フレーム・ハルキハウス】を結成。自分たちの才能を発揮し本当の幸せを探求するために、二人でアートの世界へ飛び込みました。人の手で創り生み出される美しい作品の持つ機能性や可能性を信じ、ハイクォリティな作品を生み出すことこそが生命の輝きを讃えるメッセージになり得ると信じ、創作活動に取り組んでいます。そんな中、2018年に誕生したのが「ミリオンハートプロジェクト」です。


「もしも人の心に、色や形があるのなら」

そんな素朴で、かつ根源的な問いから始まったこの活動は、一人ひとりの心の輝きを様々な色や形のハートとして描き出すものです。2018年から現在までに、橘ナオキが一人で描き続けて来た、ハガキサイズの小さなハートの絵画「ミリオンハート」の制作枚数は4,500枚を超え、その内の2,000枚近くが購入されています。それは単なる創作活動にとどまらず、

2018年西日本豪雨災害の被災地への復興支援として売上げを寄付したことをきっかけに、独自のチャリティ活動「ミリオンハートプロジェクト」として始動。その後も、
全国の様々な自然災害被災地への復興支援として。

国境なき医師団や日本骨髄バンク、ドナルドマクドナルドハウスなどへの運営支援として。
そしてAEDの設置が不足している地域へのAED設置支援として。

これまでに総額500万円以上の支援金を各地に届けてきました。

アート作品の鑑賞や購入を楽しむこと、社会問題への関心を深めること、具体的なアクションを起こすこと、物理的にアート作品が手元に残ること。
賛同し支援する側の喜びや楽しさを最大化する、今までに無い慈善活動としての在り方が多くのファンや支持者を獲得し、独自の「アートチャリティ」として発展を続けています。

アートを通じて生まれた繋がりが、具体的かつ実効性の高い「支援」に変わる瞬間を何度も経験して来ました。今回の富士山頂AED設置プロジェクトは、これまでの経験の集大成であり、最も高く険しい壁に挑むことになると思っています。

プロジェクトが目指す未来

私は今回のクラウドファンディングを、単なる「資金調達」や「返礼品の販売」だとは思っていません。 その先の未来を見据え、共に明るく優しい世界を創る「仲間集め」が目的であり、そのために私たちがチームとなって一つの目的に向かって進んでいく過程を共有し、ドキュメントとして皆様にお届けします。

富士山頂へのAEDの設置を実現するためには、ここに至るまでの計画段階においても越えるべき様々なハードルがありました。 富士山そのものを御神体として祀る「富士山本宮浅間大社」との対話、標高3,776mの過酷な環境(紫外線、低温、湿気)に耐えうる技術や素材の選定、そしてAED設置後の長年にわたる維持管理体系の設計など。

これらのプロセスを共有し、支援者の皆様に「観客」ではなく、当事者として「仲間」になっていただきたい。 99.9%の人の生活に関わりのないことなのかもしれない。だからこそ、残りの「0.1%」の可能性を動かす熱量の高い仲間が欲しい。目標を達成した瞬間の喜びをイメージし、それまでの困難や苦悩を分かち合う「チーム」を作りたいと思っています。

このクラウドファンディングは、私からの「お願い」ではなく、皆様への「挑戦への招待状」であり、このドキュメントの出演者として共に楽しみたいです。

(左)額装家 多喜 博子 (右)アーティスト 橘 ナオキ

寄贈について

今回のAED寄贈・設置に際し、富士山本宮浅間大社様から多大なるご理解とご協力をいただいております。
目指す 7月の寄贈式では、正式なご祈祷を経て、「霊峰」である富士山のエネルギーを宿すAEDとして設置される計画です。これは、単なる医療インフラの整備を超えた、精神的な安心感をもたらす試みです。

また、私たちは「設置して終わり」にはいたしません。 AEDには耐用年数があり、バッテリーやパッドの定期的な交換が必要であり、設置後8年間にわたる管理コストも当プロジェクトの支援金の使途に含みます。
皆様からいただいたご支援が、一過性のイベントで終わることなく、長きにわたって富士山の安全を支え続けることをお約束します。


支援金の使い道について

<経費概算>

AED(自動体外式除細動器)購入費8年対応パック【1台】:約550,000円

AED BOX(ミリオンハートデザインのラッピングを含む)【1台】:約250,000円

リターン商品のご用意、諸経費:約250,000円

キャンプファイヤー手数料他:約300,000円

寄贈に伴う諸経費(富士登山・御祈祷料・AED送料・交通費):約300,000円

皆様からのご支援が上記より大きくいただけた際のネクストゴールとして、

AED(自動体外式除細動器)購入費8年対応パック【1台】:550,000円

(難しい場合はコストを抑え、AED本体のみを寄贈。または次回のミリオンハートプロジェクトへ回します。)


完成イメージ

Before

After

設置イメージ

              

リターンについて

ご支援くださる皆様には、アーティスト橘ナオキが心を込めて制作したミリオンハートシリーズの原画や、今回のプロジェクト限定のオリジナルグッズをお届けいたします。特に、富士山頂AED寄贈記念として制作する特別な作品は、このプロジェクトでしか手に入らない貴重なものとなります。

また、寄贈式典にご参加いただけるリターンもご用意しており、歴史的瞬間を共に体験していただけます。皆様のご支援が形になる感動的な瞬間を、ぜひ一緒に迎えさせてください。



スケジュール

  • 5月下旬クラウドファンディング開始。皆様との対話が始まります。ここからが本当の挑戦です。皆様との対話を通じて、プロジェクトを熱く育てていきます。


  • 6月下旬支援確定。皆様の想いの総量を背負い、AEDへのアートラッピング制作、および登頂の準備に入ります。


  • 7月17・18日 一歩一歩、自分の足で頂上を目指します。浅間大社奥宮にて、プロジェクトの成功と登山者の安全を祈願し、AEDを納めます。

  • 以上のスケジュールは浅間大社様との綿密な打ち合わせにより決定しており、富士山の開山期間に合わせて安全に実施いたします。この夏、富士山山頂に、皆様の想いが詰まった「世界で最も美しいAED」が設置される瞬間を、どうか見届けてください


この挑戦を支えるプロフェッショナルたち

最後に

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

この【ミリオンハートプロジェクト】は、単なるチャリティ活動ではありません。アートの力で人々の心を動かし、命の大切さを伝え、そして命を守る具体的な仕組みを作る、そんな想いを込めたプロジェクトです。

私一人の力では完結しません。富士山頂でこのAEDを使って誰かの命が救われたとき、その陰には今この文章を読んでいるあなたの支援があります。その事実は、救われた人にとっても、支援したあなたにとっても、かけがえのない人生の誇りになるはずです。

「アートで命は守れるか?」 その答えを、一緒に富士山の頂上へ見に行きませんか?

皆様の温かいご支援と、この挑戦への参画を、心よりお待ちしております。

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • 人件費

  • リターン仕入れ費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

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