『マネジメント情報ラボ(M I L)』とは?
会員専用のFacebookグループでの情報共有、岡本文宏が発信する動画&音声&コラムなどを通じて人材マネジメント、育成・採用メソッド、離職率の低下策を学ぶ、「職場の現状を変えたい!」とお考えの現場リーダーのための情報共有型オンライン・コミュニティーです。
扱うテーマは『人材マネジメント』『人材育成(教育)』『採用』『離職率の低下』『モチベーションアップ』『働き方改革の推進』『スタッフを活かした業績向上』の7つ。
『マネジメント情報ラボ(M I L)』への参加メリットは?
・貴方が抱えている職場の『人』に関する問題の解決策を知ることができる。
・優秀な人材を採用するノウハウ、現場情報を得られる。
・採用した人がすぐに辞めない職場にする方法が分かる
・新人スタッフを早く一人前にする育成法を学べる
・自ら考え、行動するスタッフに育てるメソッドを知ることができる
・最新のマネジメント手法、情報をいち早く手に入れることができる。
そして…
・オフ会を開催し、リアルに岡本文宏を含む、人材育成、採用メソッドを学ぶメンバーと交流し、繋がることができます。
正直言って、これが最大のメリットだと考えています。同じ目的を持つ者同士のコミュニティーの中で語り合い、時間と場を共有する中から生まれてくるアイデアは、貴方の予想をはるかに超えるものになることでしょう。
『マネジメント情報ラボ(M I L)』の具体的な活動は?
・メンバー限定公開のFacebookグループでの情報共有と交流
・岡本文宏のコラムの閲覧(マネジメント、人材育成、採用情報をお届けします)
・7名の優良企業経営者へのマネジメントに関するインタビュー音声が聴講できる
・岡本文宏が主催するセミナーイベント(毎年11月)へ優待参加が可能
・オフラインでの勉強会&懇親会を開催(岡本文宏も参加します!不定期開催)
主宰者・岡本文宏からのメッセージ初めまして、人材育成・採用メソッドの専門家の岡本文宏(メンタルチャージISC研究所株式会社 代表取締役・一般社団法人 エントラストマネージメント協会・代表理事)です。
私は、全国120か所以上で、経営者、現場のマネージャーの方々へ向けて、人材に関する課題解決のためのメソッドを伝えるセミナー、研修を実施しています。
ご参加の方々からは以下のような感想を頂いております。
著書は海外を含め 6冊を出版。
2018年出版の「できる人材がすぐに辞めない職場のつくり方」は紀伊國屋梅田本店ベストセラーランキング、ビジネス書1位。Amazon.comで2部門1位。「繁盛店のやる気の育て方」は八重洲ブックセンター全店ランキング1位、Amazon.comで3部門1位。「仕事をまかせるシンプル方法」はAmazon.comで5部門1位を獲得してます。また、複数の専門誌で連載を執筆しています。
日々、訪れる相談者からは、「人が揃わないので、休日出勤や残業が続き、スタッフが疲弊している…」「採用してもすぐに辞めてしまい、その穴を埋めることが何カ月もできない…」「人がいないので、自分が働かざるを得ない状況になってる」という悲鳴とも言える声を聞かされています。
かつて、私自身も、経営していた店舗が人手不足の状況に陥り、180日間、睡眠時間2時間程で、昼夜を問わず休みなく働き続けたことにより、体重が激減、家庭崩壊の一歩手前の状況にまで追い込まれたという経験をもっています。
今の状況がいつまで続くのか?
人手不足による働く環境の悪化は、嵐が過ぎるのをじっと待っていれば、いつか平穏な状態に戻れるというものではありません。ご存知のように、今、日本は人口減少社会に突入しており、労働人口も減少しています。人手不足の状況は改善されるどころか、さらに悪化することが予測されます。
ただ、人手不足の問題で悩んでいる世の中の多くの企業とは異なり、『人に関する問題』とは無縁と言う現場もたくさん存在しているのも事実です。
私は、人の問題で悩む企業とそうでない企業の差がどこにあるのかを知っています。人の問題で困っていない企業の経営者、現場リーダーのこともよく知っています。
私のクライアント企業の中には、求人広告を出した瞬間に20名以上の応募があり、6名を採用し、そのまま誰一人辞めていないという飲食店があります。地方都市でありながら、毎年、新卒採用に成功している歯科医院、食品卸・小売企業などが多数存在しています。もちろん、それらの企業の人材の定着率はすこぶる高く、業績も好調です。
先にお伝えしたように、10年以上に渡り、『人の問題で困らない企業になるためのメソッド』を書籍、講演、WEBメディアを通じて伝え続けています。
しかしながら、そういう活動を続けていても、「改善されていく現場の数は、大きく増えて
いかない」ことにここ数年、ジレンマを感じていました。
そこで、この度、人材不足解消のマネジメント・採用・育成メソッドを広く、深く、お伝えし、情報を共有できる場(オンライン・コミュニティー)を創り、人の問題とは無縁の状態で経営することができる企業、運営できる職場を一気に増やしていく活動に着手しようと決意しました。
情報共有型オンライン・コミュニティーの名称は『マネジメント情報ラボ(M I L)』です。
『マネジメント情報ラボ(M I L)』に参加できる資格は一つ。
ご自信が働く(もしくは、経営する)職場を「働く人達が生き生きと喜びを感じながら働けるホワイトな職場に変えていきたい」と言う思いを持ち、実際に行動する意思があることです。
貴方の職場を変えることができるのは、誰でもなく、“あなた自身”なのです。
「人手不足の状況から脱したい!」
「できる人材を獲得したい!」
「人が辞めない職場にしたい!」
「皆が働きやすい職場をつくりたい!」
「ブラックな職場を『0』にしたい!」
その思いを実現するためのメソッドを共に学び、実践し、情報共有することにご協力頂ける方は、ぜひ、『マネジメント情報ラボ(M I L)』へご参加ください。
最新の活動報告
もっと見る新しい動画を配信しました。 『周りが困っていても見て見ない振りをするスタッフの対処法』
2019/03/02 11:38新しい動画を配信しました。以下よりご覧ください。 ↓↓↓『周りが困っていても見て見ない振りをするスタッフの対処法』→ https://goo.gl/6mFtVZ 昨日、今日と、私の事務所のある神戸は暖かく日中は春を感じさせる穏やかな気候でした。ただ、三寒四温と言う言葉通り、数日後には、また寒い日が訪れます。こういう季節は体調を崩すスタッフが増えます。そんなとき、欠勤した穴を埋めるため、シフトの交代要請をしても、いつも『無理だ』と断ってくるスタッフや残務処理が多いので、「少しだけでも残って手伝ってくれないか?」と依頼しても、いつも断ってくるような…困っていることに気付いていても、“見て見ぬ振りをする”スタッフがいるとイライラしますよね。仕事は一人では成立しないことが大半です。なので、メンバー間で協力し合うことが必要です。なのに、それとは逆のことを平気でするタイプもいます。なぜ、それらのスタッフは、困っている人へ協力しようとしないのでしょうか?今回の動画では、その理由と対処策についてご紹介しています。→ https://goo.gl/6mFtVZ※ オンラインサロン「マネジメント情報ラボ」では、上記のような現場で問題児とされるスタッフへのマネジメント策を事例と共にご紹介していきます。スタートをお楽しみに! もっと見る
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