311以来ストップした日光のキャンプ場の再生。AI時代の子ども達に自然の原体験を

栃木県日光市にある太陽の村を再生させたい。 50年ほど前に先人が木を伐りだし運び、池の石を一つずつ並べるなど手作りで切り開いたキャンプ場。 4000坪余のキャンプ場は東日本大震災を機に使用されなくなり15年が経過。 2026年4月に一社で譲り受け、2027年7月のRe開村を目指し活動中。

現在の支援総額

163,000

2%

目標金額は5,555,000円

支援者数

10

24時間以内に10人からの支援がありました

募集終了まで残り

66

311以来ストップした日光のキャンプ場の再生。AI時代の子ども達に自然の原体験を

現在の支援総額

163,000

2%達成

あと 66

目標金額5,555,000

支援者数10

栃木県日光市にある太陽の村を再生させたい。 50年ほど前に先人が木を伐りだし運び、池の石を一つずつ並べるなど手作りで切り開いたキャンプ場。 4000坪余のキャンプ場は東日本大震災を機に使用されなくなり15年が経過。 2026年4月に一社で譲り受け、2027年7月のRe開村を目指し活動中。

はじめまして!

ページを開いてくださりありがとうございます!私たちはかつて幼稚園児、小学生たちがキャンプをしていた「太陽の村」(日光市)を再生させるプロジェクトを立ち上げた一般社団法人 太陽の村第二章のメンバーです!

おひさしぶりです!

このページを開いてくださったあなたは、昔太陽の村に行って遊んだことのある子どもでしたか?それとも不安と期待を込めて我が子を太陽の村に送り出した保護者でしたか?太陽の村ではない場所でキャンプをしていた時の保護者だった方でしょうか?もしかしたら子どもたちと一緒にキャンプをしていた先輩、同僚かもしれませんね。このページを通して再び出逢えたことを嬉しく思います。

私たち「太陽の村第二章」は、太陽の村で幼少期にキャンプをした元在園児、太陽の村で子どもたちとキャンプをすることを夢見てきた元教員、そして太陽の村で子どもたちとキャンプをしてきた元教員が集まった団体です。私たちの共通項は自然が好き、キャンプが好き、そしてなによりも“太陽の村が大好き”ということ。太陽の村を再生させることを目的として一般社団法人を立ち上げました。

やっぱり太陽の村を好きな気持ちは変わらない

太陽の村は今まで川崎市にある私立幼稚園が保有していましたが、東日本大震災の東京電力の事故により除染対象地域になりました。除染は終わったものの、なかなか除染の順番が回ってこなかったため、幼稚園は代替地でのキャンプ活動を始め、今では使用されなくなり15年が経過しました。使われなくなった太陽の村はどんどん朽ち始めています。2025年7月1日に村立50年を迎え、先人が作り守ってきた場所をこれからも“みんなの田舎”として守っていきたいと考えています。


太陽の村の歴史

日光林間学校太陽の村は1975年7月1日に開村しました。開村に向けては当時の教職員の方々が毎週のように土曜日、日曜日と太陽の村へ行き、汗を流したと聞いています。木を伐採して広場を作り、石を並べて池を作り、まさに手作り!月曜日から子どもたちと生活をし、土日は日光での作業、月曜日から子どもたちと生活をし、また週末は日光へ。どんな思いで作り上げてきたかに思いを巡らせるだけで心から頭が下がります。そして、教職員だけではなく、地元の水道屋さん、電気屋さん、幼稚園にゆかりのある業者さんまでもが当時の理事長の思いに賛同し、力を貸してくださっていたとのことです。

開村当時の太陽の村の様子

その後、開村してからは毎年、年長組の子ども達が電車を乗り継ぎ太陽の村で2泊3日の親元を離れてのキャンプをしていました。キャンプが行われる前には教職員が全員で太陽の村を訪れ掃除から草刈り、物品の準備。2005年くらいまでは池の水を全部抜き、ジェットで石を一つ一つ洗い子どもたちが泳げる天然池プールを作っていました。3メートルくらいの長さの木を組んで誘蛾灯を立てる、柱を上って隅々までの掃除、食堂になるテントを立てる、布団や寝袋の天日干し、広場の草刈り、木々の剪定、2泊3日の準備会は文字通り朝から晩まで陽のある限り汗を流していました。

太陽の村のこれからに想いを馳せて

このプロジェクトでは東日本大震災以来使用されなくなった太陽の村を再生させ再び子どもたちの声が響く村にしたいと考えています。太陽の村に行きたかったけれど行けなかった子どもたちや幼少期に太陽の村に行った大人の再来訪も大歓迎。自然豊かな環境を生かし、近隣の幼稚園、保育園、こども園の子ども達の活動場所としても広く開放すると同時に、保育・幼児教育に携わる方々への講習会場所としても空間の提供をしたいと考えています。そして、ゆっくり自然を感じながら日光観光の宿泊場所としても開放する可能性を考えています。

太陽の村を訪れて

幼稚園から太陽の村を譲り受けて早速太陽の村へ行ってきました。契約を新たにしていなかったので電気も水道もガスもない1泊2日でしたが、懐かしい記憶がよみがえってきました。

子どもたちと池で遊んだこと(天然の川の水を引いているのでとっても冷たかった記憶)。広場で自分の指をこれ以上伸ばせないくらい天に掲げてトンボが止まるのを今か今かと待ったこと。トラクターに乗って散歩に行ったこと。(何度か大人が落ちたことはいつも笑い話に)切り株に100個以上のセミの抜け殻を集めたこと。広場でサッカーや野球をしたこと。夜眠れない子と一緒に夜を明かしたこと。大勢で食べるカレーの味。時々出逢うサル。キャンプファイヤーで踊ったり歌ったり。真っ暗の空に光る星。朝から元気なカエルの声。

一方で使われていない空白の15年間の大きさも実感しました。

これまでの活動と準備状況

これまで私たちは幼稚園との話し合いを重ね、2025年7月1日(村立記念日)に一般社団法人を立ち上げ、具体的に再生のために必要な計画を立ててきました。実際に太陽の村を再生させたいと思っている保護者、関係者がいることを知り、私たちが中心となり様々な方のご協力をいただきながら再生への道のりをより具体的にしていきたいと考えています。また、栃木県のこども施設の方とのつながりも生まれ、新たなつながりの可能性を見出しています。
そして、キャンプ場の売買契約を2026年4月15日に結びました。

太陽の村についての情報発信もしています。

☆彡ホームページ☞ https://www.taiyo-mura2.com/

☆彡インスタグラム☞ https://www.instagram.com/taiyonomura1975?igsh=NnFkajQzYTZqd3pj

☆彡X(旧ツイッター)☞ https://x.com/taiyonomura1975

太陽の村の現状

太陽の村は突然の使用制限の通達を2012年5月1日に行政から受けました。それまで当たり前のように年長(5歳児)の子ども達と2泊3日のキャンプを行ってきた私たちは戸惑いました。つい数日前まで小学生の子ども達と春のキャンプをしていたからです。しかし、行政の通達を受けてから即座に始まったのはキャンプの代替地を探すことでした。キャンプ場が使えなくなっても子ども達とのキャンプは続けることを第一に考えたからです。その後は八ヶ岳、清里などでのキャンプを重ね、太陽の村は使われることがなくなっていきました。

子ども達のキャンプが太陽の村で行われなくなっても、キャンプ場の維持として教職員が月に1度ほどメンテナンスに行くことはありましたが、実際に活動や生活が止まった太陽の村は徐々に建物などの老朽化が始まりました。屋根裏に空いた穴からは動物が侵入したり、大雨の影響で床に水の入った泥の跡があったり。大きな課題は排水装置が大雨で崩れてしまい、ほぼ機能を果たしていないことが判明したことです。まずは排水施設を復旧し、実際に太陽の村で生活ができるようにすることが先決です。

屋根の落ちたホワイトハウスそのままになった軽自動車

洪水の跡雷か強風かで倒れた木

2026年4月に訪れた際は春が来たことを村に息ずく生き物たちが一斉に喜んでいました。カエルが啼き、鳥が歌い、花が咲き乱れる。タケノコが芽を出し、池をイモリが泳ぐ。木々は緑に色づき、広場は一面緑の芝生に。朝陽に照らされたしずくはダイヤモンドのように輝いていました。自然環境は建物の老朽化とは相反するように一層豊かになっているようにも感じられました。

リターンについて

リターンは個人様向けと企業・法人様向けをご用意いたしております。

個人様用は村のオリジナルグッズや体験プログラムなど太陽の村を感じられる内容になっております。

企業・法人様用は太陽の村での研修プログラムの実施、太陽の村にお越しいただくなど、更に深く太陽の村を感じていただける内容になっております。

このページを開いて懐かしい思いになっていただいた方からの応援は私達のこれからの何よりもの力になります。

皆様のお力をどうぞお貸しくださいますようお願いいたします。

今後の予定

4月15日売買契約の締結
4月27日から5月、6月に一般向け太陽の村視察DAYの実施
7月1日 日中の部(仮)太陽の村博物館(川崎市内)

      夜の部太陽の村再生パーティーの開催(川崎市内)
8月 クラウドファンディング終了
9月10月11月で太陽の村復興作業DAY、プレ開村開催
2026年12月リターン発送 
2027年7月 1日太陽の村 Re開村


ぜひご一緒に!

このプロジェクトは、「都会の子どもにも田舎を」という先人の思いを引き継ぐプロジェクトです。私たちの目指す太陽の村の再生には、多くの方々のご支援が不可欠です。ぜひ皆様の温かいご賛同とご協力をお願い申し上げます。そして共に、未来のために太陽の村を再生させましょう。

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • リターン仕入れ費

  • 太陽の村購入費 浄化槽修繕:450万~ 太陽の村整備費:35万~ 太陽の村固定費:70万/年間

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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